タイ移住に失敗して悲惨な結果にならないために必要なもの×4つ

タイ移住に失敗して悲惨な結果にならないために必要なもの×4つ
アラサー前後でタイに移住してから

きちんと日本に帰ってこれるのかな・・・

40歳過ぎているけど、タイ移住って大丈夫かな

1度きりの人生ですし、だれも自分の人生には責任は取ってくれません。好きに生きたらよいと思います。

ただ現実問題として、安易に移住して食っていけなくなる可能性があるのも事実。

そこで本日は2013年からタイに暮らしながら、幅広い年齢層の移住と挫折を見てきた私の見解をお伝えしたいと思います。

タイ移住に失敗して悲惨な結果にならないために必要なもの

年齢 スキル 資産 人脈
20代前半
20代後半
30代前半
30代後半
40代以降
50代以降
△はあると尚良し、〇は必須、-はどっちでもよい

結論から言いますと、タイへ移住して失敗に終わらないために必要な要素はこの4つです。

あなたの移住が成功するか失敗して悲惨な生活になるかどうかは、年齢・手持ちスキル・資産・人脈次第ということですね。

若ければ若いほど、タイ現地でも仕事をみつけやすく、失敗しても最悪日本に帰って転職すればリカバリーが効きます。

なお女性であれば、誰かに養ってもらうという選択肢も出てきます。

ゆえに20代後半までは、同じ資産・スキル持ちであっても、男性よりリスクが少ないと考えてもいいかもしれません。

30歳を過ぎてしまうと、残念ながら「女性」としての価値は年々減っていってしまうのは周知の事実の通りです。

婚活市場では30歳で女性の価値が急落し、35歳でほぼ価値を失ってしまう

この観点から、男性はできるだけ若い女性と婚姻関係を結びたがるという

参照:Livedoor news

人としての中身の魅力は下がらなくても、現実問題として人は老けますし、子供を産む年齢という意味では高齢者ほどリスクが高まりますからね。

20代のタイ移住

20代のタイ移住

基本的に20代であれば男女ともに何も問題ないです。

いろいろ失敗しても、なんとかなってしまう層ですね。タイ移住の理由が「日本の生活からの逃げ」とかでも全然問題なし。

ただし、日本語しかできない人がタイに来ても、安い給料でコキ使われて損するだけです。

ですので、新卒でのタイ就職はあまりお勧めしていません。

そうならないように、1つはスキルを身に着けてから渡航することをオススメします。

30代のタイ移住

30代のタイ移住

30代からの移住は、30代前半と後半以降でもだいぶ変わってきます。

まず、この年代に共通することとして、基本的には何かしらのスキルを持つ人(営業、エンジニア、工場管理、SE、他)が渡航するのであれば、問題なく現地で仕事は見つけやすいです。

ただし、いきなり渡航すると損しますよ。最近では駐在待遇でもタイや海外へすぐに渡航できる案件が増えています。

駐在員と現地採用の違いでも記載していますが、給与所得も福利厚生費も余裕で3倍くらい変わってきます。

先に日本で人材エージェントに相談し、あなたの可能性を確認してから海外渡航をすることをオススメします。

私の周りでも1番よく使われているのはJAC Recruitment(ジェイ エイ シー リクルートメント)ですね。

\登録利用は無料です/

タイや海外エージェントのおすすめは下記も参照ください。

上記で紹介したエージェントを利用してもあなたに適した求人が見つからなかった場合。

その際はタイや海外の現地に飛んで求人を探しましょう。

最近は35歳くらいまでであれば、未経験的のポジションでも拾ってくれる企業はあります。

(ただし、若い人が取れない=それなりのネガティブ理由が企業にありますが)

