デュアルライフを目指す!多拠点生活を実際にやっている人とその方法

デュアルライフを目指す!多拠点生活を実際にやっている人とその方法
時間や場所に縛られて働きたくはない


けど、海外ノマドのように短い周期で飛び回るとストレスなんだよなぁ


もう少し長く滞在して、その土地の人とも少し関わりつつ、でも永住はしない


そんな生き方はできないだろうか?

旅行ではなく、短中期滞在の複数拠点を持ちながら生きる。

そんな生き方をいつしか目指すようになっていました。

思考は現実化しますが、実際に実行に移すまでには、それなりに未来に向けた準備も必要です。

今日は私と同じく、これからデュアルライフ(多拠点生活)を検討している方に向けて、メリット・デメリットをお伝えします。

実際に実行に移している人もいますので、一緒にできるところから目指していきましょう。

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デュアルライフとは?

デュアルライフとは都市と農山漁村が双方向で行き交うライフスタイル。二域居住。

グリーンツーリズムのうち長期間、あるいは反復的な滞在を行うもの。

滞在型市民農園やセカンドハウスなどで継続的な生活の拠点とすることを指し、一時滞在とは区別される。

参照:wikipedia

冒頭でも話したような、いわゆる一時滞在をメインとした海外ノマドとは違うスタイルですね。

都市+地方(農村)の田舎で暮らすことを定義としています。

リクルートは「デュアラー」という用語を作り、一般化しようとしているようですね。

私が目指すのは多拠点生活

私自身は2013年から海外に出て、今はタイの首都のバンコクに暮らしています。

デュアルライフではなく、あくまでも海外(タイ)への移住です。

そのため、日本には年に1回帰るくらいなんですよね。

これからはタイだけに拘らずに、自分の身体が暮らしやすい場所を定期的に移動していければな、と。

なので、厳密にはここでいうデュアルライフではなく、多拠点生活を目指しています。

2019年時点でイメージしているのは、「タイ」「日本」「台湾」の3カ国です。これに周辺の国を1つ加えるくらいでしょうか。

  • タイ:首都バンコク
  • タイ:地方(チェンマイ、ハジャイ)
  • 台湾:台北、台中
  • 日本:東京
  • 日本:地方(大阪、福岡、沖縄)

このあたりをメインに検討しています。

海外でも大都市を中心にメイン拠点とするイメージですね。日本食がないとわたしは結構ストレスなんです。

あとは寒いのが嫌いで移住したので、基本的にはどの国も気候が暖かい時期にいる予定です。

このあたりは人によって優先度が違うと思います。

ただ一時的な旅行ではなく生活になりますので、「何が譲れないか?」は結構大事ですよね。

デュアルライフ(多拠点居住生活)のメリット

メリットの文字の画像
💡多拠点生活するメリット💡

  • 人間関係が多層的になる
  • 都会は重要(キーパーソンとの交流)
  • 生活に区切りをつけやすい
  • 移動の荷物が減る
    • 参照:MACHI LOG

      上記の記事も参照に、どんなメリットがあるかを検証していきます。

      人間関係が多層的になる

      これは副業のメリットとも似ているのですが、ある特定の地域(特に都会)と地方で会う人は全く違いますよね。

      普段自分が出会う職種の人と全く違う生き方・稼ぎ方をしている人に出会えます。

      日本の地方でいえば農家さんや漁師さんなどもそうですよね。

      1次産業の担い手の方と話す機会はありませんからね。

      また海外で暮らすとなると、異国の風習・文化も混ざってきます。

      受ける刺激の量がまったく違いますよね。

      都会は重要(キーパーソンとの交流)

