駐在妻のよくあるストレスと悩みの対処法×13選

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ついに旦那の駐在が決まった

ワクワクする気持ちもあるけど、それよりも

日本との違いも多そうだし、不安の方が強いかも。

わたしだけでなく、家族揃ってだと余計に心配が大きいなぁ

パートナーの海外駐在が決まり、家族そろって新しい土地での生活が始まるにあたり、不安を覚えることが増えるのは誰しもあることです。

漠然とした不安や、具体的にこれから起こりえる心配まで、悩みは尽きないですよね。

そんなあなたに、実際にこれまでに駐在妻として滞在していた方のリアルな体験談を交えながら、これからの悩みを解決する方法をご紹介していきます。

具体的には、

  • 子供
  • 現地の生活

これら3つのパートにわけて、対処法を交えて紹介していきます。

また、一部の解答は、今現在タイに住む駐妻さんに実際の対処法などを聞いております。

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駐在妻のストレスと悩み:子供について

子供の勉強

駐在妻の悩みやストレスとしてあがってくる最初の話題は「子供」です。

自分のことよりも、まずはお子さんをどうしようという気持ちが強いですよね。

主だったものとして、以下の5つがあります。

  • 子供の語学力
  • 学校で1人ぼっち
  • 学校の勉強+日本語の勉強
  • 帰国時期がよめない
  • 日本に帰りたくないと駄々をこねる

子供の語学力

語学力が心配。このままだと日本語も英語も中途半端になりそう

現地のローカル学校や、インターに通いだすと起きる問題ですね。特にインターに通いだすと、英語力はメキメキ上がっていくお子さんは多いです。

ただし問題となるのが「日本語」です。両親は家で日本語で会話をしていても、日中に触れ合う言語がローカルもしくは英語となります。

子供たちは集団の中で自然と生き残りをかけて周りになじんでいくわけですが、その際に使う言語こそ、急スピードで覚えていきます。

家に帰って日本語の絵本や宿題の本を読ませてみると、変な発音になっていたり、ちょっとルー大柴のようにトゥギャザーになっていたり。

また文節が「今日はおやつにドーナツをたべ ました。 おいし くて うれし かった 」のように変な区切りで読んでて驚いたなんて声もあります。

対処法

正直、親が無理やり押し付けても成果が出にくいのが現実です。

日本の教科書で日本語を「勉強」するのではなく、「普段の会話で使う日本語を話し合う」と、子供も意識して自然と日本語も身についていきます。

そもそも「中途半端」とは何を定義していますかという話ですね。社会人になれば社会人の会話が必要になるように、世代によって求められる礼儀も変わります。

完璧な言語ではなく、求められる語学力を意識してあげると良いですね。

学校で1人ぼっち

海外の現地校に通っていると、英語やローカル語が話せないなどで仲間外れにされることがあります。

先生側も「1人でいるのが好きなのね。それなら個性を伸ばしましょう」と思っているケースがあります。

対処法

保護者側も「実はそうではなくて、周りになじめていないんですよ」と伝えることが大事です。

黙っていても先生がなんとかしてくれる、空気読んでくれる・・・なんてことは起きません。

あとは安心できる最後の「逃げ場」としての機能を持たせてあげることが大事です。

子供にはむしろこちらからは学校の話を振らずに、一緒に遊んだり料理をしたり。

新しい発見やうれしい共通体験を積ませてあげるのがいいですね。

学校の勉強+日本語の勉強

日本にいる子供に比べ、どうしても追加で教育機会を与えなければならないケースが増えがちです。

補習校、公文、好きなダンスにピアノ・・・。正直こなすので精一杯で、本腰を入れて取り組むことにできないという話があります。

これは特に受験対策に力を入れないといけない年代に多い悩みです。

対処法

これは仕事と同じですね。目標から逆算した計画性。1か月、1週間、1日あたりの時間割を作らせてみるのがいいです。

その中で「遊ぶ時間」「習い事」「補習校の勉強」と区割りにしていく。何をいつにやらなければいけないのか?を可視化することで、だいぶ整理できます。

帰国時期がよめない

