【家賃0円生活】フリーアコモデーション(フリアコ)で毎月9万円節約した話

フリーアコモデーション(フリアコ)の記事のアイキャッチ画像




私は2010年頃に会社員生活を辞めてニートを経験しています。毎日ゲームをしたり、それまでに忙しくて関わることのできなかった人たちと飲み食いしまくり。

こんな自堕落な生活をしていたら、29歳といういい年をした大人がニートのまま実家を追い出されました。貯金も残り3万円くらいでしたかね・・。

生活するためのお金が本当に無くて、消費者金融に手を出すくらいだったんですが、そのお金を返すために工夫しなきゃ・・・と思い活用したのがフリアコです。

結論から言いますと、\私、フリアコ使って借金を返しました

家賃抑えたいんだけど、何か良い方法ないかな
英語力上げるために環境を変えたいな

こんなお悩みをお持ちの方に向けて、今日はわたしがフリアコで借金返済まで生活をしていた経験を共有しますね。具体的には、

  • フリーアコモデーション(フリアコ)とは
  • フリーアコモデーション(フリアコ)のメリット・デメリット
  • フリーアコモデーション(フリアコ)の募集内容

この順番にご紹介していきます。

SPONSORED LINK

フリーアコモデーション(フリアコ)とは

ゲストハウスの外観とイスとテーブルの画像

ゲストハウスはご存知でしょうか?世界中からバックパッカーが集まる宿です。

シングルの個室のみならず、ドミトリーと呼ばれる2人~10人まで共同で寝る部屋(その代わり値段が安い)、共同スペースにキッチンがあるのが特徴です。

そこに住み込みで働く代わりに、家賃・光熱費等が無料になるサービスのことをフリーアコモデーション(フリアコ)と言います。

基本的には時給は発生しませんが、仕事以外の時間は自由に使えます。

業務内容は主に宿直スタッフ(夜の受付)やクリーニングスタッフ(昼間の清掃スタッフ)ですね。拘束時間は仕事内容やハウスごとに違いますが、概ね週3~5日程度でしょうか。

私の場合は最初はクリーニングスタッフを10:00-14:00で週5日をしながら数か月。途中で夜間のナイトスタッフでさらに数か月過ごしました。

約1年くらいですかね。その間は一切家賃を払っていません。会社員時代は新宿で家賃8万1千円の家を借りていたので、これだけで8万1千円×12か月=97万2千円は浮いた計算ですね。

フリーアコモデーション(フリアコ)のメリット・デメリット

個人的にはメリットの方が強かったので利用しましたが、人によって向き不向きはあると思います。ちなみに今の私がやるかと問われたらNOですねw その理由も書きます。

フリーアコモデーションのメリット

  • 節約できる
  • 国際交流や観光ができる
  • 空いた時間で仕事ができる

まずは節約ができる点。これは冒頭でも述べたとおりです。宿泊費、水道代、電気・ガス代がかかりません。

ゲストが来る宿なので当然ネット環境も整備されてます。それも無料です。ひきこもりなら携帯電話すらいらないかもしれませんね。

2つ目のメリットは国際交流。ゲストハウスに宿泊する人は外国人が多いため、英語でコミュニケーションをとる機会が増えます。

国内にいながら、海外ホームステイをしてるイメージですかね

お客様と仲良くなると、休日に一緒に遊びに出掛けることもありますよ♪世界中から集まった日本に興味を持ってくれている外国人友達がたくさんできますね。

海外に出ると悲しいことにアジア人というだけで嫌ってくる人は一定層います。しかしこの場合は少なくとも日本好きor興味があるから日本に来ているわけです。

初めからポジティブイメージを持ってくれているのは大きいですよね。

そしてゲストハウスがあるところは観光スポットが近いケースが多いです。短時間ゲストハウスで働いて、後の時間は観光することもできます。

上記ツイートのように、自分の観光を兼ねて外国人を案内するなんてこともできますよ。喜んでもらえるし、異性とは特に仲良くなりやすいです(笑)

