仕事が暇でストレスなのはむしろチャンス!社内ニートから抜け出す5つの方法をご紹介

会社にいてもなかなか仕事を回してもらえない、私は必要ないって事?
職場にいてもやる事がなさすぎてキーボードを打つフリをしてる。このままでいいの?

せっかく毎日仕事に行っているのに職場でやる事がなさすぎる、暇すぎる事がストレスに感じる事ってありませんか?

もちろんタスクに追われる日々を送り、考える暇もなく働いていることも強いストレスにつながります。

しかし「暇すぎる」という時間が積み重なっていくことも実は思った以上にストレスだという事をご存知でしょうか?

この記事では仕事が暇すぎてストレスを感じてしまう人へ知っていて欲しいポイントをご紹介します。具体的には、

仕事が暇でストレスなのはむしろチャンス
  1. 暇すぎるとストレスに感じる人の特徴とは?
  2. 暇だと感じる原因とは?
  3. 暇だと感じた時の5つの対処方法
ここを解説!

この順番でご紹介していきます。

なぜ、あなたは「暇すぎる」事にストレスを感じているのでしょうか?

その理由を理解し解決方法を知ることで、暇すぎてする事がない「社内ニート」の状態から抜け出しましょう。

チャイカプ(私)
なお結論から申し上げますと、副業をしたり、転職活動をした方がいいですよ。

仕事が”暇”でストレスを感じる人の特徴

仕事が”暇"でストレスを感じる人の特徴

過度の負担がかかる事でストレスを感じる人間の仕組みは理解しやすいのですが、暇な状態からストレスを感じてしまうの仕組みについてご説明します。

心理学者アブラハム・マズローが提唱した人間の欲求を5段階の階層分けした「マズローの欲求5段階説」というものをご存知でしょうか?

彼は人間には5段階に階層分けされた「欲求」が存在していると定義しています。

下層の欲求が満たされると、次は真上に位置する欲求を満たそうとするという無意識の行動を私たちは日々繰り返しているのです。

  • 自己実現の欲求:自分の能力を発揮し活動したい
  • 承認欲求:自分自身を認めたい、他者から認められたい
  • 所属と愛の欲求:他者と関わり集団に属したい
  • 安全の欲求:身の安全を確保したい
  • 生理的欲求:自分自身の生命を守りたい

「自分自身の命の危険がなければ、次はより安全に暮らしたい。」

「安全に暮らせるようになったら仲間が欲しい」・・・というようなイメージです。

このマズローの欲求5段階の特定の部分が満たされていないため、「暇」でもストレスを感じてしまうのです。

以下でより具体的に説明していきます。

もっとバリバリ働きたい

働きたい!もっと自分が持ってるスキルを発揮したい!

そう思って仕事に行っているのにも関わらず、やる事が無ければどう感じるでしょうか?

「自分はもっと成長したいし、働きたいのになぜ?」

そう感じているのではありませんか?

成長する事ができなければ、5段階の欲求でいう一番上の「自己実現の欲求」を満たす事ができません。

「自分を活かして働きたい」というあなたの欲求が満たされないことで、下層の全ての欲求を満たしているのにも関わらず欲求が100%満たされないのです。

仕事にやりがいを求めてない人はストレスに感じない

しかし、この「自己実現の欲求」は人によって違うというのを覚えておきましょう。

人によってはより上へと成長したいと思う人もいますが、場合によっては「指示されたことを完璧にこなす」ことがスキルを活かしていると考える人もいます。

人間の欲求も全て個人の価値観によって培われているものなのです。

そのため仕事に「成長・やりがい」などを求めていない事がほとんで、仕事が暇でもストレスを感じることはありません。

成果を上げて認められたい!

これは「承認欲求」という認められたいという感情の事を指します。

会社という場では、成果を残す事で上司や同僚から評価されることがほとんどです。

その評価される機会さえもない「暇なすぎる時間」が続いてしまえば、あなたの「周りから認められたい」という欲求が満たされることは無いでしょう。

チャイ猫
上司や同僚から褒められたりすると、次へのモチベーションが上がるのは欲求が満たされている証拠だね!

周りからの評価が無ければ、自分自身を尊重できなくなる場合も多いため「承認欲求」とはとても重要な欲求なのです。

自分の成長に繋がらなくて焦りを感じる

これは単調なタスクをこなすだけの日々を送ってる人が感じている悩みで、5段階の欲求でいうと様々な階層に当てはまります。

例えば、毎日同じ仕事しか割り振られない人はこんな事を感じているかもしれません。

「私は仕事ができないと思われている?だから同じことしかさせてもらえない?」

「もっと自分の力を試せる仕事がしたいのに、毎日同じ仕事ばかり!」

承認欲求や自己実現欲求が満たされていないためストレスに感じてしまうのかもしれません。

しかし、実は下層にある「安全欲求」が満たされていない可能性もあります。

同じタスクだけを繰り返していることが、最終的に自分が安心して暮らしていくための弊害になってくると感じているのではないでしょうか?

同じタスクを繰り返すのは私じゃなくてもできること。もしかしたらクビになるかもしれない。
もしもこのままこの仕事をやめたら、私には何も残らない。次の転職にも活かせない。

そうやって「仕事が暇すぎる」という状況を自分自身が安心して暮らしていけないという将来に繋げて考え、漠然と不安を感じている人も多いのです。

仕事がなくて暇だと感じる代表的な原因

仕事がなくて暇だと感じる代表的な原因

では、そもそもなぜ職場で「暇すぎる」と感じるような状況になってしまうのかを具体的な例も合わせて考えてみましょう。

実際に自分が職場にいる時に、日々周りを観察していると意外な発見もできるかもしれません。

会社の業績が悪くてそもそも仕事がない

毎日出社してデスクに座っているけれど、なかなか仕事が回ってこない日々を送っている人は、一度あなたの会社の経営現状を調べてみましょう。

会社の経営は本当にうまく行ってるのでしょうか?