      仕事の場として都会は重要。キーパーソンとも交流しやすいし、企業がたくさんあるので仕事を作りやすい。

      クライアントワークをやるのであれば、やはり都心に1つは拠点が欲しいところですよね。

      まぁいまはzoomでオンライン会議すれば充分キレイな音で通話は可能です。

      と思いつつも、仕事を受ける際はオフラインの繋がりって結構大きかったりしますよね~。

      東京に限らず各地のハブとなる都市にいると、相手から来てくれることも多いです。

      日本からくる場合は直行便1本で来られるかどうか?は大きいでしょうね。

      生活に区切りをつけやすい

      スケジュールによって生活が決まる。

      「3日後から地方」と決まると、その日までに今の業務を終え、余ってる食材も食べ切り…とさまざまな〆切を設定しやすくなる。

      移動日は、次の業務のための心機一転にはぴったりだ。

      これはありますよね。強制的なスケジュール執行で生産性UP。

      環境を変えることで気分も一新できますし、一石二鳥です。

      移動の荷物が減る

      それぞれの拠点に家財道具一式、さらには歯ブラシや石鹸、パソコンのACアダプタまで置いてあるので、

      拠点間を移動する時はほとんど手ぶらですむ。

      都内を仕事で移動するときと、拠点間移動するときの荷物はほとんど変わらない。

      余計に持つのは食べきれなかった野菜だけ。

      ここが海外ノマドとの違いでしょうか。

      大きな荷物を持ち歩く必要もなくなるんですよね。

      デュアルライフ(多拠点居住生活)のデメリット

      デメリットの文字画像

      光あるところに影アリ。なんかRPGに影響された中二病みたいな表現ですが、、、まぁ実際に良いことばかりではないですよね。

      ざっと出てくる範囲では以下でしょうか。

      • 初期コスト
      • 資金(固定費、変動費)の増加
      • 移動時間
      • スケジュール調整

      初期のイニシャルコストがかかる

      拠点を新しく開くと、引越しではないので、新しく家財道具を一式買い揃えないといけない。

      冷蔵庫、洗濯機、ベッド、ダイニングテーブル、食器類。

      このあたりの家具一式に加えて、日本だと敷金・礼金も必要ですよね。

      ただ海外(特にタイ)だと、はじめから家具とかは揃っています。

      礼金文化もないので、部屋を破損させたりせずに真面目に契約すれば損をすることはないですね。

      資金(固定費、変動費)の増加

      日本の田舎と田舎の組み合わせであれば、また状況は違ってきます。

      ただ想定しているようなメリットを享受する場合はこれが1番大きいかなと。

      家を固定費として借り続ける、毎回の移動に資金がかかる。

      日本はタイと比べると家と交通費のコスパがまだまだ悪いんですよね。

      同じ家でもタイならプール・ジム付きのタワマンとかでも10万円くらいで住めますからね・・・。

      移動に関してもタイのタクシーは安いし(初乗りで110円くらい)、首都のバンコクであれば地下鉄もあります。

      多分タイ国内だけでやる分には、かなり安く済みますね。

      バンコク↔台北↔ホーチミンとか、LCCで行ける東南アジア各国の首都圏同士でも、まだ安い。

      やはり「日本」を含めて考えると、それなりの資金が必要になってくるのかなと。

      東京でも安く拠点ができる?

      月1.5万〜2.5万円で全国の提携ホステルに宿泊できるホステルのサブスクリプションサービスですね。

      1.5万で東京や各地方に拠点ができるって、これはかなり熱いですね。

      日本にも行きやすくなるので、だんだんと現実的になってきましたね。

      あとは荷物だけどうするかですが、断捨離しつつ夏場だけ日本とかなら、いけそうな気がしてきました。

      頻繁に日本を移動する場合はこれは大きいですね。

      わたしのようにたまに帰るくらいの場合は、1か月プランで千葉で2泊、大阪で2泊とか。そんな組み合わせもありですね。

      • 宿泊していない期間の荷物保管:スーツケース1つまで、月1000円。年間1万円。
      • 郵便物の受取・保管:月1000円、年間1万円。
      • 自転車の駐輪:1ヶ月3000円
      • カフェでのドリンク20%OFF

