転職して年収ダウンしたけど幸せを感じている話【体験談】

転職して年収ダウンしたけど幸せを感じている話【体験談】
ブラックな環境からは一刻も早く抜け出したい。でも転職して年収が下がるのは心配だ・・・
今の仕事の延長に幸せな未来が見えない。でもやりたい仕事に就くと年収が下がるし、どうしよう・・・

入社した時はそれなりに幸せな未来が見えていた。けど、今はそうではないという方。または入ってみてわかってけど、最悪な会社だったと気づいた方。

私の周りにもたくさんいます。何を隠そう、私自身もそういう経験をしてきました。

過去の私のように転職をしようか迷っている人、仕事を変える自信がそこまでない人に向けて、今日は書いていきますね。

なお、私自身は日本とタイで6年間ほど人材コンサルタントをやっていましたので、自分以外の転職事例も多く見ています。

結論から申し上げますと、「何か違うな」と感じている職場で働き続ける方が損していますね。お金は取り戻せても時間は買い戻せません。

チャイカプ(私)
そして勢いで辞めるのではなく、ある程度年収がダウンしても大丈夫な準備をしてからやめましょう。

違和感を感じる職場で働く「時間」がもったいない

Tweetうーん…

会社の文句を言うだけの飲み会は生産性がないからやめた方が良き。

嫌なら辞めましょう。世の中には会社はたくさんあるし、我慢しすぎかなと。
 
自分も新卒で入った会社を我慢して4年半いたけど、もっと早く転職しても良かったって思う。今が人生至上1番若いから、1番チャンスあり🐣

社会人として働きはじめると、最低でも8時間×5日=40時間は会社に拘束されますよね。

たとえば休憩1時間、残業1時間、往復の通勤に1時間、支度に1時間、睡眠時間を6時間と過程した場合、自由になる6時間です。

実際に毎日6時間自由に使える人はどのくらいいますでしょうか?家族がいれば家族との時間も必要です。

「個人」として生きられる時間って、実は非常に少ないんですよね。そうなってくると、日中の「会社の8時間+α」ってすごく大事になってきます。

社会人になって、年齢を重ねるにつれて1年があっという間に過ぎていく・・・

気づいたときには1年、また1年と時が過ぎ去っていきます。非常に多くの時間を一緒に過ごす周りの同僚も同じように年を食っていく。

それを見て大丈夫と思いがちですが、周りも会社も状況は変わっていきます。今、この瞬間の延長が続くわけではないんですよね。

気づけば同僚、先輩、後輩は「自分の人生」を歩み始めたりしていませんか?地元の友人は次のステージに行っていませんか?

転職後に年収がダウンしたけど幸せになれた例(体験談)

転職後に年収がダウンしたけど幸せになれた例

私が新卒で入った会社はいわゆるブラック企業の求人定義にあてはまるような会社でした。

残業をいくらしても、みなし残業として扱われる。毎月数万円の固定残業代金しか払われませんでした。

残業も月に200時間近くやっていましたので、自分の幸せについて考える時間なんて皆無。

結果としてぶっ倒れてしまい、その時になって初めて自分の人生を見つめなおせたんですよね。

とはいえ、そこまで盲目的に思考停止をして会社と家の往復しかしていなかった日々。急にやりたいことなんて見つかりませんでした。

しばらくして出した結論が、やりたいことを追求するのではなく、まずはやりたくないことを無くす努力をすることでした。

Tweet何がしたいかも大事ですけど、自分のストレスに向き合って、やりたくないことを1個ずつ排除していく。

これも自分の人生を豊かにするには大事ですよね。

・👔スーツ
・⛄️寒さ
・🕛サービス残業
・🍺飲み会

タイ🇹🇭に来てから、ここまではほぼ完全に消せた。

私が感じていたストレスは「スーツや髪形などを指定される出勤」「サービス残業」「無駄な飲み会」「寒い気候環境」の4つです。

前者の3つは会社選び、気候については日本を出てなるべく赤道に近いところで暮らすことで解決できると判明。

その結果、海外就職をするという結論に至りました。

チャイカプ(私)
これからタイや海外で就職活動を始める人へ。

注意点、手続き、就職活動に必要となる情報をまとめた記事一覧は下記リンク先から確認してみてください

完全網羅
\海外就職の始め方/

私の場合は手取り30万くらいから手取16万円の大幅なダウンでした。

ただ結果的には数年かけて当時よりも稼げるようになっています。

チャイ猫
そうは言っても、年収が下がるとわかっていていざ踏み切るのってかなり勇気がいるんだけど・・・
チャイカプ(私)
基本的には私みたいに仕事に行きたくない朝が続き、どうしようもないくらい追い込まれている方はすぐにでも辞めて逃げることを奨励しています。

ただしそうではない方。そういう方は、辞めて転職する前にいまからできる「準備」をしておくことをオススメします。

年収がダウンしても大丈夫な体制を整えておく

年収がダウンしても大丈夫な体制とは?

