楽天カードの海外旅行保険が改悪された結果!乗り換えにオススメなカード5選+1を解説

楽天カード 海外旅行保険 改悪
楽天カードの海外旅行保険の内容が変わってしまったって本当?
海外旅行保険が改悪されたから、楽天カードを使い続けるか迷っている。

2020年10月より、楽天カードの海外旅行保険の利用条件が変更され「楽天カードが改悪された」と話題になっています。

楽天カードの海外旅行保険改悪によって、個人旅行やビジネス利用する際に保険が適用されづらくなってしまいました。

この記事では具体的に改悪内容の詳細と乗り換える場合におすすめのカードをご紹介していきます。

楽天カードの海外旅行保険改悪の内容とは?

改悪だと騒がれている楽天カードですが、旅行者にどのような影響があるのでしょうか?

2020年10月に、楽天カード海外旅行保険内容の変更が発表されました。

楽天カードの改悪によって、旅行代理店を利用しない個人旅行者は、海外旅行保険適用外になってしまったのです。

楽天カード海外旅行保険改悪の、具体的な変更内容について紹介します。

楽天カードでツアー代金を支払った場合のみ保険適用される

楽天カードの海外旅行保険内容が変わったことによって、個人旅行者やビジネス旅行者には保険適用されにくくなりました。

その理由は、楽天カードの海外旅行保険を適用するための条件が改悪されたからです。

変更前:事前に「空港までの交通費」もしくは「募集型企画旅行代金(ツアー代金)」のどちらかをカードで支払っていること

変更後:事前に「募集型企画旅行代金(ツアー代金)」をカードで支払っていること

改悪前の海外旅行保険の場合は、個人旅行客でも空港までのバス代や電車代を楽天カードで支払うだけでも条件を満たしていました。

しかし2020年10月に変更されてからは、楽天カードの海外旅行保険を適用させるためには、出国前にツアー代金を支払わなければいけないのです。

仕事や個人での渡航は保険が適用されない

個人旅行や留学、そしてビジネス出張などの場合は、飛行機のチケットやホテルを自分で手配するのが一般的です。

旅行代理店のツアーパックは、スケジュールの自由が効かないので利用する人も減っています。

個人でも、ネット予約を使えば簡単に現地ホテルやレンタカー予約ができる時代なのです。

「自由に旅行したい」という人が増えているなかで、楽天カード海外旅行保険の内容変更は旅行者に対してにマイナス要素になってしまいました。

改悪された楽天カードから乗り換えるのにオススメなカード6選

改悪されてしまった楽天カードを使い続けるよりも、もっとお得に利用できるクレジットカードに乗り換えるのがおすすめです。

利用条件や補償金額など、自分にあった条件のクレジットカードを選ぶことが海外旅行に行く際の安心材料になるでしょう。

今回は、改悪されてしまった楽天カードから乗り換えるのにオススメなクレジットカードを6つ紹介します。

エポスカード

保険の種類 保険金額
傷害死亡・後遺傷害 最高500万円
傷害治療費用 200万円
疾病治療費用 270万円
賠償責任(免責なし) 2,000万円
救援者費用 100万円
携行品損害(免責3,000円) 20万円
  • 年会費無料
  • 自動付帯
  • 交換可能マイル:ANAマイル、JALマイル

エポスカードは、百貨店で知られる丸井グループが発行しているクレジットカードです。

マルイやモディなどの系列店やネットショッピングサイトで買い物する場合は、他のカードを使うよりもお得な価格で買い物できます。

また優待店舗が10,000店舗以上あるので、ショッピングを楽しみたい方に人気のカードです。

エポスカードを持つ最大のメリットは、年会費無料にもかかわらずカードを持っているだけで、海外旅行保険が適用されるという点です。

楽天カードのように海外旅行保険適用の条件が利用付帯のクレジットカードは、カードを使って支払いをしない限りは海外旅行保険が適用されません。

反対に、エポスカードのような旅行保険自動付帯のクレジットカードは、持っているだけで海外トラブルに巻き込まれた時などに活躍してくれるので、財布の中に一枚は忍ばせておきたいカードなのです。

チャイカプ(私)
わたしも楽天カードに加えてこちらのカードを申し込みました。
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エポスゴールドカード

  • 年会費:5,000円(条件次第で無料)
  • ポイント交換先:ANAマイル、JALマイル
  • 条件:自動付帯
保険の種類 保険金額
傷害死亡補償 1,000万
治療補償(傷害) 300万
治療補償(疾病) 300万
賠償責任 2,000万
携行品 20万
救援者 100万

