年金の任意加入手続きをした方がお得な理由×3つ(海外に出たけどね)

年金の任意加入手続きをした方がお得な理由×3つ(海外に出たけどね)
これから海外で働くことになったけど、厚生年金を外れるんだよね。

国民年金って入っておいた方がいいのかな?

海外への転出届を行うと、出国の翌日に国民年金の資格は喪失し、任意加入となります。要は、入らなくてもいいんですね。

わたしは2013年12月からタイで会社員(現地採用)としての生活をスタートしましたが、実は国民年金を抜いていました。

しかし海外移住して5年半が経過し、一時帰国のタイミングで改めて加入しなおしました。

年金の任意加入手続き
  1. 国民年金を払った方がお得な理由×3つ
  2. 任意加入の手続き方法
ここを解説!

国民年金を払った方がお得な理由×3つ

海外に行く際には住民票を抜く人が多いです。もちろん抜く際にはメリット・デメリットがあります。

その際に国民年金の任意加入を決められるわけですが、わたしはずーっと抜いていたんですね。

チャイカプ(私)
まぁその分は自分で貯金したり稼げばいいだろう、と思っていたわけですよ。

現地採用でも貯金はできますしね。払い損するだけでしょう、って。

確かに、日本で働くサラリーマンの厚生年金だとトータルではたいして儲からないんですよね。

まぁこれなら自分で資産運用している方がマシなわけで。

手元にあるお金を全部使っちゃうような人くらいしか、正直お得ではないですよね。

ただし、国民年金はそこまで損する可能性が低いなと感じたわけです。以下、メリット3つ。

  • 基礎年金は払い得である
  • 障害年金がある
  • 終身保険である

上記の通り、国民年金はむしろお得なんですよね。多くの会社員の方に負担してもらって運用されている制度です。

そしてこのまま行くと、自分も長生きできそうなんですよね。寿命が延びていることを踏まえると、終生保険のメリットは無視できないなと。

メリットの詳細は以下の記事をご覧ください。(youtubeでも話しています)

というわけで、実際に一時帰国の際に国民年金に任意加入してきました。

任意加入の手続き方法

保険料を納める方法は、2つあります。1つは国内にいる親族等の協力者があなたのかわりに納める。

もう1つは日本国内に開設している預貯金口座から引き落とす方法です。私は後者を選択。

ちなみに任意加入したい場合、きちんとその意思を伝えないと自動的に加入することにはなりません。

手続きはお住まい地域の年金事務所にて行いましょう。他の地域でも手続きはできますけど、納付書は郵送となってしまいます。

チャイカプ(私)
私は板橋にある年金事務所で手続きをしましたが、きちんと郵送されてきませんでした。

そのため、住所を置いてあった千葉までわざわざ納付書を受け取りに行く羽目に(涙)。

なお、年金事務所で支払いはできません。近くのコンビニ等で行うことになります。クレジットカードも使えず、現金のみなのでちょっと損ですよね。

年金の追納について

こちらは私の年金の記録です。転出届を出す際に、きちんと未納申請をしていれば2年分はさかのぼって納付が可能です。

チャイカプ(私)
わたしはやっていなかったので、支払いできず。納付しようか迷っている場合は、未納申請だけでもしておきましょう。

一時帰国として戻ってきた9月分から翌年3月までをキャッシュで支払いました。

クレジットカードでの一括納付がおすすめ

今後、支払う意思がある方はクレジットカードによる前納がおすすめですよ。おすすめ理由は以下の2点。

  • クレジットカードのポイントがたまる
  • 毎回手続きをしなくても、自動更新可能

クレジットカード決済ができるのは大きいですよね。まとめて支払うので、その分のポイントも溜まります。

前納は最大で2年分まで可能です。4月~3月で1年と見なされるので、私は翌年の4月分から申請可能でした。

年金事務所
毎回手続きする必要はなく、自動更新できますので大丈夫ですよ。

更新も確認したところ、自動で更新できるとのことでらくちんですね。毎回日本へ帰ってくるのは面倒ですから。

年金事務所では前納するための申請書類を記載するだけです。印鑑がなくても署名で大丈夫でした。顔写真入りの身分証明書と年金番号が分かればOKです。

チャイカプ(私)
なお、「転出届を出す役所でも任意加入の手続きは可能です」と聞きましたが、実際には無理でした。

年金事務所の若い兄ちゃんとかだと、誤った認識を持っているかもです。おかげで年金事務所に2回も行く羽目に・・・。

国民年金の任意加入の手続き:まとめ

何をするにも郵送・本人確認と、WEBだけで完結できないのが本当に不便ですね。

とはいえ郵送に身を任せていると結果的に時間がかかりすぎて手続きが終わらないリスクが高いです。

面倒でも年金事務所に直接伺って済ませるといいですよ。

20代の人はあまり気にしないかもしれませんが、「現地採用の社会保障の薄さ」に私は強い危機感を持っています。

わたしのように30代過ぎてから海外に渡航する人は、少なくとも国民年金ぐらいは支払っておけるようにしておくことをオススメいたします。

とはいえ、現地採用の給料では国民年金を支払い続けるのはちょっとしんどいんですよね。年間で約20万円近く飛んでいくわけですから。

チャイカプ(私)
ですので、私は事前に副業の準備をしてから海外就職する道をオススメしております。

リモートで日本円を稼いでおければ、月々の支払いも安心です。副業の方法は「副業のおすすめと稼げる方法、バレないやり方のまとめ」をご参照ください。

チャイ猫
これから海外移住を始める人へ。

注意点、手続き、移住後に必要となる情報をまとめた記事一覧は下記リンク先から確認してみてください

 

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チャイカプ

タイで複業(パラレルキャリア)をしています。2013年12月から海外就職。日本と海外の人材業界における経歴は合わせて6年程度。転職支援×Web Marketingが強み。35歳から複業開始(2サイト運営)。▶詳しいプロフィール