なお、36歳以降の方で現地に飛ぶ場合は、ある程度は日本円などの資産を持ってからいきましょう。

現地採用の給与のみで外貨を稼ぐのは結構大変です。株などの投資で増やすにも種銭がないと話になりません。

100-200万円程度では焼け石に水。生活費や緊急時に帰る際の費用程度にしかならないですよね。

なおこの年代から移住をして数年後に日本へ帰っても、正社員職で仕事を得るのは結構大変です。

現地でマネジメント経験が積めていたり、エンジニアとして自身でも稼げるような人材であれば問題はないですが。。。

40代のタイ移住

40代のタイ移住

基本的には駐在員案件に引っかかるような経験を積んでいないことには、現地でも仕事はないです。

現地採用ポジションで工場長とか募集しているのはたまに見ますけど、、、

それであればJAC Recruitment(ジェイ エイ シー リクルートメント)を利用して、先に駐在ポジションで同じような案件に応募したほうがお得です。

基本的には日本でもかなり活躍できている人材じゃないと、企業は採用してくれません。

人材エージェント
なぜかタイだと緩いと思われている人が多いんですが・・・

日本と変わりませんし、むしろより厳しいです。

これはタイの人材エージェントで働く友人からのアドバイスです。

では、そういったマネジメントや立ち上げの経験がない人はどうすればよいのでしょうか?

そういう方は、現地で仕事を探すというよりかは、自分で仕事を作ってリモートで稼げるようになっていれば問題ないです。

基本的にはコールセンターはおすすめしていないんですが、日本円をリモートで稼げる職種であればOKかなと。

実際にいますからね。コールセンターで働きつつ、コーディング、デザイン開発だったり翻訳業務していたり。

そういう力があるならばよいのかなと。もっていない人は下記参考にしてみてください。

30代向けの記事として書きましたが、全年代共通して持っていて損はないスキルです。

また、渡航までにできるだけ資産を増やしておきましょう。日本円の貯金だけ放置してくるのはもったいないです。

住民票を抜いて海外へ渡航した後だと、口座を作ることもできなくなります。ウェルスナビなどを活用し、資産運用の対策はしておきましょう。

50代のタイ移住

50代のタイ移住

タイ移住の悲惨な例としてよく話題に上がるのは50代以降の層ですね。

タイ現地で仕事を得ることはまずないので、それまでの資産をもとに暮らしていくことになります。

滞在の長期化で高齢化が進行。病気や貧困に直面する人が急増している。借金や女性問題を抱えて家族と縁を切り、チェンマイに流れ着いた人も少なくない。

「日本人の高齢者問題がここまで深刻な地域は、他にない」と峯尾さん。

タイで暮らせば日本の社会保障制度は基本的に適用されず、タイの公的サービスからも外国人は抜け落ちてしまう。

そうしたセーフティーネットの「隙間に落ちてしまうリスクを考えてほしい」

参照: Nishinippon Shimbun

タイには、ロングステイ会というリタイア組がゴルフや会食などを行う集まりが存在しているが、ここ数年で会員は減少傾向。

「昔はよくテレビの取材なども受けましたよ」とAさんはかつての移住ブームを懐かしみながら、

最近になって移住者が減っている理由を「物価や家賃の高騰」「昔に比べて受給できる年金の額が少ないこと」を挙げた。

参照: SPA

タイの物価はわたしが暮らし始めた2013年に比べても、多少値上っています。

マッサージ屋さんは良い例で、来タイ当時は150Bだったお店がいまでは250Bになってたり。

それでも日本に比べてコスパは良い暮らしはできますが、為替変動リスクも考えると、日本の年金だけで生活するというのはなかなかリスキーではあります。

タイ移住に失敗して悲惨な結果になる人:まとめ

年齢別の移住リスクと対策をまとめます。

物価も安いしくれば何とかなるという考えが通じたのはせいぜい10年前までです。

各年代別にしっかりと準備をしてから移住するようにしましょう。

実際に移住した後の生活イメージについては、以下でまとめております。よろしければご参照ください。

 

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チャイカプ

タイで複業(パラレルキャリア)をしています。2013年12月から海外就職。日本と海外の人材業界における経歴は合わせて6年程度。転職支援×Web Marketingが強み。35歳から複業開始(2サイト運営)。▶詳しいプロフィール