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日本と海外を行き来する仕事を探す方法×3つ

日本国内と外国を行き来する仕事って何があるんだろう?
日本にベースを置いて海外にしょっちゅう行く仕事がしたい

こういった疑問に答えます。この記事の内容は以下の通りです。

日本と海外を行き来する仕事を探す方法×3つ
  1. 日本と海外を行き来する仕事:未経験(社会人経験がない)
  2. 日本と海外を行き来する仕事:正社員経験者
  3. 日本と海外を行き来する仕事:自力で仕事を得る方法
ここを解説!

ちなみに結論から言いますと、あなたが今すぐに海外に行きたいのであれば未経験でもすぐに海外へ行けるツアーコンダクターがおすすめです。

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日本と海外を行き来する仕事:未経験者向け

外国人の男女、スーツ姿、空港

特に今現在何もスキルを持っていない方は海外旅行添乗員 (ツアーコンダクター)が間違いないでしょうね。

このお仕事は業務に支障のないレベルの英会話力が必要となりますが、入社時は求められていません。

海外添乗員を目指し、国内添乗業務からスタートする方もたくさんいます。年齢制限もないので、まずはこちらの可能性を確認してみるのがよいでしょう。

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なお、英語に自信がない方が英語力を高めるための経験を積むには、オンライン英会話がコスパも良くオススメです。実践に勝る経験はありませんからね。

私も利用したことがありますが、特にコスパがよいのがフィリピン人講師を雇っているオンライン英会話です。

フィリピンは第二言語が英語なので流暢な人が多いんですよね。

その中でもBizEnglishが特に便利です。

BizEnglishを利用すれば、英語を生活の一部に取り入れて「必ずやる!」という習慣をつけ、初心者でも3ヶ月間で使える英語をマスターすることができます。

以下のような方におすすめです。

  • 英語を武器にキャリアアップや新たなチャレンジを図りたい
  • 短期間で効率的に、使える英語力を身につけたい
  • 過去に利用した英会話教育で、満足な英語力を身につけられなかった
  • 首都圏のスクールに興味があるけど、地方在住のために通えない
何年英語を勉強しても身につかない。
英会話スクールに通っても思うように話せない。
チャイ猫
カウンセリング後の無理な勧誘は一切ないので、安心だね。
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日本と海外を行き来する仕事:正社員経験者向け

パスポートと男性の画像

日本で正社員経験がある場合は海外に駐在員として赴任する道を選ぶこともできます。

メリットは日本での高い給与を維持しながら海外を行き来できること。デメリットはいつから出張にいけるかは入った会社次第であることですね。

以前にタイ駐在員の方にインタビューしたのですが、彼の場合はタイと日本を行き来するだけでなく、タイからアフリカなどへも出張しています。

今所属している会社で海外出張する可能性が低い場合は転職したほうがいいですね。自力で探すのは非常に無理があるので、海外駐在に強い転職エージェントをうまく利用しましょう。

例えばJAC Recruitmentは海外各国に支店がありますので、海外事情に非常に詳しいです。

先に登録をしておけば、実際に海外へ就職をするタイミングが直近ではなくても、行きたい国で働くためには何が必要なのか?をあなたに合わせてアドバイスをしてくれますよ

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日本と海外を行き来する仕事:自力で仕事を得る方法

pcと海の画像

最後に紹介する方法は自分で仕事を得る=エンジニアになって案件を確保していくことです。

個人的にはこの方法が1番おススメです。今現在、それなりに高い報酬も得ることができて人手が足りないポジションがエンジニアです。

特にホームページを作ったり、デザインをしたりといった人材はまだまだ需要に対して供給が追い付いていないんですね。

チャイカプ(私)
ある程度経験さえ積めてしまえば、リモートワークで仕事を確保して、自分は海外で暮らすなんてことも可能です。

いわゆるノマドワーカーというやつですね。私は今はタイで暮らしているのですが、わたしの周りにも結構いますよ。

私はエンジニアではありませんが、いわゆるhtmlやCSSといった技術を習得してブログ運営で稼いでいます。

こういった稼ぎで海外で暮らし、好きなタイミングで日本に帰ることは充分に可能ですからね。

デメリットとしては、あなたがもしスキルがないのであれば、今すぐに海外に行くことができない点ですね。

未経験であればそれなりに自分にお金も時間も投資して習熟を積む必要があります。

とはいえ1年も必要ないので、費用対効果を考えるとこれほどコストパフォーマンスが高い自己投資はないでしょうね。

ツアーコンダクターや転職で駐在員として会社に雇われているだけでは、自分の好きな国・好きなタイミングで確実に海外にいけるわけではありません。

これからの時代に必要なのは、あくまでも雇われ人ではなく個人で稼げる人材です。

この生き方であればあなたが望む日本↔海外の行き来を実現する仕事を安定して確保できるでしょう。

なお、エンジニアスキルが未経験の方はTECH::EXPERTSkill Hacksで学ぶことをおススメします。

こちらを利用した方は未経験者はもちろん、若い方だけではなく30代以上の方もスキルを身につけて社会で活躍することに成功しています。

無料で相談もできますので、あなたでもできるかどうか?を1度確認してみるとよいでしょう。

海外と日本を行き来した仕事をしたいなら、こちらも読んでみましょう

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チャイカプ

タイ中心に部屋で働くのが好きな人です。

【経歴】新卒ブラック社畜→ニート→海外就職+副業→週3リモートワーク→デュアルライフ(日本↔タイ)

人材業界のRACAとして計7年以上活動し、現在は事業会社のRPO(採用代行)や複業キャリア講師としてフリーランスで活動中。

35歳から副業で複数サイト運営しながら、2021年からタイで金融投資(米&全世界)を開始。

2031年からサイドFIRE予定です。

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