【やばい】ダメな会社の特徴と将来性を見極める方法×7つ

【やばい】ダメな会社の特徴と将来性を見極める方法×7つ
会社で理不尽なことが多いと感じるんだけど

私だけかな、、。

この会社の将来性に全く期待がもてない・・・

どうせ働くなら社員に対して思いやりもある

働きやすい職場で頑張りたいな

せっかく会社に勤めるならば、ダメな会社ではなく、社員の事を思いやってくれて、働き易い職場を選びたいですよね。

わたしは2012年から海外で暮らし、日本と海外でも6年以上人材関連の仕事をしていたので、何百社も会社の実態を聞いてきました。

そういった私の知見を交えて、ダメな会社の特徴と見分け方をご紹介していきますね。

ダメな会社の特徴
  1. ダメな会社・やばい会社の特徴×7つ
  2. ダメな会社・怪しい会社の見分け方
  3. ダメな会社を選ばない効率的な方法
ここを解説!

実際に自分自身も何度か転職経験がありますので、内部からも見てダメな会社の共通点がだいぶはっきりとしました。

これを見れば、会社選びにも失敗せずによりよい環境へとステップアップできますよ。

ダメな会社・やばい会社の特徴×7つ

ダメな会社・やばい会社の特徴×7つ
  • 社長が会社のビジョンを設定していない
  • 会社の売り上げが下降、業界そのものが沈んでいる
  • オフィス移転、人件費を削り始める
  • ブラック企業化している
  • 社員の離職率が高い
  • 若手がいない会社
  • 会社が汚い

社長が会社の理念やビジョンを設定していない

ビジョン

参照:グロービスMBAマネジメント・ブック【改訂3版】

上図は企業が目指す将来像を視覚化したイメージを表したものです。

ピラミッドの上位にあるものがいわゆる上流概念といって影響する範囲が大きくなるものです。

理念やビジョンというものはいわば旗印。企業として進むべき道のりを指し示すものです。

経営ビジョンは全社戦略の上位概念となっていますが、経営ビジョンが無いと会社全体の戦略など立てられませんよね。

会社は理念(目的)を元に、ビジョン(目標)を立て、それを達成するための個々の戦略を立てる必要があります。

これがしっかりしていないと、各部署がバラバラに個別最適を図るだけで、会社という船は目的地に向かって進まないことになります。

会社の売り上げが下降、業界そのものが沈んでいる

会社が進むべき道がはっきりしていて、それに沿って各部署が戦術を練って戦っている。

しかし自分のところの会社だけはどうにも業績が悪い。赤字が続いている。

もしくは業界そのものが衰退産業で、将来的に縮小していくことが目に見えているのに、次の手が打てていない。

こういう会社は要注意ですね。近い将来、コストカットが始まり、過酷な修羅の国と化していく可能性が高いです。

特に後者の業界全体がどうしようもないケースだと、早めに違う分野に舵を切る勇気も大切です。

オフィス移転、人件費を削り始める

本格的にやばくなってくると、企業がすることは固定費の削減です。なるべく大きなものから減らしていこうとします。

たとえば都心の一等地から場所を移したり、手狭なオフィスに引っ越したり。

チャイカプ(私)
私が以前所属していた会社では

1人用のデスクを2人でシェアしていましたね。。。

そして切りやすい外注・派遣・契約社員・アルバイト・パートあたりからバンバン切っていきます。

昔、リーマンショックで世界的に不況に追い込まれた際は、日本では「派遣切り」という言葉がはやりましたよね。

チャイ猫
日本では正社員は解雇できないから、別に大丈夫では?

そう。これまでは40歳過ぎくらいから使えない人間は「追い出し部屋」などに一斉に配置転換して、自主退職を促していました。


チャイカプ(私)
これまではね。でも令和時代はもう限界だよね。

日本で時価総額1位のトヨタですら、無能な人間を最後まで抱えていける体力はもうありませんと宣言しました。

トヨタ以下の企業は言うまでもないのは、これはもう認めざるを得ない事実ですね。

チャイカプ(私)
まぁしかし、、

会社にしがみつく人材にだけはなりたくないですね。

そうなる前の、行動が大事です。

ブラック企業化している

労働条件が過酷な環境。仕組みを作らず、1人当たりの俗人的な労働力に頼りすぎ、打開を図ろうという企業はダメな傾向ですね。

働き方改革関連法には「時間外労働の上限規制」というものがあります。

大企業では2019年4月から、中小企業では20年4月から、原則として残業時間の上限は「月45時間・年360時間」になります。

あなたの会社の平均残業時間はどうですか?