「あと1年半で娘が小学校を卒業するけど、中学への進学はどうしよう・・・」。会社は子供の進学シーズンまで加味してくれません。

ビザの切れるタイミング、これまでの前任者の慣例などで帰国時期の予想まではできても、確実ではありません。

対処法

高い報酬の代わりに意思決定権を会社にゆだねていますので、これは仕方ないです。できることは、

●●までに帰国ならA
▲▲までに帰国ならB

といった形で、事前に数プランを用意しておくことです。もちろん、お子さんにもその旨は伝えましょう。こどもの意志も尊重し確認してあげることが大事です。

日本に帰りたくないと駄々をこねる

学校が楽しく仲良くなった友達とも離れたくない。日本に帰りたくない。

とても嬉しく良かったなとおもう半面、困った事実です。

対処法

まずはつらいという気持ちをこれでもかというくらい聞いてあげましょう。

そのうえで「帰国後も今ならLINE通話もできる」しと、帰ってからもできることをあげていく。

お別れにあたってのお揃いの贈り物を買いに行くなど、帰国に移すための行動を一緒にプランニングしてあげるのも良いです。

駐在妻のストレスと悩み:自分たちのこと

家族

日本と違う環境で暮らす。これは子供だけでなく、親だって不安なのは当然です。

主だったものとして、以下の6つがあります。

  • 日本人コミュニティのつきあい
  • ホームシック
  • 夫婦関係がぎくしゃくする
  • 外国語が得意ではなく、現地の輪に入れない
  • 日本よりも安全ではない環境
  • 社会に必要とされる実感がない

日本人コミュニティのつきあい

国にもよりますが、日本人が少ない地域ほど日本人コミュニティの関係が濃厚すぎて付き合いが大変になりがちです。

「あそこのご主人、年収いくらで~」

人をうらやみ、嫉妬で陰口を言われるのは世の常。噂もすぐに広がる強烈さを放ちます。

「日本人会の暗黙のルール」「お茶会強制参加→欠席後は無視される」

子供か?という事象が平気で起こるんですよね。

対処法

無理にその輪に入ろうとしなくていいです。旦那の立場がどうしても悪くなる等の理由がない限り、なるべく距離を空けましょう。

空いた時間を使って、スキルアップの勉強をしたり、後述するようにチャットレディなどを使ってうまくお小遣い稼ぎしている人も多いですよ。

気晴らしに日本の友人とのSNSもいいですが、しっかりと自己投資や収入を少しでも稼ぐ時間にすると、より充実感が増します。

ホームシック

普段は感じないけど、ふとした瞬間に郷愁を感じる。それは音楽だったり、過去にみた景色と似た風景であったり。

個人差はありますが、ホームシックは誰でも1度は感じる気持ちではないでしょうか。

対処法

大きくは3つに分類して対処します。

  1. 自分が変われば改善できること
  2. 変えようがないので我慢すること
  3. 上記が判断できないこと

①に関しては、同じような悩みがありそうな人のブログ読んで納得するなり、ローカル言語や習慣を理解することで解決できることが多いです。

②と③は日本語で相談するのが良いです。いわゆるカウンセラーや悩み相談のプロフェッショナルに相談をする形です。

最近よく使われているのが電話相談です。

恋愛や不倫、家庭内事情など、身近な人達には相談できない悩み事を抱えていらっしゃる方に向けた相談窓口。

たくさんのお客さんから、多種多様の悩み事を聞いてきた実績ある占い師の方が多く在籍しています。

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夫婦関係がぎくしゃくする

日本にいたときよりも夫婦関係がギクシャクとする方は少なくありません。

旦那も帰宅の時間が読めず、深夜0時過ぎの帰宅も珍しくなく、疲れて会話も0。

夫婦それぞれで優先事項も変わり、生活スタイルが近くにいるはずなのに理解しあえない。

対処法

毎週1回は夫婦会議の時間を作るのがいいですね。決まった時間の定例会です。

あとは旦那に1つだけでいいので役割を担ってもらう。「日曜の朝食だけは作ってもらって家族そろって食事をする」など。

とにかく先に時間を確保してしまうのがポイントです。優先事項としてFIXしましょう。

外国語が得意ではなく、現地の輪に入れない

旦那は英語がペラペラなので、ご近所にいる人ともスムーズに会話できる。その隣でわたしは黙って苦笑い・・・

こんな話もありえます。

対処法

勉強をして完璧になってから会話すれば良いよね!

