残業が少ない仕事のメリットと探し方

残業が少ない仕事のメリットと探し方
もっと残業が少ない会社で働きたいな

こう考えたことは1度はありますよね。その気持ち、非常によくわかります。

わたしも昔は月に160~200時間近くサービス残業をしていました。

今考えると非常にもったいない生き方をしていたと思うのですが、あの頃は会社の成長=自分の成長と勝手に思い込んでいたんですよね。

これを見ているあなたには、そんな無駄な時間を過ごしてほしくないと心から思っています。

本日は、これから残業を少なくしたいあなたに向けて。

残業を減らしたあとの輝いた未来と、定時で帰れる仕事の見つけ方をご紹介します。

残業が少ない仕事の優れたメリット

メリットの文字の画像

長く残業が当たり前の環境にいましたが、わたしは2018年からは完全に定時で帰宅できる(8-17時)会社で働いています。

そんな私から見て、定時帰宅で実感しているメリットは以下4つです。

プライベートを充実させやすい

夜も遅くまで仕事をしていると、仕事終わりに何か新しいことをやろうという気力もわきづらいですよね。

平日は家に帰ってTVつけてぐったりとして、すぐに就寝。せっかくの休日も昼過ぎまで寝て過ごしてしまうという人も多いのではないでしょうか。

どんなにプライベートを充実させたいという気持ちがあっても、残業が続くと平日に趣味の時間がとれないことは言うまでもありません。

そして休日は翌週からの仕事のために、身体を休めることに時間を割いて終わるという流れは起こりえる事態です。

何を隠そう、昔の私がそうでしたからね。休日も会社の仕事をしてたし、帰って寝るのが唯一の楽しみという・・・。

いまでは外が明るいうちに帰社し、読書する時間も確保できています。

健康的な身体になれる

運動していますか?学生の時は体育の授業や部活動があるので、最低でも週1回は運動できていました。

しかし、社会人になるとそんな習慣は自ら意識しないと作ることはできません。

加齢とともに、身体ってどんどん気づかないうちに衰えていくんですよねぇ。

わたしはいまは定時に上がり、寝る前にしっかりとジムで汗を流す時間を取れています。忙しいサラリーマンの方はジム、いいですよ。

あとは睡眠ですね。個人差ありますが、わたしのまわりには睡眠時間が伸びるだけで、これまで治らなかった肌荒れが治った友人が何人もいます。

早く帰ればその分早く寝れますよ。

家庭と仕事の両立

夫婦で朝しか顔を合わせる時間がない

共働きの家庭が増えている近年では、このような状況に陥っている家庭は増えています。

同じ家にいるのに会話がなくなっていくという状況。

そりゃあ相手が何を考えているかが、どんどんわからなくなっていきますよね。

残業をなくし、じっくり奥さんの話を聞いてあげる時間を確保してあげましょう。

また、ちいさなお子さんがいる家庭では、平日の帰宅後に子どもと遊んだり、お風呂に一緒に入ったり。

平日に仕事の疲れが減れば、休日に家族で出かるなど、しっかりと時間を確保できますよね。

個人のスキルと収益を伸ばせる

個人的にはこの恩恵が1番大きいかなど。副業も解禁され、どんなに規制されても個人で稼ぐ未来はもう当たり前になってきています。

会社が老後まで面倒を見てくれる世界は終わりました。これからは自分のことは自分で考えて決めていかなければなりません。

そういった時代に、いつまでも会社のために夜遅くまで働いていては、会社と一緒に共倒れする可能性が高いです。

いきなり多くを稼ぐことは難しくても、これまでの経験を活かし、少しづつでも自分で稼ぐ習慣をつけましょう。

独立とかそういうことを目指すのではなく、会社員をしながら副業で稼ぐスタイルは非常にリスクも少なく、お得ですよ。

 

残業が少ない仕事のデメリット

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残業が少ない会社で働くことのデメリットも見ておきましょう。物事には100%正しいなんてことはないですからね。

残業手当の減少が収入減につながる

今現在、ある程度まともな会社に勤めている場合、残業手当をもらっていると思います。(わたしはみなし残業でしたが・・・)

毎月慢性的に残業をしている人にとっては、残業手当を含んだ給与が通常の収入で、そこを基準にして生活をしている人も多いです。

残業無しの会社に移るということは、そこの収入分が減る可能性はありますね。

ただね、会社に残って理不尽な命令に従っていても昇給って年間でいくらでしょうか?3,000円?10,000円?