私がやってた頃は日本よりも海外でFacebookが流行していた時期でしたので、このタイミングでアカウントを作った記憶があります。懐かしいな。

3つ目が時間。

かなり時間が空くので、その時間に別の仕事を入れることが可能です。2010年当時ですら、自転車で世界一周しながらライターをやっているフランス人とかいましたよ。今はもっと多そうですね。

私は当時はブログをやっていなかったので、夜勤の受付に変更してもらった後に、ゲストハウス近くの営業事務を別の会社でやってました。Wワークですね。

フリーアコモデーションのデメリット

  • 一人きりの時間はとれにくい
  • 体調管理が大変
  • 仕事がない30歳以上はつらい

皆で生活するわけですから、他にも人がいるドミトリーで寝泊まりしていました。最大で10人部屋ですね。これはきついですねw。常に丸見え。

たまには一人になりたい時もありますが、なれないこともありました。落ち着く空間を作るのが大変でしたね。わたしは余ったシーツを天井にぶら下げて個室空間を作っていましたよ。

2点目は体調管理。1人が風邪ひくとあっという間に伝染していきます。「マスクつけろやー」と言って聞いてくれる素直な人であれば良いんですけどね・・・。

そして3点目は居心地。比較的若い層(20代前半~中盤)が多いので、その中で無職でアラサーの人間が存在するのは・・・プライドがあると無理ですね。

まぁ外国人はそんなこと気にしていないような気もしましたが、とはいえやはり気にならないかというと嘘ですね。

フリーアコモデーション(フリアコ)の募集例

フリアコの募集例ですが、下記のような感じでゲストハウスが募集しています。

  • 時間

19:00~翌10:00(23:00~翌8:00まで休憩)

  • 休日

週2〜4

  • 待遇

スタッフ専用のシェアルーム(専用ベッド)、3食付き、Wifi利用可。

系列店でのスタッフ割引。無料でのイベント参加。

  • 必要な資格・条件

英語もしくは他言語が話せれば尚よし。

このサイト( ヤドグラシ)とか見たら結構な募集がありますね。

条件はいろいろとあるようなので、比べてみると良いかと。

フリアコで家賃0円生活:まとめ

というわけで、フリアコ生活のメリット、向いていると思える人は下記のような方でしょうか。

  • 家賃・光熱費・ネット代が無料
  • 英語の練習が日常茶飯事。日本にいながら外国人の友人ができます
  • 共同生活が苦じゃない方、プライベート確保が上手な方
  • 他人の視線を気にしない方

今だったらブログで稼ぐ人やエンジニア系スキルを保有していれば、東京に住みながら家賃もかからずに生活できるってことですからね。

これなら30代過ぎてても立派に稼いでいるのでかなり貯蓄も溜まるんじゃないでしょうか。お金を節約しなければならない事情がある人の救世主的な存在、それがフリアコです。

とはいえ、これは当時のわたしのように本当に節約しないとやっていけない人向けですね。

ある程度年齢が上がって収入があるのなら、きちんと個室もあるシェアハウスで外国人との接点を持つ方が暮らしやすいし、英語の練習にもなって良いかなと。

オークハウスとか外国人と暮らせるシェアハウスもあります。今なら副業しつつ、そちらを選ぶかな~。

個室のあるシェアハウスに住んでたこともありますが、コミュニケーションを取りたいときだけリビングに行けば良いので、生活しやすかったです。

当時シェアハウスを探していたころからオークハウスは運営していた記憶がありますが、いまではかなり細かい条件をつけても検索できるようになったんですね。

ちょっと検索してみたら、ジム、シアタールーム、大浴場、岩盤浴、防音室、カフェラウンジ、オフィススペースまである物件も。すごいな。

\マツコ会議でも話題/

ちなみにわたしが正社員→ニート→ゲストハウス暮らしに至った経緯についてご興味がある方は下記を参照してみてください。

フリアコするなら、こちらも読んで稼ぎながら暮らしてみましょう

あわせて読みたい
  • 【経験者が語る】副業で稼ぐために未経験でIT系へ転職した話
  •  

    この記事が気に入ったら
    いいね!しよう

    最新情報をお届けします

    Twitter でchai krap bkkチャイカプをフォローしよう!