      こんなサービスも提供されているようですね。

      参照:hostellife

      移動時間

      どこでもドアがまだ開発されてませんので、どうしても移動時間は必要になります。

      飛行機のチケットを取る、イミグレの手続きをするとかは地味に時間がかかるんですよね。

      とはいえ、頻繁に乗るなら楽天カードを契約して空港のラウンジを使えるようにすればOKです。

      早めにチェックイン後にそこで快適に仕事ができますからね。

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      スケジュール調整

      宅配便でのAmazonなどの受け取りやゴミ出しなど、綿密なスケジュール管理をしないと、

      誰もいない拠点に宅配便を送ってしまったり、これから出発なのに拠点に生ごみが残ってるといった面倒なことになる。

      プライベートで困ることではありますが、こういうのはありますよね。

      あとは友人との食事の誘いを断る羽目になったりとかもそうでしょうか。

      そして仕事面でいうとまずは打合せ。

      海外にいる時に仕事の会議をした場合、時差の考慮を忘れてしまってというミスはありえますね。

      オフラインで会う必要がある仕事は移動回数を増やさないように、なるべくスケジュール固めるとか。

      1回の移動で一気にこなす必要が出てくるので、日程調整なんかはちょっと大変かなと。

      デュアルライフを実現している人

      Twitterでデュアルライフで検索したんですけど、うーん。

      半分くらいは情報商材周りの怪しい人が出てきた気がします。w

      なので、個人的に大丈夫そうな方を何名かピックアップしてみました。

      1人目は佐々木 俊尚さん。

      1961年生まれの方で、ここまで柔軟な考え方と生き方をしている人ってあまりみかけられませんよね。

      毎日新聞社⇒アスキー編集部などを経て2003年2月からはフリーランスの編集者などをしている方です。

      先ほど引用して述べた多拠点のメリットをご自身で実践しながら、体現されています。

      マナブさんはブログ・アフィリエイト・プログラミング・youtubeなどで月収1,000万は稼いでいる方ですね。

      最近はFXも始めて、もはや殿上人の感じがしますが・・・

      お話すると非常に和やかに会話もしやすい方でしたよ。わたしも引きこもり系なので、勝手に親近感を感じています。

      これまではどちらかというと海外ノマドのような移動をしていたように見えつつ。

      ただ最近はバンコク+αという感じで、移動少なめに多拠点に暮らしている方です。

      年の半分をバリ島で過ごしていて半分は旅に出ている方。

      海外バイヤー、カフェ経営、•神戸でシェアハウス運営をされています。

      ノマドバックパッカー・・かと思いきや、来年は拠点をもう一つ増やすご予定とのことです。

      デュアルライフを実現できる仕事とは?

      pcと海の画像

      基本的にはリモートで完結する仕事をメインにしている人が多いですね。

      職業でいうと1番多いのはエンジニアでしょうか。

      WEBライターやWEB編集者、デザイナー・イラストレーター、ブロガー・アフィリエイター・株のデイトレーダーなどで食べている方もいます。

      それぞれの職種で稼ぐ方法は以下のリンク先をご参照ください。

      いきなり独立してなるのはかなり難しいので、いずれも会社員をしながら副業で始められる方法を記載しています。

      デュアルライフ:まとめ

      話をまとめます。

      • 多拠点生活のメリットは人間関係が重層的になり、生産性が上がる
      • デメリットはコスト(費用・時間)
      • 実現できる人はリモートワーカーや経営者など

      最近は老後の年金問題など、将来を憂う話題が多いですよね。

      わたしはタイで現地採用をしている身分なので、駐在員と違い、やはり資産を積み上げるという点で非常に厳しいのは事実です。

      そのため、個人でも事業を作り、そちらを大きくして早く金融資産へと廻せればと考えています。

      とはいえ。時間は有限で、帰ってこないですからね。

      いくら心配だからといって、元気に動ける今を台無しにし続けるのはちょっと違うと思っています。

      最低限度のリスクヘッジを作りつつ、自分が好きなものに囲まれて生きる環境(気候・人間・仕事など)を作れるように。

      日々、頑張っていきます。

      副業から理想を実現したいなら、こちらも読んでみましょう

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      チャイカプ

      タイで複業(パラレルキャリア)をしています。2013年12月から海外就職。日本と海外の人材業界における経歴は合わせて6年程度。転職支援×Web Marketingが強み。35歳から複業開始(2サイト運営)。▶詳しいプロフィール