わたしは自分で副業で稼げるようになってからは、毎月のように金額があがっています。

3,000円とか10,000円とか30,000円とか、1年も我慢してやっと上がるなんて正直どれだけコスパ悪いんだろうと、今なら言えますね・・・。

自分で稼いだ方が圧倒的に効率もいいし、リスクヘッジにもなりますよ。

プライベートにかかる支出が増加する

人によってはプライベートにかかる支出が増加する可能性はありますね。

早く帰れることをいいことに、毎日飲み歩いていたり、買い物をしたりしていれば、アッという間に貯蓄が減っていくことでしょう。

あなたは楽がしたいだけですか?空いた時間ができた結果、どういう将来を過ごしたいのでしょうか?

要は何に時間を投資するか?ですよね。投資ではなく消費活動に重点を置いている時点でかなり損しています。

家族がいる人は家族との時間に充てる、個人であれば将来に備えて自己投資の時間に充てるなど、前向きな活動に振り分けるべきです。

仕事にやりがいを見出せない可能性

残業が少ない業種・職種だと、いわゆる働く人の裁量が少ない仕事であったり、ルーティンワークである場合も多いです。

決められた業務を、間違いなくこなしていくことにやりがいや面白さを感じる人には向いている仕事ですね。

しかし、これまでに自ら企画をしたり、部下をマネジメントしたり、裁量をもって活動をしてきた人からすると、苦痛に感じる可能性はあります。

まぁただですね。マネジメントに関して言えば、向いていないのにやってる人が大半ですけどね。

人によってマネジメント手法を棲み分け、その上で部下のパフォーマンス最大限に発揮させ、失敗には責任を取る。

そんなことまでできる人なんて、世の中に一握りです。

上記で述べたように、定時で帰れる仕事になってからは指示された仕事だけをやるケースが多いです。

ただこれも事業内容次第かなと。たとえば私の副業の1つはメディア運営です。

本業ではECサイトの運営をしていますが、顔も見えない人をWEBからどうやって集客して商品を買ってもらうか?を日々考えて仕事をするわけです。

会社でやってうまくいった施策をそのまま自分のサイトで試すこともできますし、その逆もしかりです。

なので、定時で帰る仕事を選ぶ際は可能であれば副業とシナジーある会社に入れると本業の時間も無題にしなくてすむのでお勧めです。

メディア運営で稼ぐってどういうこと?という人は下記ご参考にどうぞ。

残業が少ない業種

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一般的に残業が少ないといわれている業種をまずはご紹介していきます。

残業が少ない傾向にあるのは、営業時間が決まっている施設と、そこに向けて営業をかけるメーカーなどです。

スポーツ施設やヘルスケア関連の施設、薬局、病院などは営業時間が決まっています。そのため、残業も少ないと考えられます。

また、医療機器メーカーの取引先は病院なので、対応できる時間帯が限られていることが関係しています。

残業が少ない職種

営業外回りの画像

次に残業が少ない職種について。

  • 事務職(総務・経理・受付)
  • 工場作業員
  • BtoBのルート営業
  • 地元の中小企業
  • 外資系

これらの仕事は共通して給料は安いですが、残業がほとんどなく定時で帰れることが多いです。

一般消費者ではなく、企業を相手に決まったお客さんだけを回るBtoBのルート営業とかもその1つです。

接待が多いと業務外の仕事が増えますけど、最近は接待禁止の企業も多いですからね。

あとは小規模で全くの無名の会社(有限会社含む)でも、田舎らしく、まったりした感じの企業もあります。(同族経営だと逆らえないとかの違うリスクはあるけど)

外資系も残業しないところが多いですよね。どちらかというと裁量労働制で、その代わりクビになるリスクもありますが・・・。

海外で働けば残業が少ない?

私は現在海外(タイ)で会社員として働いていますが、外国人(特にタイ人)は定時で帰るのが当たり前です。

良くも悪くも、仕事が終わってなくても帰りますw まぁそのしわ寄せで日本人が忙しくなったりするわけですが・・・。

これが可能な背景として、就職する際にやるべき仕事を明確にするのが普通なんですね。(日本が異常です)

言われていないことはやらないし、やるなら給料を上げてくださいというのが当たり前です。日本だと

上司
いまより成長して、できることを増やそう

とか言いながら、たいして給料に反映させずになんでもやらせようとするのが一般的ですが、そんなことをすればあっという間にみんな辞めていきますw

日本人は海外でも比較的残業をする人が多いですが、それでも日本に比べると残業時間は少ない人が多いですね。

なお、わたしは給料を下げて定時で帰れる会社に転職しました。

探せばありますので、海外勤務に興味がある人は、まずは色々と人材エージェントなどに相談してみましょう。

自分1人の力では会社を辞めるのが難しい方は?

