【体験談】仕事辞めて海外へ出た現実と悲劇

もうアラサー。結婚も考えたら

今のうちに海外に出ないと、間に合わないかも!

20代の今のうちに、海外挑戦しておきたい!

いつかは海外で暮らしてみたいと思う方もいらっしゃると思います。

わたしは2012年に海外に出て、2013年よりタイのバンコクで暮らしております。

日本やその他の海外でも人材ビジネスをやっておりましたので、多くの日本人渡航者を見てきました。

今日はそんな私の視点で、これから海外へ出る方法とあなたが遭遇するリスクについてご紹介していきます。

海外に出る主な手段は7つ

「仕事を辞めて海外へ行く!!」

・・といっても、収入がなければ野垂れ死にますよね。

ここでは海外へ行く方法として主な手段7つをオススメ順にご紹介します。

  1. 駐在員
  2. 駐在員妻
  3. 現地採用
  4. フリーランス
  5. ワーキングホリデー
  6. インターン
  7. 海外で起業

多くの方にオススメできるのは①~④ですね。それ以下は条件付きにはなります。

仕事辞めて海外に出るオススメ手段:①~④

仕事辞めて海外に出るオススメの手段は4つです。正直申し上げて、10年前であれば、駐在員の一択でした。

いまは色々と稼ぐ手段が増えてきているので、選択肢も増えています。

駐在員

最もオススメな方法が駐在員ですね。

後述する現地採用もポピュラーな方法ですが、いかんせん給与待遇などに圧倒的な差があります。

駐在員と現地採用の待遇差については下記ご参考ください。

デメリットはいつから始まり、いつ戻れるか?という赴任期間への制限があること、国を自主的に選ぶのが難しいことでしょうか。

しかしそれを差し引いても、会社員として働くのであれば駐在員がベターですね。

私の友人は駐在員の3年間で3,000万円貯めて、帰国後に退社して独立していました。

個人資産を貯めておくには打ってつけですね。

ここまで書いていますが、わたし自身は現地採用を選びました。

それは先述したとおり、いつ海外に行けるか?わからなかったからです。

当時はもう30過ぎていましたので、すぐ行きたかったんです。

しかし、いまはちょっと後悔しています。

なぜか?それは、駐在員案件でもすぐに海外に飛べる求人があることを知ったからです。

それを知ったのはタイで現地採用として働いている際に出会った駐在員の女子と話していた時です。

その子は全くの異業種から駐在員のポジションをGET。自身の希望したタイへ内定後1か月も経過せずに渡航してきていました。

未経験者でもすぐに希望国に飛べるチャンスが今はあるのか・・・!!

時の流れは残酷です。昔と違い、今は海外に出たがる人間も多くないことから、企業側でもどんどん条件を緩くしていたんです。

海外専門の人材会社を使えば、そういった求人を抱えていることが多いです。

ただし、市場には出てきません。非公開求人として人材会社が独自に抱えています。

あなたがもし日本で正社員経験が数年でもある場合。

経験を買ってもらい、そういったレア求人にも出会うことができるでしょう。

私の周りにいる友人も多く利用しているJAC Recruitment(ジェイ エイ シー リクルートメント)であれば、グローバル案件を専門に扱っているため、きっと希望の求人を見つけてもらえますよ。

\無料で利用できます/

上記以外にも人材会社を見たい方は、下記を参考にどうぞ。

とにかくポイントとしては、私のようにいきなり海外現地に飛ぶという選択を取らないことですね。

人材エージェントは無料で利用できますので、まずは可能性を探してみてください。

駐在員妻

女性限定ではありますが、旦那さんの付き添いで一緒に海外へと赴任するパターンですね。

男もしかすると、男性の主夫という人もごく稀にいるかもですが、企業側が柔軟に対応できるか?というとちょっと疑問ですね。

旦那の扶養に入り、海外手当や多大な福利厚生費を受領しながら、現地のビザまで支給してもらえる制度です。

お子さんがいない場合は、めちゃくちゃ時間が余るので、なんでもできちゃいますね。

デメリットとしては、あくまでも「帯同ビザ」なので、海外現地で仕事を得るなどできないケースが多いです(タイはそうですね)

