将来性のない業界で働き続けるのか?見極めるためにも覚えておきたい事

将来性のない業界で働き続けるのか?見極めるためにも覚えておきたい事
今の仕事の今後に不安を感じている
働くなら、将来性がない業界だけは避けたい!

せっかく仕事として働くのであれば、将来性のある業界で成長していきたいと思うのは当然ですね。

誰しも、将来性が見えない不安定な業界で働き続けたいとは思わないはずです。

就職や転職先の企業を選ぶ際の参考にしてみてください。

記事を読み進める前に。

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本当にその業界で良いのかを考える

まず初めに、今自分が働いている業界・働こうとしている業界の将来性がある場合とない場合で大きく変わるものは何か考えてみましょう。

もしも、今の業界の将来性はないと解ったとしたら次の一歩はどう踏み出すべきなのか?

自分の進むべき方向性を定めておきましょう。

将来性がない業界の場合

将来性がない業界だと分かった場合、すぐ転職するべきなのか?

それはあなたが仕事に対して何を求めているのかに左右されます。

仕事内容に魅力を感じ、その企業に思いを注ぐのであれば将来性がない業界の中でも生き残っていけるように努力するのも1つの方法ですよ。

安定した収入を求めるのであれば、早い段階で将来性のある業界を見定めて転職することもできますね。

将来性がある業界の場合

この記事では紹介されないような、将来性がある業界の場合はどうでしょうか?

もちろんその業界で働き続ける事によって、今後数年は安定した収入を得ながら働き続ける事はできるでしょう。

しかし、その安定が永遠では無いという事を念頭におきながら働くのがおすすめですね。

将来性のない業界・業種とは

現代の日本において、将来性がないと言われてしまっている業界はたくさんあります。

実際に、厚生労働省が調査ししている「産業別の入職と離職」のグラフを見てみましょう。

参照:厚生労働省

これを見ると、業界ごとの入職率に対する離職率を見ることができます。

離職率が低い業界というは、それだけ働いている人間が「辞める」必要を感じずに働いていけるという証拠なんですよ。

離職率の高さに注目

もちろん、業界によって入職率には大きく差がでするのでが、注目して欲しいのは離職率ですね。

どれぐらいの人が仕事を辞めてしまっているのか?そして入職率と離職率の差はどれぐらいあるのかを覚えておいてください。

離職率が高いという事は、働いている人も不安を感じているという証拠ですね。

宿泊業・飲食サービス業

グラフを見ると飛び抜けて入職・離職率が高い業界です。

給料自体も薄給で、働いている人がよく入れ替わるので総人数がとても多いのが分かりますね。

追い討ちをかけるように、新型コロナの感染拡大によって日本全国で宿泊業や飲食業は大ダメージを受けています。

今後は、今まで同じビジネススタイルで経営を続けていくのは厳しくなっていくでしょう。

将来性という事で考えると、この業界は大きな変革がない限りは将来性がないといえますね。

生活サービス業・エンタメ

生活サービス業と聞くと、あまり具体的な職種が思い浮かばないかもしれません。

  • ブライダルや葬祭
  • 理美容
  • エステやネイルサロン
  • クリーニング
  • 旅行業

このように、生活に密着した業界のことを指します。

入職率と離職率は他と比べると離れていますが、その総人数の多さと日々変化していくビジネススタイルに将来性を怪しまれているんですよ。

チャイ猫
冠婚葬祭や旅行業界などはまさにコロナの影響を受けているよね

教育・学習支援業

学習塾などを含む、教育・学習支援の業界はオンラインの発達によって形を大きく変えつつあります。

特に英会話などは、日本国内で学ぶのではなく海外に拠点をおく英会話スクールなどのオンラインクラスを利用する形を設ける企業が増えてきました。

教育に携わり働くと頭を抱えてしまうのが、働く人のメンタルの問題ですね。

子供と接しながら働く人は、その大変さから離職率が高くなってしまう傾向にあります。

実際に、グラフを見ると入職率よりも離職率の方が多くなってしまっていますね。

教育の業界が今後、大きな変化をしていく可能性は大いにありますよ。

そこで生き残っていけない企業が多く出る可能性もあるという事を覚えておきましょう。

医療・福祉業

将来性のない業界というトピックが上がると、大抵ランクインしてくるのが医療・福祉業界ではないでしょうか。

現在の新型コロナ感染が広がる中で、需要がある職種ではありますが常に人材が不足している業界でもあるのです。

では、社会からこれほどまでに求められているのにも関わらず「将来性がない」と言われるほど離職率が高い理由は何か?

それは働く労働環境や、責任の重さから精神的に自分自身を追い詰めてしまう人が後を立たないからなんです。

この業界で学んだスキルや知識は、他の業界では使う事はできないのでキャリアップも同じ業界内だけでしかできません。

やりがいを胸に、医療・福祉の業界を突き詰めていくのか?

そこまで、思いを込めるられず断念するのか?

