残業したくない。これは正常な判断です。




みなし残業だから、いくら働いても給料が変わらない
お前はなぜ定時で帰るんだ?っていう周りの目がキツイなぁ

わたしも昔は毎月160~200時間くらい残業してたので、この気持ちはよくわかります。本日はそんな残業について。

結論から言うとですね、とっとと帰れる会社に転職して自分に投資する時間を作るべきですよ。わたしは今は定時帰宅に切り変えました。

それでは以下、
・残業のメリット
・残業のデメリット
・残業が少ない会社の探し方

このあたりを中心に記載していきます。

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残業のメリット

世の中にはわたしのように「残業なんてしたくない!」と思っている人だけではないんですよね。残業することで良かったと思えるメリットも一応あります。

  • 給料が増える
  • 社内関係だけは良好になる
  • 業務に集中できる

給料が増える

残業を行うメリット、給料が増える。もうこれが全てと言っても過言ではありません。大企業、ホワイト企業であればきっちり払ってくれますからね。

コンプライアンスを守らないリスクのほうが大手に関しては深刻です。そのため、きちんと残業代を支払っている会社が多いです。

残業代は通常の賃金よりも高く支払われる(時間外は1.25倍、休日なら1.35倍)ので、残業をやればやるほど給料が増えます。

これを悪用してわざとダラダラと仕事をして残業し、給料を増やす人も世の中にはいますね。

ただし中小企業や、私が過去に所属していたベンチャー企業などは無理ですね。サービス残業が多く、みなし残業として給与を支給しているケースが圧倒的に多いです。

社内関係だけは良好になる

長く触れ合いコミュニケーションを取っている人間ほど親しくなります。ましてや同じ苦労をしている人間同士であれば、勝手に連帯感も増していきますよね。

日系企業では成果よりも頑張っている雰囲気を重視する傾向が強いので、社内政治が効くようになれば、昇進・昇給もしやすくなることでしょう。

また、残業時間が長すぎて新しい出会いがない→社内恋愛になるケースが多くなります。まぁ社内不倫とか修羅場になることもあるので、何とも言えませんが・・・。

業務に集中できる

人が集中できる時間ってある程度限界があるし、ガヤガヤしている環境では集中できない方も存在します。

あとは単純に社内に残る人間が減りますので、報・連・相の時間が減りますよね。その結果、静かな所で集中して仕事を進められるというメリットがあります。

私も激務時代は18時まで外勤、21時までが人のフォロー時間、21時からやっと自分の作業ができていたので、これはわかりますね。

まぁでも、そもそもそんな定時で終わらない業務量を振らなきゃ回らない会社の存在価値ってどうなの?という話ですけど。

残業のデメリット

次に残業を行う上でのデメリットをご紹介します。給料が右肩上がりに上がる時代ならまだしも、個人的にはデメリットの方が大きいと思っています。

あなたがなぜ残業が嫌なのか?という気持ちと照らし合わせて見てください。

  • 疲労がたまる
  • 価値観が偏る
  • 自己投資の時間がなくなる

疲労がたまる

まぁこれは当たり前ですが、デメリットとして身体に疲労が溜まってしまいます。既に8時間働いていてそこから継続して仕事を行いますので集中力も減っていますよね。

朝1番の状態に比べ、自分自身の生産性がかなり落ちていることは間違いありません。無駄ですよね。同じことしても成果が変わる。もったいない。

しかも好きでやっている人に比べ、残業が嫌でたまらない人にとっては精神的な疲れも何倍にも膨れ上がりますよね。

睡眠時間、ストレス解消のプライベートの時間などは残業したことによって短くなり、健康にもよくありません。

価値観が偏る

会社員ってミニマムでも8時間は一緒にいますよね。1日のうちの1/3はそこの集団にいるわけです。そりゃあ良くも悪くも洗脳されますよ。

会社を1度でも辞めたことがある方はわかると思うのですが、その会社の常識=世間の非常識というケースが多々あります。

中にいると、最初は違和感を感じてもそのうち当たり前になってマヒしていくんです。ここで行っていることが正義!みたいな感じに染まっていきますからね。