もし見つかると、福利厚生費のカット、強制帰国なんてケースもあったようです。

旦那1人の稼ぎに依存しますので、夫が倒れたり首になったら一蓮托生になります。

また、仕事を辞めて海外へ行きますので、自身のキャリアに空白ができます。

仕事をバリバリとやりたかった方からすると、急にぽっかりと穴があき、自身の存在価値について大きく悩んでいる方もいますね。

とはいえ、最近は身バレしない範囲で、こっそりリモートで仕事をしている人も多いですね。

現地採用

わたしも活動している現地採用という待遇ですね。

先述したとおり、駐在員に比べると待遇面で圧倒的に差があります。

無闇やたらと何も準備をせずに、海外渡航することはあまりオススメできません。

特に、正社員経験も語学力もない人は、海外に出る前にキャリアを積みましょう。

じゃないと、帰国後に仕事がなくて人生が詰む可能性が高いです。

JAIC(ジェイック)であれば、80.3%の人がニートやフリーターから正社員として就職できています。

こういう専門エージェントをうまく活用してください。無料で相談に乗ってくれます。

JAIC(ジェイック)
\就職後の定着率94.3%!/

以下は、タイで働く人のインタビューです。職種別にいくつかありますので、ご参考にどうぞ。

正社員経験さえあれば、現地採用はOK?→答えはNOです

今から海外で現地採用として働くのであれば、すぐに海外へ飛ぶのだけはやめたほうがいいですよ。

駐在員であればそれなりに稼げるので良いのですが、現地採用はあまり給与がもらえません。

わたしや友人も日本時代の給与の2分の一、3分の1になった人がたくさんいます。

これでは生活はできても、たいした貯金額もたまらず、会社には全く逆らえなくなる悪循環にはまる可能性があります。

ではどうするか?私が今オススメしているのは『副業』です。

これなら海外の生活費は現地通貨、貯金を日本円でGETできます。

私の場合は現地の生活と平行して始めたので、最初はかなり苦労をしました。

しかし今では毎月10万円以上稼げています。

いきなり10万は無理でも、月に1万円でも稼げていれば、年間12万円。

自分や家族の用事で、緊急帰国しなければならないときの飛行機代には十分ですよね。

それにこれからは個人が稼ぐ時代です。副業解禁し、会社が一生抱えていけないことは政府も把握しています。

今のうちから稼げるようになってから、渡航をする。

それだけで、人生の選択肢がかなり広がりますよ。

特にエンジニアスキルを身に着けておけば安心です。オススメはTECH::EXPERTですね。

文系未経験からエンジニアになれますし、そのまま就職せずに海外ノマドとして活躍する人も多いです。

\無料相談できます/

詳細が気になる方は、以下リンク先も参照にどうぞ。

フリーランス

タイを中心に、最近では海外ノマドと呼ばれるフリーで働く若い人達も増えてきました。

先述したような、自身が個人で稼げるスキルを持っていれば、現地採用+副業という選択肢だけではなく、いっそのことフリーになって海外で暮らすことできます。

デメリットとしては、固定給ではないので、収入面の安定性はないこと。

また、ビザの問題で長期間の滞在が難しいことですね。

ノービザでの出入りは各国で年々厳しくなっています。

長く住み続けたい場合は、長期滞在に適したビザの取得が必要となります。

タイの場合は、自身で起業するか、現地人と結婚して配偶者ビザをもらうなどですね。

簡単なことではありません。

仕事辞めて海外に出るオススメ手段:⑤~⑦

インターン

大学生限定ではありますが、インターンとして海外で働く選択肢もあります。

ただし、学生なので当然NOスキルで海外にきて、雑用だけやって帰る例が多いです。

10~20年前ならまだしも、海外に出たという実績だけでは、残念ながら就職活動時の実績としても弱いのが事実です。

ワーキングホリデー

こちらも30歳くらいまでと年齢制限のある方法ですね。

基本的にやる仕事は日本でいうアルバイトやパートレベルです。

帰国後の再就職時に評価をしてもらうのが難しく、中途半端な経歴となり、苦労する人があとを絶たないのが現実です。

特にこれまで正社員として働いていた方は、せっかくのキャリアも切れてしまいます。

ワーホリに行くのであれば、リモートで日本円を稼げるようになっていること、そして終了後にフリーランスになることが前提ですね。

海外で起業

誰でもできることではないので、オススメ度は1番低くしてあります。

また、国によっても条件は違います、

例えばタイであれば資本金は最低200万B(600万円)と、日本人1人に対してタイ人を4人雇用しなければなりません。

海外ですからね。現地の人の雇用を作るような仕事でなければ、許可が降りづらいということはよくある話です。

いきなり固定費を抱えての出発というのは、なかなかのリスクといえます。

仕事辞めて海外へ出た現実と悲劇:まとめ

内容をまとめます。

  • 海外へ出るのであれば、まずは駐在の可能性をエージェントへ確認する
  • 正社員経験がないのであれば、日本でキャリアと実績をまず積む
  • 「個」で稼げる力を身に着ける

正直、私のように勢いだけで海外に出ていらぬ苦労はしてほしくありません。

そして結果的にタイへ来ることがあれば、ぜひお会いしましょう

海外で働くなら、こちらも読んでみましょう

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チャイカプ

タイで複業(パラレルキャリア)をしています。2013年12月から海外就職。日本と海外の人材業界における経歴は合わせて6年程度。転職支援×Web Marketingが強み。35歳から複業開始(2サイト運営)。▶詳しいプロフィール