会社を定年退職した後に、夫婦で海外移住。憧れている方も多いのではないでしょうか?
給付される年金だけでも暮らしていける海外移住先を4つほどご紹介します。
なお結論から申し上げますと、4つの中でも個人的におススメできるのはタイですね。
ですので、タイの事例も交えて紹介していきます。
目次
老後の海外移住先を選ぶポイント4つ
年金だけで暮らしていく移住先を選ぶポイントは、以下の4つです。
- ビザを取得しやすい
- 年金で生活できる(物価が安い)
- 治安が比較的安定している
- 日本人が多く住んでいる
では、それぞれ説明していきますね。
ビザを取得しやすい
わたしたちは海外では完全に「外国人」です。そのため長期で住む場合ビザが確実に必要となります。
まず、ビザの許可が中々下りない国では大変です。ビザを取得しやすい国を選びましょう。
たとえばタイのリタイアメントビザであれば、年齢が満50歳以上であることと、以下の3項のうちいずれか1つを満たしてあればOKです。
- タイ国内銀行発行預金残高証明書または日本の銀行の残高証明書
- 年金等証明書
- タイ国内銀行預金残高証明書および年金等証明書
要はタイに来てもきちんと暮らしてお金を落としてくれる層であるか?が見られるわけですね。
残高であれば最新月のもので預金残高が800,000バーツ(約240万円)以上あることが確認できるもの。
年金による収入で証明するなら月65,000バーツ(約19万5,000円)以上、または年収が800,000バーツ以上。
上記2つがクリアできないなら、預金残高証明書と年金による年収の合計が800,000バーツ以上と確認できるもの。
これは海外で暮らす場合、かなり緩い条件になります。
年金で生活できる(物価が安い)
せっかくの海外移住、ゆとりのある毎日を送りたいですよね。
物価がなるべく安く、生活コストが日本よりも安い国や地域を選びましょう。
タイであれば日本と比較すると以下のような物価で暮らせます。
- 家賃:東京の2分の1~3分の1。
- 食費:日本の2分の1。
- 交通費:日本の3分の1。
治安が比較的安定している
物騒な国や地域での生活は、とても危険ですし大変です。
外務省の海外安全ホームページや、候補国の在日大使館ホームページで確認しておきましょう。
そして、移住しようと思う国に住んでいた人の話を聞く事も、とても大切なことです。
実際に住んだ人にしか分からない事も、たくさんあります。
機会があれば、話を聞かせてもらうようにしましょう。
日本人が多く住んでいる
歳を取ってからの海外生活は、大変な事もたくさんあります。
慣れない土地に、通じない言葉、異なる文化は、結構なストレス。
そんな時に安心できるのは、やはり同じ日本人です。
日本人がなるべく多く住んでいる場所の方が、馴染めるのも早いでしょう。
年金でも充分暮らしていける海外移住先×4つ

給付される年金だけで、生活していける国もあります。
おすすめの2ヵ国をご紹介しますね。
タイ
生活費は、月6万円あれば充分生活が可能です。
そして月15万円あれば、裕福に暮らせるという生活費の安さが魅力となっています。
治安も良く日本人のコミュニティが発達しているので、海外生活初心者向けです。
日本人は7~10万人いて、国民年金のみの年金生活者も移住しています。
モロッコ
モロッコは年金額も貯金も少ないけれど、ヨーロッパ風の都会的な生活がしたい人におすすめです。
物価は安くアジア並みで、月5万円あれば暮らせます。
モロッコ最大の商業都市カサブランカであれば、1カ月の生活費は10万円程度。
少し高くなるものの、西洋化されているので馴染みやすいです。
以下、おすすめの2ヵ国をご紹介しますね。
サイパン
物価が安いとは言えないので、月に最低でも15万円程度の生活費が必要。
海やマリンスポーツが好き、もしくは南国でのんびり暮らしたい方におすすめです。
ハワイに憧れている方も多いと思いますが、ハワイより資金のかからないところも魅力的ですよね。
ギリシャ
ヨーロッパに憧れている方には、月20万程度でリッチに暮らせるギリシャがおすすめ。
イタリア、スイス、フランス等に比べると非常に安く、魅力的です。
そしてギリシャ国内には6,000以上の島々があり、遺跡なども多く残されています。
南部から北部まで、歴史を楽しんだり船旅を楽しむことだってできますよ。
年金以外の資産運用も検討する
何か今からでもできる資産運用ってないのかな
大きな投資金を持っていなくても資産運用ができるものの1つにFXがあります。
とはいえ、まったくの初心者が0から勉強をして・・・となると、難しいし手が付けれないですよね。
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— あっきん@投資家🌸元公務員 (@_akkin_nara) 2018年5月24日
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年金だけで暮らせる海外移住先:まとめ
まとめます。
- ビザ、物価、治安、治安、在留日本人の数に注目して選ぶ
- タイ、モロッコ、サイパン、ギリシャがおススメ
- 年金以外の資産運用も並行して行う
海外で暮らすということは、日本で引っ越しをするのとはわけが違います。
それなりに準備をしてても、予測不可能なトラブルが起きたりしますからね。
それでも日本にいるよりは遥かに生きやすい部分が多いのも事実。
夢物語で終わらせることなく、しっかりと準備をしてぜひ挑戦してみてください。
注意点、手続き、移住後に必要となる情報をまとめた記事一覧は下記リンク先から確認してみてください
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タイ中心に部屋で働くのが好きな人です。
【経歴】新卒ブラック社畜→ニート→海外就職+副業→週3リモートワーク→デュアルライフ(日本↔タイ)
人材業界のRACAとして計7年以上活動し、現在は事業会社のRPO(採用代行)や複業キャリア講師としてフリーランスで活動中。
35歳から副業で複数サイト運営しながら、2021年からタイで金融投資(米&全世界)を開始。
2031年からサイドFIRE予定です。
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