・・・なんてやっているうちにあっという間に半年くらいは過ぎちゃいます。

勉強と関係性を築くのはセットです。ネイティブではない現地のローカル人から仲良くなっていくなど、工夫次第ではステップを踏んで楽しめます。

例えば互いに母国語を教えあうという名目であれば、より親近感も増しますよ。

日本よりも安全ではない環境

日本であればある程度大きくなったら放っておいても問題ない送迎やお見送り。

過保護に育てるつもりはないけど、危険度は日本とは比べ物になりません。

事故、誘拐、殺人、、。国にもよりますが、日本より安全と言われる国はほぼありません。

対処法

これは多少過保護と思えるようでも、常に視界の範囲にいれておくような意識が必要です。

外出先のトイレには必ず同伴、とか。国というよりかは都市レベルで治安が違うので、そこは注意しましょう。

社会に必要とされる実感がない

夫の帯同という立場なので、働きたくても働けない悩みを持つ方は多いです。ビザが就業禁止なので、働いていることがバレたら終了。

お子さんがいない方などは、急に空き時間が増えて戸惑うこともしばしば。

対処法

とはいえ、公にはしなくても、日本からの仕事をリモートで請けたりして仕事をしている人は多いです。

わたしの友人はチャットレディを使ってお金を稼いでいます。

しゃべり相手もできるし、オンラインなので危害もなし

何気にお金が稼げて良いよ

とのことです。

稼働時間にもよりますが、普通に毎月10万円近く稼いでいる主婦の方も多く、身バレもしないので良いそうです。

子供が大きくなるにつれて、必要な出費は増える一方ですからね。いざというときのためにも、少しでも足しにできるようにと頑張っている方もいます。

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駐在妻のストレスと悩み:医療と食事

血圧を測る

病院の対応

現地の病院に行く場合、慣れるまでは本当に緊張します。この症状は何というのか?もらった薬が全然効かないor逆に効きすぎて怖いなど。

海外では日本で処方されている薬よりも常用量が多かったり、医師の処方箋なしで薬局で手に入る薬などもあります。

対処法

日時、部位、症状、経過、過去の病気歴、治療中の病気とアレルギー

これくらいはすぐに見せれるように携帯にメモをしておくと良いですね。

飲料水、食品の安全性、日本食への違和感

日本の衛生管理のレベルが高すぎるので、基本的には不衛生な環境で暮らすことになります。

また、日本食が外で全く食べられない地域もあります。

対処法

現地人が大丈夫なことが日本人に当てはまるわけではありません。少なくともお水などはミネラルウォーターを利用するなどしましょう。

あとは子供に日本食に違和感を持たせないようにすることも大切です。

出汁、発酵食品、魚介の生食などは幼少期から食べないと大人になって違和感を感じる人もいます。

通販や一時帰国時にうまく調達できると良いです。

駐在妻のよくあるストレスと悩みの対処法:まとめ

2018年にタイで起こった傷ましいニュース。育児ストレスから飛び降り自殺をされた方がいました。

誰にも頼れず、1人で話す相手もおらず、子供からは24時間頼られ続ける。こういう悲しいことが起こりえる可能性も0ではありません。

とはいえ、リアル社会で無理やりコミュニティに入ることで、余計なしがらみを感じることもあります。

私の友人はそういったしがらみを避ける意味でもチャットレディを利用していると言っていました。適度に話を聞いてくれて、小遣い稼ぎにもなる。

昔と違い、同じ駐妻でもネットを活用できる時代に渡航できたことは良かったですよね。

上記に限らず、利用できるものはうまく使って駐在妻生活をハッピーなものに変えていってください。

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