私は以前、残業だけで200時間ほど働いていましたが、みなし残業として残業代金がほぼ支払われなかった思い出がありますね・・・。

時間は有限です。そんな会社にいても、あなたの貴重な時間が奪われていくばかりです。

社員の離職率が高い

社員の離職率が高い会社や、新入社員が続かない企業というのもかなり危ない会社ですね。

あなたの会社では最近誰か辞めていませんか?

中間管理職の顔ぶれだけがずーっと同じで、下が全く育っていない組織は、問題を抱えがちです。

社員がやめていく理由を深堀りしていくと、だいたい似ていたりしますからね。

優秀な人ほど、より自分が活躍できてよい正当な年収を得られる環境はないか?と常に転職市場をチェックしています。

そこには所属する会社に対する過度な期待も、社員同士のなれ合いもありませんよ。

社員が愚痴や悪口ばかり言っている

チャイカプ(私)
AがBとCの悪口を言い合い、

BがCとAの

CがAとB

冗談みたいな話ですが、こういう職場ってありましたよ(苦笑)

唯一の共通の敵?は社長ですね。ただ基本的には社長の顔色ばかり気にしている人たちなので、表立って文句は言いません。

あ、もう1つありました。辞めていく人間に対する口撃ですね。明確に敵と認識できた瞬間から、悪口のオンパレード。

チャイカプ(私)
MTGで話題に出たときは本当嫌でしたねぇ。。。


何のための会議時間?暇なの?

有能な社員は先に去り、無能社員だけがあとに残ります。会社が沈没するまで、愚痴を言い合っているんでしょうかね。

若手がいない会社

上述した離職率とも関連してきますが、職場がおっさん・おばさんばかりの環境はなるべくやめたほうがいいですね。

今の若い世代の感覚がわからずに、彼らが仕事をしやすいための環境を構築し、一切変化を試そうとしない。

こういう職場は若者が全く定着していません。やたらと会社行事を行ったり、タバコ部屋があったり。

とにかく信じられないくらい古臭い感覚を少しでも感じたら、逃げる準備を開始しても問題ないかと。

会社が汚い

今時少ないですけど、会社内が汚れたままの環境であれば、ちょっとおかしいと思ったほうがいいですよ。

掃除の業者を入れるコストすらも削減しなければならないのかもしれません。

老害
社員同士の結束力を高める!


愛社精神を表す!


普段使っている物に感謝!

冗談みたいに聞こえますけど、こういうこと言っている老害のような人はたまにいますからね・・・。

社員の人件費とスキルを考えたら、費用対効果が悪すぎです。

ダメな会社・怪しい会社の見分け方

ダメな会社・怪しい会社の見分け方

ヤバイ会社、ダメな会社を見極められる機会はそうそうないです。あなたが1回感じた違和感、実は正しかったりします。

入社してすぐには出てこなくても、あとから表面化するんですよね~。

そうならないためにも、以下の5つのポイントに順番に気を付けて会社選びをしてみてください。

  • 求人内容
  • 口コミ
  • 面接
  • 内定後~入社前
  • 試用期間

若い人ほどなぜか卑屈になる人がいますけど、そんな必要はありませんよ。

あくまでも労使対等。あなたも企業側を「面接する」立場です。自分が働くに値する会社か?自信をもってチェックしていきましょう。

求人内容

世の中に出回っている求人広告はかなりグレーであいまいなことを言いきっています。

そのため、面接に行ける段階(もしくは内定後など)でようやく真実の情報が明かされるなんてことも。

なお、ダメな会社の売り文句ってかなりパターンが決まっています。以下、リンク先も参考にしてみてください。

口コミ

最近はインターネットも発達していますので、ネットでも事前に情報収集ができますよね。

もちろん玉石混交。本当かウソか?1人や2人の意見を見たくらいで判断するのは早計です。

そこでオススメなのがキャリコネ。

求人に応募する前に「働いていた人の”口コミ”や”評判”」をチェックしておき、応募の判断材料にしましょう。

大手はもちろん数が多いので比べ安いですし、中小でも特にブラック企業であるほど、口コミ情報って多いです。

辞めた社員は会社への恨みや怒りをもっていますので、生の情報をかなり見ることができます。

登録は無料で出来ますので、まずはここで情報収集するのをお忘れずに。

\口コミや年収を見て判断/

面接

ちょっと事前に見ていた情報と違うな?というのであれば、面談時に早めに聞いておきましょう。

「休日出勤あり」となっているが、具体的に月に何回?
残業が月に●●時間とありますが、これは繁忙期の話でしょうか?