根本的な問題で、社員に割り振る仕事自体が減ってきているのかもしれません。

自分自身が勤めている会社の現状を日々気にしておきましょう。

会社のマネジメントが下手 上司が部下を管理できていない

あなたの上司はしっかりとタスクや部下のマネジメントを行えているのでしょうか?

日々の上司の行動や言動を気にしてみましょう。

同じ部下にばかり指示を出していたり、自分一人で仕事をこなそうとして残業ばかりしている場合もあります。

もしくは「人の上に立つ」事自体を苦手としている可能性もあります。

そのような上司の意思決定に、部署全てを任せていて大丈夫なのでしょうか?

「暇すぎる時間」というのは、その会社自体の組織管理や人材配置にも問題があるのです。

または、あなたがやり手すぎる

単純に、あなた自身が仕事が出来すぎるという可能性も否めません。

割り振られたタスクが予定よりも早く終わってしまったり、同僚が受け持っている仕事に対して「自分ならもっと良くできる」と感じることは無いでしょうか?

上司や同僚が原因で「暇」と感じているのではなくて、あなた自身がとても効率よく仕事を進めているので時間が余ってしまうのでしょう。

仕事が暇だと感じた時の5つの対処法

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相手からの指示をただ待つだけではその状況も何も改善されることはありません。

自分にできることは他に無いのかを客観的に考えてみてください。

周りの状況を客観的に観察できれば、周りの人がスムーズに作業ができるように雑用を進んで行ったり、サポートすることが出来ます。

もしくは、上司や同僚に「自分にも何か手伝えることは無いか」と問いかけてみましょう。

勇気を出して自分からアクションを起こすことで、今までとは違う新しいタスクに挑戦することができるかもしれません。

新規事業の企画書を提案する

何か指示を待っているその暇な時間に、新しいアイディアづくりを行うのもおすすめです。

もしもあなたが何かを企画立案できる部署に所属しているのであれば、その自由な時間を新しい事業や企画を考える時間に充てましょう。

「暇すぎる」と感じているその時間は、あなたが自由に活用できる時間だと考えてみてください。

じっくりと考えながら、周りの同じように「暇」な時間を感じているかもしれない同僚と一緒に企画を形にしていくと新しい気づきも得られます。

仕事にプラスになるリサーチをしたり資格を学ぶ

社内ニートの状態になっている時間に、今後の仕事にプラスになるような調べ物をしてみましょう。

例えば新しいアイディア出しのためのリサーチだったり、新しい顧客のリサーチも出来ます。

しっかりとした時間がある場合は、今後のための資格習得に挑戦してみるのはいかがでしょうか?

その時間をいかに有効活用するのかを常に念頭に置いておきましょう。

副業の準備をする副業の準備をする

もしも、会社内の組織が変わらないとその暇な時間が改善されないのであれば別の方向性も考えてみてはいかがでしょうか?

今の仕事を継続しながら、別で副業をしている人も多くいます。

残業なども特になく、自由な時間が多いのであればその時間でしっかりと収入を得られる副業もあります。

または、今後独立をする予定だけどいきなり会社を辞めるわけには…と悩んでいる人などは、本業と並行して独立を視野に入れた副業を行なっています。

今の職場に頼る必要がなければ、副業も視野に入れてみましょう。

チャイカプ(私)
私はこのタイプでした。せっかく時間があるのにダラダラとしているのは時間の無駄ですよ。

あなたがぼーっとしている間にも、他の人はどんどんスキルを磨いてたりします。

転職にも役立つ勉強をしてしっかりと自己投資をしたり、副業で稼げる力を身につけておくことをお勧めします。

いっその事、転職する

そもそも今の会社の経営状態に不安を感じてしまったり、組織の環境が改善されないようであれば転職するのがおすすめです。

新しい業界や職場に飛び込めば、新たな目標に向けてやる気に満ち溢れてきます。

今まで暇すぎて感じていたストレスなど気にならなくなり、より活力に満ちた日々を送る事ができるでしょう。

暇すぎて社内ニートだったその時間は、あなたが新しい道へ進むためのタイミングだと気づかせてくれた瞬間なのです。

仕事が暇すぎてストレス:まとめ

今回紹介した職場で暇すぎる時の対処方法は以下の5つです。

  • 自分ができることを積極的に探す
  • 新しいアイディア・企画を考える時間にする
  • 仕事に活きる調べ物・資格習得に時間を当てる
  • 副業をする
  • 転職する

特に仕事で自分のスキルを活かして活躍していきたいと考える人にとっては「暇すぎる」時間はストレスでしかありません。

なぜ暇すぎてストレスを感じてしまうのかという人間の仕組みを理解する事が、その社内ニートな状態を抜け出すきっかけになります。

暇な時間をただ受け身で過ごすのではなくて、あなた自身のマインドを切り替えて状況を改善させていきましょう。

働き方を見直したいなら、こちらも読んでみましょう

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チャイカプ

タイで複業(パラレルキャリア)をしています。2013年12月から海外就職。日本と海外の人材業界における経歴は合わせて6年程度。転職支援×Web Marketingが強み。35歳から複業開始(2サイト運営)。▶詳しいプロフィール