会社を辞めるなんて無理だろ・・・

こうあきらめてしまっている人はいませんか?中々辞表を出せない人は退職代行を利用しましょう。

次の目標が見つかってるのに、だらだらと今の会社で過ごしても時間の無駄ですからね。

  • 本当は今すぐ会社を辞めたいけど言いづらい
  • 会社に出向く事なく退職したい
  • 上司と一切出会う事なく会社を立ち去りたい
  • 人手不足を理由に辞める事を引き止められた

こんな悩みを持ってる人とかはすぐに利用するべきです。

「もうやりたい事が決まっている」
「家族との時間を増やしたい」
「定時で帰って副業で稼げる様になりたい」

こうやって次に実現したい未来が描けているのに「会社が辞められない」ことほど、時間を無駄にしてるものは無いと思うんですよね。

だらだら悩んで過ごしてる間に転職へ行動を移せれば、いまあるバカみたいな慣習で働いている人たちとも離れることができます。

なので、退職の辞表を提出する勇気が無いひとは、退職代行サービスによる退職の外注を依頼しましょう。

\深夜休日問わず可能な限りの対応してくれる/

残業が少ない仕事を紹介してくれる人材会社を利用しよう

エージェントの女性画像

残業が少ない仕事をGETするためには、人材エージェントを利用して転職活動をしましょう。

これまでに上げた業界や職種に加え、優良求人を探すポイントは、以下の3つです。

  • 離職率が低い
  • みなし残業が少ない
  • 非公開求人をGetする

離職率が低い

面談中に自分の評価を下げずに聞くのはちょっと難しいので、うまく人材会社を利用してください。

離職率が低い=労働者にとって働きやすい環境が整備されていると考えて間違いないですよね。

基本的には開示していない企業の方が多いです。このあたりは内定が揃ったタイミングでエージェントに確認して聞いておきましょう。

みなし残業が少ない

あとはみなし残業には注意してください。みなし残業とは、どれだけ残業していてもあらかじめ給与の中に残業代が含まれてしまっている(サービス残業)ケースですね。

わたしが最初に入った会社がまさにこれでした。

たとえば「※上記には月●●時間分のみなし残業手当が含まれています」などと書かれているものにはご注意を。

たとえ年収がどんだけ高い求人があったとしても、みなし残業だと時間給あたりに直すと低かったなんてことになりかねませんからね。

非公開求人をGetする

人気のある求人は応募者が殺到しますので、公には公開せずに人材会社の方で非公開求人として扱っているケースが多いです。

こういう隠れた優良企業を人材会社にうまく探してもらい、紹介をもらいましょう。

おすすめの人材エージェントは?

20代であればJAIC(ジェイック)ですね。

就職成功率80.3%、未経験者でも正社員になれるように、教育にも定評があります。

就職後の定着率94.3%と、転職に満足している方が多い証拠です。

30代であればリクルートエージェントを利用しましょう。

業界最大級の非公開求人数を持っていますので、多くの案件を紹介してもらえます。

なお、どちらのエージェントも無料で利用できます。

残業が少ない仕事のメリットと探し方:まとめ

残業の少ない仕事につければ、あなたの健康は大きく改善し、生活の幸福度が確実に上がります。

今すぐに辞めることが難しいという方でも、退職代行などのサービスも充実してきました。確実に次に進みやすい時代になってきていますね。

残業のメリットとデメリットをよく理解したうえで、ライフスタイルに合わせて仕事を選ぶ時代に突入したといえます。

「卵は一つの籠(かご)に盛るな」という格言のとおり、会社員としての給料だけの収入では、減給・失職した際のリスクも大きいです。

個人でも稼ぐ手段を身につけるためにも、まずは時間を確保できる仕事を探すところからはじめていきましょう。

残業が少ない仕事を探すなら、こちらも読んでみましょう

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チャイカプ

タイで複業(パラレルキャリア)をしています。2013年12月から海外就職。日本と海外の人材業界における経歴は合わせて6年程度。転職支援×Web Marketingが強み。35歳から複業開始(2サイト運営)。▶詳しいプロフィール