試用期間は何ヶ月と記載ありましたが、理解はあっていますでしょうか?

しっかりしていない会社であれば、数字を出さずにあやふやに答える可能性が高いですね。

それか自覚していないくらい、働きまくっているとか。

そして面談時は相手の態度、口調、そして服装もチェックしておきましょう。

チャイカプ(私)
やけに上から目線の口調、疲れ切った顔、しなびれたスーツ。だめな会社の社員は外見にも表れていますよ。

また、面談を通して職場の雰囲気を確認させてもらえそうであれば、1度社内を見せてもらいましょう。

働いている人の表情はどうか?怒号が飛び交っていないか?社内はきれいか?

雰囲気を感じ取るだけでも、イメージはガラッと変わります。

セキュリティの関係で見させてもらえない企業もあるとは思いますが、可能な限り聞いてみましょう。

面談が後半に来るほど役職者が出てくる=忙しい人なので、1次面談後とかにお願いしてみてもいいですよ。

内定後~入社前

内定が決まり、入社するか否かを迷っている時期は、1度その会社の側を夜中に通るといいですよ。

面談では残業少ないとか言っていたはずが、実際には夜中まで明かりが付いていることもありますからね。

顔を知られていないうちは、そこの社員の生の声(愚痴)なんかも聞こえてくるかもしれませんね。

そして給与や福利厚生の確認は、この時点ではしっかりと詰めておきましょう。

面接で聞くと嫌な顔をされるケースもありますが、ここではしっかりと言質だけでなく書面で証拠をもらっておくことが大事です。

チャイカプ(私)
後述する人材エージェントに代行してもらうと楽ちんですね。

試用期間

企業によって1~3か月程度の期間が設定されていることが多いですね。

この期間は相手からだけでなく、自分も情に流されずにジャッジをする良い期間です。

一緒にランチへ行ったり、や歓迎会もあったりするかもですね。そういうプライベートな場で、

  • 愚痴や不満ばかり言っていないか?
  • 将来どうするつもりか
  • 数年後の自分がこいつのようになっていて納得いくか?

こういう先に起こりえる未来をたくさん見るチャンスです。組織が変われば文化はガラッと変わります。

何かしらの違和感を感じると思いますので、それが自分が目指す未来につながっているかはしっかりと判断しましょう。

そこで違うと思えば割り切ってやるのか、早めに次のプランを見つけるのか。

ダラダラと所属だけしていても、人生を損するだけですからね。

ダメな会社を選ばない効率的な方法

転職エージェントのコンサルタント

これまでに上げてきた内容を十分に注意していても、ハズレを引いてしまう確率はあります。

既にダメ会社に入社してしまった人、これから新しく仕事を見つけたい人は、転職エージェントに相談しましょう。

無料で利用できますので、使わないほうがむしろ損ですよ。これまでにご紹介してきたような対策は個人でできることです。

しかし、実際にその会社へ人を紹介したり、中で働いている人の生の声をリアルタイムで知っているのは転職エージェントだけです。

彼らは求人ごとの面接対策などもしてくれますので、あなたが普通に応募するよりも確実に内定率は上がります。

うまく利用していきましょう。ダメ求人を扱わずに、ホワイト優良企業を多く取り扱っている転職エージェントは以下の3社です。

ダメな会社:まとめ

ここまでの話をまとめます。

  • ダメな会社の特徴は7つあり、多いほどやばい会社である
  • ダメな会社を選ばないように、応募前・面談・内定後にそれぞれ確認事項がある
  • 良い求人に当たるためには、転職エージェントをうまく利用する

あなたが知らないだけで、実は働きやすい会社って世の中にはたくさんありますからね。

ネットに公開されていない優良求人に応募できる資格があるのに、それを利用せずに損している人が本当に多いです。

最終的に内定を貰ってから「行く・行かない」は悩めばいいことですからね。

今の環境に何かしら不満がある人は、まずは登録して話を聞いてみることをオススメしますよ。

働き方を見直したいなら、こちらも読んでみましょう

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チャイカプ

タイで複業(パラレルキャリア)をしています。2013年12月から海外就職。日本と海外の人材業界における経歴は合わせて6年程度。転職支援×Web Marketingが強み。35歳から複業開始(2サイト運営)。▶詳しいプロフィール