エポスゴールドカードは、通常のエポスカードよりも海外旅行保険が充実しているクレジットカードです。

エポスゴールドカードを発行するためには、年会費5,000円を払って利用するかエポスカードを利用中にランクアップのインビテーションを受け取る方法の2種類があります。

インビテーションを受け取りランクアップすると、年間5,000円の会費が免除されるので年会費無料で利用できるのです。

もしくは年間利用額が50万円以上を満たして、年会費無料の条件をクリアする必要があります。

海外旅行では、いつトラブルに巻き込まれて多額の費用が必要になるのか分かりません。

いざという時のためにも、カードを持っているだけで充実した海外旅行保険を利用できるカードを一枚持っておきましょう。

リクルートカード

  • 年会費:無料
  • ポイント交換先:Pontaポイント、dポイント
  • 条件:利用付帯
保険の種類 保険金額
傷害死亡補償 2,000万
治療補償(傷害) 100万
治療補償(疾病) 100万
賠償責任 2,000万
携行品 20万
救援者 100万

リクルートカードは、海外旅行保険が利用付帯で適用される年会費無料のクレジットカードです。

保険は楽天カードのように利用付帯となっていますが、出国前だけではなく出国後の利用でも条件を満たせるとされています。

具体的には「空港までの公共交通機関の利用料金」「海外航空券や海外ツアーの事前支払い」「海外での旅行に関する料金支払い」のいずれかをリクルートカードで支払うだけ。

さらに、リクルートカード海外旅行保険の引受保険会社である損保ジャパン日本興亜が、「配車アプリ」への支払いでも保険適用が可能であると定めています。

現地での移動手段で使われている、UberやGrabなどの配車アプリも対象となっているので、個人旅行や出張利用の場合に活用できるでしょう。

ただし、リクルートカードは治療補償額が少ないので、1枚だけではなく海外旅行保険が自動付帯のクレジットカードとの複数持ちがおすすめです。

リクルートカード
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横浜インビテーションカード

  • 年会費:無料
  • ポイント交換先:商品交換
  • 条件:自動付帯
保険の種類 保険金額
傷害死亡補償 2,000万
治療補償(傷害) 200万
治療補償(疾病) 200万
賠償責任 2,000万
携行品 20万
救援者 200万

横浜インビテーションカードは、国内旅行よりも海外旅行保険に特化しているクレジットカードです。

国内旅行保険は利用付帯にもかかわらず、海外旅行保険は自動付帯なのでカードを持っているだけで、海外旅行保険の適用対象となります。

充実した海外旅行保険補償内容と、いざという時に便利な救急アシスタンスサービスなど手厚いサポートをしてくれるので、頻繁に海外に行く人におすすめしたいクレジットカードです。

Booking.comカード

  • 年会費:無料
  • ポイント交換先:Booking.comポイントキャッシュバック
  • 条件:自動付帯&利用付帯
保険の種類 保険金額
傷害死亡・後遺障害補償 2,000万(自動付帯300万・利用条件1700万)
治療補償(傷害) 100万
治療補償(疾病) 100万
賠償責任 2,500万
携行品 20万
救援者 150万

Booking.comカードは、名前のとおり旅行予約サイトのBooking.comが発行している年会費無料のクレジットカードです。

カードランクによって海外旅行保険の補償内容は大きく変わりますが、一般会員の場合でも最高2,500万円までの賠償責任が補償されています。

Bookig.comカードの「傷害死亡・後遺障害補償」には、自動付帯と利用付帯の両方の条件があるので注意しましょう。

利用付帯の場合は「出国前の空港までの交通費」「出国前のツアー代金の支払い」そして「出国後の交通費」のいずれかを満たさなければいけません。

現地で乗ったバスやタクシーでも条件を満たせるので、乗車証明できるものを取っておきましょう。

Booking.comカードは、個人旅行でBooking.comを利用していて、海外旅行保険の補償が必要な方におすすめのクレジットカードです。

楽天プレミアムカード

  • 年会費:11,000円
  • ポイント交換先:楽天ポイント
  • 条件:自動付帯&利用付帯
保険の種類 保険金額
傷害死亡補償 5,000万(自動付帯4,000万・利用条件1,000万)
治療補償(傷害) 300万
治療補償(疾病) 300万
賠償責任 3,000万
携行品 50万(自動付帯30万・利用条件20万)
救援者 200万

楽天プレミアムカードでは、年会費11,000円で手厚い優待サービスを利用できます。

このカードは、海外旅行保険改悪の対象外になっているので、引き続き安心して使えるクレジットカードです。

年会費が11,000円と高額ですが、手厚い補償内容と海外空港のラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」を申し込めるという魅力があります。

ただし、海外旅行保険の適用条件が自動付帯と利用付帯の両方があるので注意しましょう。

年会費をしっかりと払って、手厚い海外旅行保険の補償と贅沢な優待サービスを受けたい方におすすめのカードです。

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海外旅行保険が充実しているカードを選ぶポイント

目的に合わせた海外旅行保険を選ぶためには、どのようなポイントを意識してクレジットカードを選ぶべきなのでしょうか?

