タイの気候とその対策を時期別に紹介します。

タイの気候とその対策を時期別に紹介します。
今度タイに旅行に行くけど、

タイの気候ってずっと暑いんだっけ?

タイへの移住を検討しているけど、

時期ごとに気を付けるべきことってあるのかな?

わたしは2013年からタイのバンコクで暮らしております。

今日は現地での暮らしを通して、何度も体験したタイの季節ごとの気候について記載していきます。

これから移住や旅行でタイを訪問される方は参考にしてみてください。

なお、私がタイに来たばかりの頃と違い、若干懸念事項も増えています。そのあたりもご紹介しますね。

タイの年間の気候概要


画像参照:阪急交通社

タイの気候は熱帯モンスーン気候と呼ばれる気候帯です。

おおきく分けると雨期と乾期に大別できますが、実際には雨季・乾季・暑季の3つあると考えてOKです。

首都のバンコクにおける年間平均気温は29℃、平均湿度73%と高温多湿で年中蒸し暑いのが特徴です。

基本的には、外を歩く際は一年中、日本の7、8月頃の夏の気候と考えて間違いありません。

4~5月が最も暑く、日中戸外では気温が40℃近い日もあります。

まともに歩いていると10分たたずにふらふらしてきます。

3月、4月、5月の暑季

上述したとおり、この時期は文字通り暑いのですが、特に4月は文句なしに暑いです。

もし私と同じように、普段からオフィスが教室などでエアコンばかり浴びている人は、結構キツイかも。

バンコクの都心ならまだ日陰もあるし、カフェも多いからいいんですけど、カンチャナブリとか観光地に行っちゃうと結構しんどいです。

しっかりとした水分補給と、後述するような日除けグッズは必須ですね。

6月、7月、8月、9月、10月の雨季

タイ語で農耕祭は、ワン・プット・モンコン(วันพืชมงคล)英語では、Royal Ploughing Ceremonと言います

これが行われると雨季と言われてます。

農耕祭はその気候に応じて毎年日程が変わりますが、大体は5月中旬くらいの時期ですね。

日本と違い、タイの下水道はあまり設備がよくありません。

そのため雨季にはしょっちゅう水があふれだし冠水をおこしています。

通れたはずの道が通れなくなる。スーツに革靴とかだと終了するパターンですね。

タイの雨季は日本のように1日中雨が降っているケースは少ないです。

どちらかというと、夕方くらいに1~2時間、ものすごい大雨(スコール)が降るイメージですね。

スコール中は傘を差してもずぶ濡れになりますので、折りたたみ傘はあくまでもその前後で活躍する形になります。

この時期の注意点としては感染症のレプトスピラ症(ワイル症)ですね。

冠水した水はネズミや家畜、イヌ・ネコなどの保菌動物の尿で汚染されためっちゃ汚い水です。

詳細は以下リンク先をご参照ください。

なお、タイで病気にかかり、入院とかすることになると高額な医療費がかかります。

海外旅行傷害保険への加入や、持っているだけで海外旅行保険が自動で発動するクレジットカードを持参することをお忘れなく。

少しでも節約したいのであれば、新たに保険に加入するのではなく、自動付帯のクレジットカードを持っておくと安心ですね。

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11月、12月、1月、12月の乾季

10末の終わりくらいから、わたしは毎年ソワソワしてきています(笑)

雨がほとんど降らず、過ごしやすい気候である乾季。

特に1番気持ち良いタイミングですと、日本の秋のような涼しい気候になります。

まぁその瞬間は年間通してもトータルで1か月あればいいくらいなのですが・・・

ちょうど日本が寒くなってくるシーズンなので、寒がりにはうってつけです。

あと、タイは花粉症もないんですよね。これは花粉症の人には最高なんじゃないでしょうか。

タイの乾季の注意点

以前はそこまで話題にあがっていませんでしたが、最近のバンコクでは乾季は空気があまりよくありません。

いわゆるPM2.5の問題ですね。学級閉鎖になったりと、かなり深刻な話題です。
(日系や外資の会社は休みにならなかったですけどね・・・)

なお、チェンマイをはじめ、3月~4月の北タイは焼畑の影響で大気汚染が深刻です。

4月の中旬のソンクラン前まで焼畑は続きますので、この時期に北タイを観光で訪れるのはおすすめしません。

タイのPM2.5については詳しくは以下の記事もご覧ください。

タイの気候に関する注意事項(通年)

タイの気候の特徴を踏まえると、どの時期に来る場合も以下の荷物は持参した方が良いでしょう。

  • 日焼け止めグッズ
  • 長袖
  • 折りたたみ傘
  • 虫よけ
  • プラグ変換器

日焼け止めと冷房対策

先述した通り、年間通して暑く、日差しが強いです。

特に観光名所に行かれる方などは、高い建物等もなく、直射日光を浴びる機会も増えてきます。

帽子、長袖や日焼け止めグッズは必須ですね。

また逆に室内は異常に寒いことが多いです。電車、コンビニ、カフェ、映画館等、本当に寒いです。

私は普段働いている時はオフィスの中で、パーカーを着て働いているくらいです。

タイ旅行中の服装に関しては以下の記事も参考にしてください。

一石二鳥!日除けと雨対策

日傘と雨季の場合は急な大雨に対する対策として、折りたたみ傘があると便利ですよ。

タイでも買えますが、正直デパートとかにしかなく、割高ですので、持参しましょう。

下記のような軽くて日よけにも使える兼用の傘はタイ旅行にもうってつけですね。

蚊の対策も

実はわたしのようにこちらで働いていてオフィスワークばかりしていると、そこまで刺されないです。

ただし、タイ国内旅行とかに行くと問答無用に刺されます。人によってはジカ熱にかかる人もいますので、ある程度対策はしておくといいですよ。

プラグ変換器

最近のモバイル電子機器などの充電器は、変圧器がなくても、世界のどの電圧にも対応していることが多いです。

ただし、家電製品によっては変圧器が必要なケースもあります。

あなたが持参する予定の電子機器(例:携帯、PC、ドライヤー)の電圧はしっかり調べておきましょう。

タイの電圧やコンセントについては以下に詳しく記載しております。

タイの気候:まとめ

タイの気候に対する注意点をまとめます。

  • 通年通して「日除け対策」と「長袖」持参
  • 雨季は病気や感染症に気を付けるため、「海外旅行保険」の準備
  • 乾季はPM2.5の空気対策

日本とは環境が違います。私だけは大丈夫!と安易に飛び込まないで、必要最低限の準備はしたうえで、タイに来るようにしてくださいね。

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タイ旅行をより安全に!快適に!こちらも読んでみましょう

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チャイカプ

タイで複業(パラレルキャリア)をしています。2013年12月から海外就職。日本と海外の人材業界における経歴は合わせて6年程度。転職支援×Web Marketingが強み。35歳から複業開始(2サイト運営)。▶詳しいプロフィール