この二択の壁で頭を悩ませる業界だともいえますね。

製造業

教育業界と並んで、入職率よりも離職率が高いのが製造業界です。

日本のものづくりの高品質さは世界が認めるレベルにきていますが、日本製のものづくりを続ける企業は減ってきていますね。

気がつくと身の回りの物は、中国製やベトナム製などの海外ものになってませんか?

低コストで大量生産ができる海外製の製品に比べると、日本製はプレミア価格のような価格差が出てしまいます。

もちろん、そのプレミア感で生き残っていける企業もあれば衰退していく企業もあるんですよ。

この離職率の高さは、業界自体が縮小されつつあるからだということも覚えておきましょう。

金融・保険業

金融業などは、一昔前までは安定した人気のある業界でした。

しかし今は経済が安定していない事に加え、電子決済などが発達したため業界としては不安定な立ち位置にあるのです。

もちろん、業界としては生活に必要な物なので無くなる事はないでしょう。

しかし、成長が期待できるかと言われると難しいかもしれません。

その業界のONLY ONEが生き残る時代

ここまで、将来性がない業界についてご紹介してきましたが必ずしもその業界の全ての企業が将来性がないわけではありませんよ。

将来性がないと言われるような業界でも、生き残っていける企業こそ将来性がある企業といえるでしょう。

専門分野を極めている

その業界の中でも、特殊な分野や専門分野を極めた企業は生き残っていけますね。

例えば、製造業は将来性がないと言われていますが「この製品だけ」に特化していると海外からも注目されやすく、海外進出できる可能性が広がるのです。

もしくは金融業界でも、一般的な銀行は様々な業務を行っていますが「海外送金」だけに特化した企業はその特色から将来性もあると考えられますね。

オールジャンルをこなすのではなく、その企業が強いと考える分野やこれからニーズがくると予測される分野に一本集中している企業こそ生き残っていけるのでしょう。

ホスピタリティを極めている

ホスピタリティとは日本語でいう「おもてなし」に近い考え方です。

特に、接客サービス業や宿泊業などでは重要視される部分ですね。

なぜ、こんなにも国内の景気は良くないのに数棟のコテージしかないような高級リゾートが満室なのでしょうか?

それはそこに極められたホスピタリティがあるからです。

日々発展する技術で、様々な物が簡素化されてきていますね。

そのような日々を過ごすようになったからこそ「人」からしか感じることができないおもてなしの心を私たちは求めているのでしょう。

だからこそ、ホスピタリティを極めることが重要なのです。

高品質である

企業が提供するサービスや製品に対してどれだけこだわりを持っているのかも重要なポイントですね。

コストを下げ、大量生産をする事が必要とされる場合もあります。

しかし、そうする事によって多くの競合がいる販路へと足を踏み出さなければいけません。

多くのライバルがいる中で、生き残っていける保証はありませんね。

逆に、効率化を重視するのではなく品質にこだわり続けた企業こそ生き残っていけるんですよ。

高品質な製品やサービスを極めていく企業は、現代の「クオリティ重視」の考え方にマッチしています。

そのため、多くの人に求められるようなオンリーワンの企業になる可能性もありますね。

在職中に転職活動をする

チャイ猫
「自分が市場においてどの程度の需要があるか?」を知っておくのが大事だよね。
チャイカプ(私)
実際に移るかどうかは、転職活動をして内定をもらった後に悩めば良い話ですからね。

とはいえ、いきなり辞めてしまうと、当然ですけど今後の生活費に支障をきたします。

基本的には在職中に転職活動をすることをオススメしています。

仕事をしながら新しい仕事を見つけるのに適した人材エージェントは以下の3つです。

あなたの希望に合わせて使い分けてみてください。

チャイカプ(私)
エージェントによってキャリアコンサルタントとの相性もあるし、扱う求人も変わってきます。

最低2~3つは登録して比較してみることをおススメします。

チャイ猫
ちなみに転職決定者の平均転職エージェント利用社数は4.2社と言われているよ。

詳細は以下のリンク先もご参照ください。

将来性のない業界:まとめ

今回の記事で紹介したポイントはこちらです。

  • 仕事に何を求めているのかを理解すると将来性の有無に振り回されない
  • 新型コロナの影響も見ながら離職率の高い業界には注意していこう
  • 将来性がない業界でも、専門性を極めた企業は生き残っていく

働く上で、どうしてもその企業の将来性は気になりますね。

仕事を探す上で、今回紹介したような将来性がないと言われている業界の場合は注意して探すようにしましょう。

特に新型コロナで世界が大きく変わっている今だからこそ、自分自身でアンテナをはってしっかりと見極めてくださいね。

働き方を見直したいなら、こちらも読むと損しないです。

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チャイカプ

タイで複業(パラレルキャリア)をしています。2013年12月から海外就職。日本と海外の人材業界における経歴は合わせて6年程度。転職支援×Web Marketingが強み。35歳から複業開始(2サイト運営)。▶詳しいプロフィール