海外旅行保険の自動付帯と利用付帯には、それぞれのメリットがあります。

旅行代理店を利用する場合は、ほとんどの利用条件を満たしていますが、個人旅行をする場合はカードを比較して選ぶことが大切です。

具体的に、海外旅行保険が使えるクレジットカードを選ぶときに考えたいポイントを紹介します。

個人旅行や留学にも使える自動付帯を選ぶ

旅行代理店でツアー旅行を利用しない場合は、海外旅行保険が自動付帯で適用されるクレジットカードを選びましょう。

カードを持っているだけで保険適用になるので、何枚持っていても損はありません。

利用付帯のカードの場合でも、出国後の交通費支払いで保険適用条件を満たせる場合は個人旅行でも利用しやすくなります。

補償額が十分か確認する

補償内容を比較する場合は、傷害死亡補償はもちろんですが「治療補償」と「損害責任」の補償額について比較してみてください。

渡航先によって、怪我や病気の治療費が莫大になってしまう場合があります。

治療補償が極端に低いカードの場合、いざという時に補償額での支払いが間に合わなくなってしまう場合もあるのです。

クレジットカードによって補償額は極端に変わるので、事前にしっかりと確認しておきましょう。

自動付帯と利用付帯の特徴を活かして保険適用期間を伸ばす

個人旅行や留学の場合、一般的な保険適用期間である3ヶ月を超えて滞在する場合もあります。

自動付帯の海外旅行保険は、渡航してからの3ヶ月間が保険適用期間になるのが一般的です。

利用付帯の場合は、現地でカードを利用した日から保険適用日数が計算されます。

このような特徴を理解しておくと「自動付帯の適用期間が切れたら、カードを使って利用付帯で保険適用させる」という方法によって最大6ヶ月間適用させることも可能です。

この方法はクレジットカードの補償内容や条件によって、使える場合と使えない場合があるので補償内容を事前に確認しておきましょう。

【オススメ】改悪された楽天カードから乗り換えるならエポスカードがオススメ

楽天カードの改悪によって、海外旅行保険が適用されなくなってしまった方には「エポスカード」への乗り換えがオススメです。

エポスカードは、年会費無料にもかかわらずクレジットカードを持っているだけで保険が適用されるうえに補償内容も充実しています。

インビテーションを受け取ることができれば、年会費無料で海外旅行保険の補償内容が充実しているエポスゴールドカードへランクアップも可能です。

条件の悪いクレジットカードを使い続けるよりも、「海外旅行保険の自動付帯」「豊富な優待サービス」「豊富なポイント交換先」など、魅力の多いエポスカードへ乗り換えてみましょう。

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海外旅行保険が改悪された楽天カードから好条件のカードへ乗り換えよう

今回の記事で紹介したポイントはこちらです。

  • 出国前に楽天カードでツアー代金を支払わないと海外旅行保険が適用されない
  • 海外旅行保険の利用条件や、補償額を比較すると自分にあったカードが選べる
  • 楽天カードから乗り換えるならエポスカードがおすすめ

ツアー旅行よりも個人旅行が増えている近年、楽天カードの保険適用条件の変更は個人旅行客にとって「改悪」でしかありません。

保険適用条件が悪いカードを使い続けるよりも、安心できる海外旅行保険が使えるカードを選ぶのがおすすめです。

楽天カードの改悪をきっかけに、海外旅行保険を自動付帯で利用できるエポスカードのようなお得なカードに乗り換えてみませんか?

リクルートカード

タイ旅行するなら、こちらも読むと便利です。

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チャイカプ

タイ中心に部屋で働くのが好きな人です。

【経歴】新卒ブラック社畜→ニート→海外就職+副業→海外テレワーク+複業。

35歳から副業で毎月6桁くらい事業投資(複数サイト運営)。2021年からタイで金融投資(米&全世界)を開始。2031年からは自分の事業だけでサイドFIRE予定です。

詳しいプロフィール
海外旅行には必須!
\ 海外旅行保険/

海外で事件に巻き込まれる確率は、日本の何倍もあります。

また、海外で病気になった場合は高額な料金を請求されることも。

とはいえ、旅行代金は節約したい!!

そういう方にお勧めの方法はクレジットカードに付帯している海外旅行保険の自動付帯が超便利でお得です。