年収が下がったときに、あたふたしても困りますよね。そうならないように、リスクヘッジをとっておきましょう。わたしがやったのは以下2つです。

  • 生活コストを下げる
  • 会社以外の所得を得る

生活コストを下げる

年収が上がるたびに立派なマンションへ引っ越していく。これではいくらお金があってもキリがありません。

もちろんそれが「人生における1番の夢!」とかであれば否定はしませんが、浪費といっても過言ではないですよね。

年収ダウンに怯えないためにも、削れるところは削っていくべきです。

チャイカプ(私)
ポイントは大きな固定費を削る、所有しないといったところですね。詳しくは以下のリンク先を参考にどうぞ。

会社の給料だけに頼らない仕組みを作っておく

正直、どこの会社に入っても年収が下がる可能性って0ではないんですよね。どの年収レンジの人も不安を抱えています。

令和時代はどう考えても「副業」をして個人でもお金を稼げるようにリスクヘッジをしていく時代ですね。

生活コストを落とせるところから落とす。そして少しずつでも自分でもお金を作れる流れを作っておく。

この差が5年後・10年後に大きく出てくるでしょうね。

Tweetやっと言い切りましたね

「終身雇用が無理」

新卒一括採用も消えていくし、若い人は海外のように早くからスキルを身につけて動くと良き

とはいえまずは我々中年がヤバいですね。頑張って個人で稼ぐ手段を確立しましょう💪

経団連会長 終身雇用守れない

私は海外に出た当初は副業をまったくやっていませんでした。そのため資産が全く貯まらずに苦労しましたね・・・。

海外就職に限らず、これから転機を迎える人はまずは「自分で稼ぐ」という方法を作っておくだけでも安心ですよ。

友人主婦
夫が転職を検討中。「残業がもっと増えても年収アップが絶対」と言う。

えーと、それって結局、家族(主に私)に負担がかかるんだよなぁ。収入増はありがたいけど、全力で背中を押せない…

年収を上げる=残業も増える可能性は高いですよね。自分でコントロールできない時間が増えていく。それって誰のための幸せでしょうか

チャイカプ(私)
これから副業を始める人へ。注意点、稼ぎ方、税金対策などをまとめた記事一覧は下記リンク先から確認してみてください
完全網羅
\副業の始め方/

年収だけに囚われずに長期的な視線で考える

1日の大半を費やす「仕事」。大事なのは年収だけではありません。我慢して稼いでもあくまでもそれは会社の資産。

昭和上司
労働の対価である給料を伸ばすことこそが、お金持ちになる最短の道ぃぃ!

これはバブル時代が全盛、ギリギリ平成までは終身雇用も保証されてたから言えましたけど、いまは・・・ね。

いま必要なのは、目先の年収だけではなく、あなたや家族との将来的もしっかり見据えて転職するかどうかを考えることです。

昔と違って35歳転職限界説も薄れていますし、転職エージェントもかなり充実してきました。

選ぶエージェントさえ間違わなければ、今の仕事で働きながらでも大きな負担なく転職活動をすすめることができます。

みなさん利用している転職サービスは以下の通り。

チャイ猫
ちなみに転職決定者の平均転職エージェント利用社数は4.2社と言われているよ。
チャイカプ(私)
基本的には在職中の転職をオススメしています。理由とおすすめエージェントの詳細が知りたい方は以下の記事をどうぞ。

転職して年収ダウンしたけど幸せを感じている話:まとめ

話をまとめます。

  • 時間は有限。お金も大事だが自分の人生を生きる方がもっと大事
  • いつでも辞められるように生活コストを下げておく
  • 会社以外の所得を得る活動も並行しておこなうとベター

昨今、「老後資金が2,000万円足りない」問題が話題になるなど、いまの生活だけではなく、将来が不安で踏み切れない人は多いです。

そういった背景もあり、転職=「キャリアアップ」や「年収アップ」といった言葉がセットになって語られることも増えています。

でも果たして目先の年収を上げる=絶対的な正解なんでしょうか?どこに入ってもリストラや業績不振の危機は変わらずきます。

Tweet大手企業の従業員を減らしたランキング(2015年)

最近は富士通、コカ・コーラが45歳以上の社員リストラで話題でした

会社に言われた通り真面目にやってきただけの人間だとクビを宣言される

10〜20年後も使えるスキルは断定できないので、自分でお金を稼ぐ習慣を今のうちに身につけておくべきですね😊

そうなったときに、自分で作って納得しながら作ってきたキャリアか?そうでないか?が大きく問われます。

実は年収が上がったという人は決して多数派ではないんですよね。「あえて年収を下げる転職」をする方もいます。

転職で年収が下がるのは抵抗があるかもしれませんが、やりたいことを見定める手段の1つとしては大いに有効です。

長期的視点に立ち、「前向きな年収減少」を受け入れて転職する人たちが少なからずいる。

この事実にあなたも目を向けてみませんか?あなたらしい人生、つかみ取っていきましょう。

働き方を見直したいなら、こちらも読んでみましょう

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チャイカプ

タイで複業(パラレルキャリア)をしています。2013年12月から海外就職。日本と海外の人材業界における経歴は合わせて6年程度。転職支援×Web Marketingが強み。35歳から複業開始(2サイト運営)。▶詳しいプロフィール