もちろん、何かを成し遂げるには時には猛烈に働く習慣があった方がいいのは事実です。ただし、それも身体が健康であることが大前提です。

わたしのように倒れるまでやるのはおススメしません。

自己投資の時間がなくなる

会社漬けの毎日を送っていると気づかなくなるのですが、世間では働きながらしっかりと自己投資をしている人が結構います。皆さん貪欲なんですよ。

ここでいう「投資」というのは株や債券を買うことではなく、会社以外でのインプットとアウトプットの場数を増やすという意味です。

インプットは例えば読書であったりセミナー参加であったり、新しい知識を得るための活動をすること。

そして特に大事なのが自分でサービスを作ってアウトプットをはじめることです。

会社の中で学んだこと、それが外部に出ても通じるものであれば、早く家に帰って少しづつ個人で試してみるのがいいですよ。

社名ブランドに頼らずに通じるのかな?というトライアルにもなります。失敗しても会社に所属していれば給料0にはなりませんからね。

経理なら経理のアウトソースを受けてみる、営業なら営業代行をしてみる、デザイナーはデザインを描き、エンジニアならサイト作成してみるなど。

ここで、

今、何もできることがないです・・・

という人は、そもそも今の会社にいる必要性を考え直した方がいいです。そこの会社でしか通じないスキルしか学べないのであれば、正直働いている時間がもったいないです。

では、今から稼ぐスキルを身につけるために、時間を作るにはどうしたらよいでしょうか。私は給料はかなり下がりましたが、定時で帰れる会社に転職しました。

世の中には、きちんと定時で帰れる会社も存在していますよ。

残業が少ない会社の探し方

2018年は副業解禁元年といわれ、企業があなたのことを定年まで守れなくなってしまいました。

少しでも早く残業の少ない企業へ移り、勤務時間外に個人のスキルをUPし、自分で稼げるようにしておくことが重要なのは間違いありません。

では残業の少ない会社とはいったいどこにあるのでしょうか?これはDODAなどの転職サイトを見ると載っていました。

参照:残業の多い職業・少ない職業は?

DODAを運営するパーソル社が22~34歳のビジネスパーソン4,000人に、残業時間に関するアンケート調査を実施した調査結果です。

全80業種、95職種別の残業時間、年間休日数との比較表ですね。残業が多い業種と職種をまとめています。

参照:残業の多い職業・少ない職業は?

端的に言えば、これらの残業が多い業界・職種を避ければ、あなたのプライベートタイムは確保できるといえるでしょう。

わたしが以前に在籍していた人材業界が入っていないのが意外ですね。昔と違い、今はもうスタッフフォローと営業職の役割分担がしっかりされているので、比較的帰りやすくなったのでしょうか。

今は便利な世の中ですね。リクナビNEXTを見たら、ご丁寧に残業なし、完全週休二日制の正社員案件がたくさん出てきました。

転職サイトを見つつ、実際に働いていた方の口コミを見て、最終的に面談を受ける・受けないのジャッジしておけば完璧ですね。

キャリコネ転職サービス に登録しておくと、悪い口コミも含めたすべてのデータを見ることができます。

残業したくない:まとめ

中小企業の昇給率「1.45%」。25万円の給与なら3,500円前後
大企業の昇給率は「2.59%」。25万円の給与なら6,500円前後

会社で成長して・・という道もありますけど、上に行くほどポストは減るし、なによりも会社給料だけ稼いで生き残っていける時代ではもうないです。

そして頑張って我慢して働き続けて、1年後に平均たった数千円しか給与が上がらないという事実。10~20年前ならまだしも、これは非常にコスパが悪く、私も損をしてきたなぁと今なら思います。

そしていくら頑張ってもあくまで会社の評価と資産になるので、個人の資産にはなかなか繋がりませんからね。もったいないです。

少しでも早く自分で稼げる手段を身につける、そのためにまずは定時で帰れる会社に切り替えて時間を作るのが大事です。

残業する会社に残り続ける・とっとと辞めて次の人生を考える。どちらを選ぶかはもちろんあなたの自由ですけどね。

残業をせずに個人で稼ぐ力を身につけたいなら、こちらも読んでみましょう

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