海外移住にかかる費用。人気の国ベスト3と必要な準備を整理します。

海外移住にかかる費用。人気の国ベスト3と必要な準備を整理します。
海外移住は憧れるけど、どんな費用が必要になるの?

貯金が尽きないかも心配・・・

海外移住するならどんな国がいいかなぁ?皆はどの国を選んでいるんだろう

夢の海外移住、憧れますよね。

けれども一歩を踏み出せない理由に、かかる費用の不安などもあるのではないでしょうか?

そこで今回の記事では、

ここにタイトル
  1. 海外移住に必要な費用
  2. 海外移住先として人気のある国3選
  3. 貯金がゼロでも海外移住できる条件
ここを解説!

こちらの順番でご紹介していきます。

チャイカプ(私)
これから海外移住を始める人へ。

注意点、手続き、移住後に必要となる情報をまとめた記事一覧は下記リンク先から確認してみてください

海外移住に必要な費用

海外移住しよう!と決めたなら、まずはどんな費用が必要になるのか気になりますよね。

海外移住でまず用意しなくてはいけないのが、以下の5つの費用です。

    • ビザ取得費用
    • 渡航費用
    • 荷物の輸送費用
    • 住まいにかかる費用
    • 保険にかかる費用

ではそれぞれを、個別に見ていく事にしましょう。

ビザ取得費用

ビザとは、それを所持している外国人が正当な理由と資格で滞在している事を証明するものです。

査証と言う場合もあります。


チャイカプ(私)
日本人のパスポートは世界でも最強の部類に入ります。

そのため旅行であればビザを取得せずに訪問できる国も多いんですよね。

ただ移住となると長期間の滞在になりますので、必ず必要となります。

観光、就労、留学など、ビザの種類は滞在する理由により様々です。

ビザの取得は、まず日本にある各国大使館で申請をします。

国によって、受付システムの違いはあるのですが、一般的には日本国内にある移住先の大使館に申請。

受理されれば、承認書が届きます。その後に一定期間内に現地に赴いて、最終手続きを行う仕組みです。

取得に関する申請方法や取得費用は、国によって異なります。

移住予定の在日外国公館で確認するようにしておきましょう。

渡航費用

移住先や利用する航空会社によって違ってきます。

先程のビザ申請も、国によっては日本大使館ではなく、現地の移民局で手続きをする国もあります。

それらも事前に調べておく必要があるでしょう。

移住前の下調べや現地での準備など、最低1回は日本との往復をする事になります。

渡航回数分の費用と滞在費も、費用に含めるようにしておきましょう。

荷物の輸送費用

渡航費用同様、移住先や荷物の量により異なります。

日本の運送会社を利用して輸送する場合は、必ず何社かの見積もりを取りましょう。

そして海外には家具付きで住める家も多いですから、それらを利用すれば費用は抑えられます。

輸送費用もバカになりません。

日本から送る荷物は最小限にして、現地調達をした方が安上がりの場合も多いですよ。

住まいにかかる費用

これは移住先での住まいを賃貸にするのか持ち家にするのかによっても、費用は変わってきます。

移住する方の好みや考え方によりますが、おすすめなのはまずは賃貸住宅で現地の生活に慣れること。

その間に色々と情報収集等をしながら、売買物件を探してみましょう。

チャイカプ(私)
海外駐在員としていく場合は会社から指定の不動産屋だったり、前任者の家に住むケースもありますね。

それ以外は自力で不動産屋を回ったり、足で探す必要もあります。タイのケースは以下ご参考にどうぞ。

保険にかかる費用

海外移住するという事は、日本での住民票は転出届を出す事になります。

そうなると、国民健康保険からも抜ける事になりますよね。

移住先の健康保険には、ビザを取得できれば入る事はできますが、条件はそれぞれ異なります。

そこでまずは、クレジットカード付帯の旅行保険を利用するのがおすすめです。

海外旅行として90日間は有効ですので、その間に現地で調べて医療保険に加入しましょう。

チャイカプ(私)
オススメは持っているだけで勝手に保険適用されるエポスカードですね。

海外移住で人気の国3選!ビザの種類と生活にかかる費用は?

海外移住で人気の国3選!

