バンコクからカンチャナブリへの観光。ツアーを使わない行き方で鉄道旅を満喫してきました。

2泊3日で鉄道にてカンチャナブリへ行ってきました。

映画「戦場にかける橋」で有名になったスポットではありますが、他にも見所は結構あります。

大都市バンコクから近いですが、カンチャナブリーには豊かな自然や歴史的建造物など、見所が多いんですよね。

本日はバンコクからカンチャナブリへの行き方、そしておすすめの見所をご紹介いたします。

なお、カンチャナブリに宿泊予定もなく、あまり観光をする時間がない方は、プライベートツアーで周るのがおすすめですよ。

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カンチャナブリってどこ?

バンコクから西へ約110キロ。人口は約85万人が暮らす地域です。西側はミャンマーの国境と接しています。

日本でいうと、距離感としては東京から熱海温泉・伊東・沼津・富士山頂・甲府・前橋・赤城山頂・足尾・宇都宮・水戸・房総半島あたりまで行く距離のようですね。

エラワン国立公園やヒンダート温泉など、山と渓谷美あふれる自然にあふれた地域、それがカンチャナブリーです。

ですが、カンチャナブリって自然だけでなく、実は歴史的な観光地も多くあるスポットなんですよねぇ。

第二次世界大戦に関連する映画「戦場に架ける橋」で有名になった地域です。鉄道路線のほか、連合軍共同墓地などがの歴史博物館などもあります。

 
 

カンチャナブリ観光スポット一覧

観光スポットをざっとまとめますと、

歴史系

クウェー川鉄橋、連合軍共同墓地、泰緬鉄道博物館、

JEATH戦争博物館、チョンカイ共同墓地、カンチャナブリ慰霊塔、アルヒル桟道橋、ヘルファイア・パス、クウェー川鉄橋週間館 バーン・カオ国立博物館 ムアン・シン歴史公園  

動物・自然系

タイガー・テンプル ワット・タム・マンコーントーン カンチャナブリー・サファリパーク サイヨーク・ヤイ滝 サイヨーク・ノイ滝 エラワン滝 ラワー洞窟、

シーナカリン・ダム パータート滝 フアイメーカミン滝 ヒンダート温泉 ターンロード洞窟

うん、多すぎてとても1日で周りきれません

ちなみにタイガーテンプルは闇取引疑惑で閉鎖されています。トラ由来の製品は、闇市場で高値がつくとのこと・・・。

今回もホテルでのんびりしたかったので、主要観光地はアルヒル桟道橋、クウェー川鉄橋、JEATH戦争博物館(入り口のみ)だけ行きました。

実は私、約10年前にも学生の頃に1度来たことがあります。

その当時の写真も含めて、上記スポットの中から、カンチャナブリの中心外のおすすめ観光地をまずはご紹介します。

※日帰りで名所観光をしたい方は効率的に周れるツアーがおすすめです。

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バンコクからカンチャナブリへの行き方

タイ・バンコク市内からカンチャナブリへの行き方の選択肢は鉄道、バス、ロットゥー、タクシー貸切、社用車、自家用車といったところでしょうか。

駐在員で休みも社用車を活用できる人、自家用車お持ちの人、タクシー貸しきって行きたい人はここでは置いておいて、バスと鉄道にフォーカスします。

バス

バンコク南バスターミナル発の往復があります。バスの種類はエアコン付きのVIPな1等。

公式には所要約2時間です。私は帰りも電車でゆっくり帰る気はしなかったので、こちらを利用しました。

結構バンコク市内から離れています。

試しにエカマイまでここからタクシーで乗ってみたところ、タクシー代金335THB(約1,000円)+高速代金130THB(約360円)でした。

空港に行く料金とあまり変わらないですね・・

こちらはカンチャナブリ側のバスターミナル。ホテルでソンテウを呼んでもらってここまで行きました。

カンチャナブリ側の集合場所です。カンチャナブリ駅からバンコク南バスターミナルまでは2時間30分で到着できました。

エアコンも付いてるし、快適さはバスですね。

バスによっては非常に寒いので、長袖1枚忘れずに持参するのが良いですよ。

電車

とはいえ、カンチャナブリに行くなら鉄道は外せません。
 
アユタヤやチェンマイに行く場合は国鉄だとフアランポーン駅を利用する方が多いかと思いますが、西に行きますので、こちらのトンブリー駅を利用します。
 
バンコク市内トンブリー地区のトンブリー(Thon Buri)駅発、カンチャナブリー経由ナムトック(Nam Tok)行きです。
 
エカマイからタクシーで駅まで行きましたが、193THB(約600円)でした。高速代金は別途50THB(約150円)です。
 
 

カンチャナブリー西側、ミャンマーとの国境付近の終点ナムトック(Nam Tok)駅まで約190kmの区間を往復しています。
 
バンコクからカンチャナブリーまでは1日2本。07:50発と13:55発です。
 
所要時間はカンチャナブリーまで約2時間40分、終点ナムトックまでは約4時間半かかります。
 
 