参照:エアトリ

海外移住先として、日本人に人気なのは上図の表に出ている国々です。

その中から、アメリカ、マレーシア、タイに焦点をあて、ビザの種類と物価についてご紹介します。

チャイカプ(私)
ビザの発給条件は国の事情で急に変更する可能性があります。

最新情報はかならず大使館等で確認するようにしてください。

アメリカ

アメリカ

アメリカに移住したい場合、最も便利なのは移民ビザです。

移民ビザを有していれば、アメリカで自由に生活する事ができます。

職業の選択や滞在期間、出入国に制限がかからなくなるので、とても便利です。

手に入れる方法は大きく分けて、下の3つとなります。

  • 就業ビザから移民ビザに切り替える場合
  • アメリカ国籍のパートナーと結婚した場合
  • 抽選でグリーンカードを取得した場合

グリーンカード(永住権)には、アメリカ投資家ビザ(通称EB-5)もあります。

投資するプロジェクトを選び、US$500,000~US$1,000,000 の投資を行うものです。

更に2年以内にフルタイム社員10名以上の新規雇用創出、維持をしなくてはいけません。

そして、2019年11月21日からは、最低投資基準額が US$900,000に引き上げられます。

また、アメリカの物価は日本とほとんど変わりませんが、1つの量などが日本より多いです。

その分、値段的には日本より高くなります。

マレーシア

マレーシア

マレーシアに移住したい場合、MM2H(マレーシアマイセカンドホーム)というビザを申請します。

このビザは10年間有効で、更新も可能です。

ちなみに申請は、現地のMM2Hセンターで直接申請する必要があります。

これには財産証明と収入証明(50歳以上の場合は年金証明でも可)が必要です。

仮承認後には、一定金額以上の定期預金をしなくてはいけません。

証明の必要な金額と預金額は、50歳未満と50歳以上で異なります。

そして年金受給者は、リタイアメントビザというロングステイビザも取得可能です。

但し年金受給額が月額800,000バーツ、または銀行預金残高が800,000バーツという条件があります。

物価は、全体的に日本より安くお得です。

また、屋台や安価な飲食店が多いので、日本より食費や生活費を抑える事が出来ます。

タイ

タイで長期滞在をする場合に取得するのは、学生ビザ、就労ビザ、リタイアメントビザです。

学生ビザは、タイの学校に通学している間有効なビザ。

そして就労ビザは、タイにある企業に申請を出してもらう事が条件になります。

この2つのビザで長期滞在する場合は、何度も延長申請を出さなくてはなりません。

また、50際以上の方であれば、リタイアメントビザというロングステイビザが取得可能です。

ただしこれには、日本からの年金受給額や銀行預金残高に条件が付きます。

年金月額800,000バーツ、または銀行預金残高800,000バーツが必要です。

物価は安いので、生活費は日本の半分くらいで済ます事ができます。

海外移住の費用を払ったら貯金がゼロに!それでも移住可能な条件とは?

海外移住の費用を払ったら貯金がゼロ

海外移住には、色々な費用が必要だと分かりました。

折角用意していたお金も、色々な費用に使って貯金が底をついてしまう事だってあります。

もしそうなってしまった場合でも、海外移住は可能なのでしょうか?

これは条件付きで、となりますが可能であると言えます。

その条件をご紹介していきますね。

海外移住後の住む場所が決まっている

住む所が決まっていないと、どこかに泊まる必要があります。

万が一泊まる場所が見つからなかった場合は、外国には危険な場所もたくさんあります。

そして何より、どこかに宿泊するとなると、お金がかかりますよね。

住む場所は、確保しておくようにしましょう。

チャイカプ(私)
日本ならフリアコとかあるんですけどね。

海外で同じことやると不法滞在となる可能性もありますので、お気を付けください。

海外移住後も一定の収入がある

いくら物価の安い移住先を選んだとしても、収入がなければお金は底をついてしまいます。

貯金がない場合は、移住してすぐに働ける就職先を事前に見つけておく事も大事です。

インターネット等を使って、自宅で働けるようにしておくのでも良いですよね。

何かしら、準備はしておきましょう。

チャイカプ(私)
いまはリモートワークで日本円を稼ぐ手段がたくさんあります。

うまく活用していきましょう。

海外移住で困った時に相談できる相手がいる

何度か移住先へ旅行に行っていたとしても、数日の滞在と住むのとでは大きな違いがあるでしょう。

お金の余裕がないとなれば、尚更相談できる相手は必要となります。

困った事や慣れない外国で相談に乗ってもらえる相手、信用できる相手を作っておきましょう。

海外移住の費用と人気の国:まとめ

今回ご紹介した記事をまとめます。

  • 海外移住に必要な費用は、ビザ取得費用・渡航費用・荷物輸送費用・住まいの費用・保険費用
  • 海外移住で人気の国は、アメリカ・マレーシア・タイ
  • 貯金がない状態で海外移住するなら、住む場所・収入・相談相手が必要

海外移住には、費用もかかりますし、色々と準備も必要です。

けれども憧れだけで終わらせるのは、勿体ないですよね。

決心したならば、しっかりと準備をしておきましょう。

そして海外移住の夢を叶えられたら、とても素敵ですよね。

チャイカプ(私)
これから海外移住を始める人へ。

注意点、手続き、移住後に必要となる情報をまとめた記事一覧は下記リンク先から確認してみてください

海外移住するなら、こちらも読んでみましょう

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チャイカプ

タイで複業(パラレルキャリア)をしています。2013年12月から海外就職。日本と海外の人材業界における経歴は合わせて6年程度。転職支援×Web Marketingが強み。35歳から複業開始(2サイト運営)。▶詳しいプロフィール