トンブリ駅周辺にはコンビニがありません。ただ屋台はありますので、そちらで朝ごはん等を済ませると良いですね。
 
ちなみにトイレは電車についています(汚いし、ドアが若干壊れていましたけど)。
 
 

おかゆ。35THB(約110円)
 
 

電車の種類は3等のみの普通列車です。椅子が硬い、あれです。
 
料金は外国人の場合は100B(タイ人は無料)。カンチャナブリーでも終点ナムトックでも同じ100B。
 
 

電車内の風景。売り子のおじさん、おばさんが飲み物や食べ物を売ってくれます。
 
ただ混んでいると買いづらいので、先にトンブリ駅で購入しておくと良いかも。
 
 

揚げたドーナツ10THB(約30円)を購入してみました。美味しいです。
 
個人的にはどうせ外国人料金を払うなら、倍の料金払っても良いので1等席とか用意してほしいなぁと思った次第です。
 
アユタヤに行く時は、行きの電車は選べるんですけどね。
 
 
 

カンチャナブリで降りずに、そのままTham Krasaeへ

私はカンチャナブリの駅では降りずに、タム・クラセー(Tham Krasae)駅まで行きました。荷物が多くない人はおすすめです。

こちらの駅は、アルヒル桟道橋(Tham Kra Sae Bridge)が有名です。

ウェー・ノイ川に沿って岩壁すれすれに作られた全長約300mのS字カーブの木造橋になります。

泰緬鉄道の中でも名所と言われる観光地です。

ここはタイのカンチャナブリ市内から約50キロの場所にあり、旧日本軍が苦労して敷設した場所だそうで。

列車はこの橋を渡る際には時速5kmまでスピードを落とします。

ここの鉄道を敷設した時に日本軍が爆破した岩壁、そして反対側には、ゆるやかに流れるクウェー・ノイ川が見下ろせます。

こちらの駅前には売店やレストランもあり、私が行った際にも西洋人や日本人の団体さんがツアーで来ていました。

タムクラセー橋駅からカンチャナブリ駅側に向けて橋を渡る手前に洞窟があり、その中に仏像が安置されています。

皆さんおみくじをひいて熱心にお祈りしていました。

私は中に設置してあった扇風機の前でしばし休憩していましたw

↑洞窟内に響き渡るおみくじの音。。。

タイあるあるですが、この日は電車が遅れましたので7:50発の電車でカンチャナブリ駅の到着が11時10分、タムクラセー駅には12時30分、出発から約4時間半経過していました。

タムクラセー駅でランチをして、アルヒル桟道橋で写真を撮影、そして13:50の電車でカンチャナブリへ戻りました。

カンチャナブリ観光お進めスポット:郊外編

今回の旅程では行きませんでしたけど、2006年頃に行ったオススメ場所として、2点ほど。まずはヒンダート温泉。

上記は当時の写真です。1942年、日本軍兵が掘り当てた温泉です。

なんかぬるかった記憶がありますが、暑い国で入る温泉なのでちょうど良いかな。

更衣室もあります。タイ人は基本的に水着やTシャツ着て入りますので、裸では入らないほうが良いです・・・。

ヘルファイア・パス。両側は高さ10m程の垂直の断崖で、泰緬鉄道敷設の時、最難所「地獄の切り通し」と呼ばれていました。

当時の枕木と線路が残っています。近くにはヘルファイア・パス・メモリアル博物館もあります。

とにかく暑いし遠かった思い出。。。

ですが、こんなとこまで当時の日本人が来て、鉄道敷設しようとしていたんだなぁって思うと感慨深いです。

ちなみにエラワン滝(写真見当たらず)もおすすめですが、降水量を考えると乾季明けの暑気よりは、雨季(5月末~10月)に入ってからの方が良いですよ。

カンチャナブリへの行き方・スポットまとめ

日帰り観光で良いならトンブリー駅から個人で乗車して行くより、ツアーを利用する方がはるかに効率的でおすすめです。

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どうしても個人で行かないと気がすまないケースを除いて、効率さと快適さを考えたらツアーのコスパはかなり良いかと。

バンコクのホテルまでの送迎付きですしね。

もちろん、時間がある方はわたしのようにカンチャナブリーに滞在して、おすすめしたような場所にも訪ずれてみても楽しいと思います。

カンチャナブリ駅市内の戦場にかける橋とその際に泊まったホテルは下記をご参照ください。

 
あと最後に。こういった田舎に行く際は、蚊の対策をお忘れずに。わたし、忘れてて結構やられました・・・。
 

カンチャナブリに行くなら、こちらも読んでみましょう

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チャイカプ

タイで複業(パラレルキャリア)をしています。2013年12月から海外就職。日本と海外の人材業界における経歴は合わせて6年程度。転職支援×Web Marketingが強み。35歳から複業開始(2サイト運営)。▶詳しいプロフィール
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