タイ日系企業→外資系企業へJOBチェンジしました。




こんにちは。チャイカプです。タイの日系企業で現地採用として働き始めて丸3年。
 
4年目となる2017年は、「ミドルリスク・ミドルリターン元年」と称して、チャイカプとしての活動に加え、サラリーマンとしての仕事も挑戦する1年にしようと決めておりました。
 
そんなある日。タイのとある外資よりお誘いを受けて、あれよあれよと面接→内定と決まり、3月からフリーランス型の契約社員として他のこともやりながら仕事しております。
 
日系企業以外で働くのは初めての体験。今日はそんな外資で働くメリット・デメリットを記載してみようと思います。
 
※外資といっても様々です。あくまで、私が所属している会社のケースです。ここでいう外資とは日系でもなく、タイローカルでもない企業を指しています。
 
 

そもそも何故、転職したのか?

約3年前にタイの日系企業へ現地採用職として入社。入社後に違和感を感じつつも、ここにきて続けてきた仕事を辞めるという選択。元々私がタイで働きたかった理由は下記のとおりです。
 

 
思っていたことはだいたい適いましたが、その過程で「さらにこうしたいな」とか、「こういう働き方がしたいな」、という想いが出てきたので今回の決断にいたりました。それが下記です。
 

1:自ら稼ぐ力を伸ばす


以前の職場は日系大手でした。よくもわるくも、給与は安定しています。それなりに頑張れば、たとえ目標数値に達していなくても給与は安定的に支給されます。
 
ただこれからの時代、そんな受身でいるだけでは衰退していくのみです。AI/ロボットの発展に伴って、人間のできる仕事はどんどんなくなっていきます。
 
今後はより自ら仕事を生み出し、稼ぐ能力はより必須になっていくのは見えていますからね。社内でも何か興味があれば新しいことをしようかと思いましたが・・・
 
ただ残念ながら、いくら達成しても前職では給与はそこまで出ないんですよねぇ。半年でプラス20万円くらいでしょうか。すくな・・・
 
今度の外資の職場はベース給与は普通です。しかし、自分の成果次第で給与は伸び続けます。今できる範囲から背伸びするくらいの環境に挑戦する道もありかな、と思った次第です。
 
成果に基づいて給与設計もされますので、人によって給与の差が半端ないです。稼ぐ人だと日本円で3,000万円超えたこともあるようですね。タイでそんなに稼いでいたら、豪邸住めちゃうよね。
 
まぁ起業している方から見ると中途半端な挑戦に見えるかもしれませんが、多少の安定と挑戦ができる今の環境は、わたしにとっては最高です。
 
ベーシックインカムもらいながら、色々とチャレンジしているような感覚でしょうか。
 
 

2:無駄な付き合いからの解放。


また、無駄な社内の飲み会。基本的には全て断っていましたが、それでもたまに参加せざるをえない場面もあり。出ても仕事の愚痴、女の話(どこそこの店が~とか、女の子紹介してとか)など全然生産性がない会話だけに終わるというね・・・。
 
個人的には、そんな会に出席させるならお金もらいたいくらいなんですよねぇ。「おごってあげるから」みたいに上から目線で言われて驚きましたけど。
 
「いやいや、むしろそれは当たり前で、時間拘束するんですから、お金いただけません?」って。それをいったらさすがに呼ばれなくなりました。w
 
基本的にお会いしたい方、尊敬できる方には社内でもこちらからお声がけしてお誘いしているので、全員集まる必要なんて全くないんですよねぇ。。。
 
今の職場は当たり前ですけど、プライベート重視。入社面談で「会社の飲み会とかありますか?」と聞いたら、Bossは
 

Boss
いや、家庭がある人間もあるし、基本的にはやらない。クリスマスはやるけどね。パートナーいるなら呼んでもいいぞ
 
ってことでした。こういう確認、大事ですね!
 
 

3:働く場所・時間からの解放。個人のペースで働くことができる


前職でも、仕事が終わっていれば定時で帰れます。そこは日本よりは帰りやすいです。しかし、急に上からプロジェクトが降ってきて定時後の会議とかも結構ありました。
 
現職も基本的に週5日であることはかわりませんが、在宅勤務も可能な裁量労働制をとっています。まだ試していないですが、やろうと思えば
 
月の1週目:バンコク
月の2週目:東京
月の3週目:福岡
月の4週目:カンボジア
 
こんなことも制度上はOKです。まぁまだ慣れていない部分もあるので、こんな非効率なことはやりませんけどね。w
 
会社が今のところ1番はかどるのは間違いないです。デュアルどころかトリプルディスプレイを使わせてもらえる環境なので、シングルのノートPC1台だとやりづらさを覚えてしまいました。
 
 

4:髪型・服装からの解放


まぁこれはおまけみたいなもんですが、意外と私にとっては大事な要素でした。前職の場合、基本的に日本人はスーツやジャケット、ワイシャツを中心とした堅い服装。(タイ人はジーンズとか自由人だらけですが)
 
今の職場は服装は自由です(エリ付きのワイシャツを着る必要があるらしいけど、着ていない人も多い)し、髪の色が青とか赤もいますし(笑)
 
久しぶりにお洒落したいなぁという気持ちも復活しました。脱・おっさん化ですね!
 
 

5:「1つの会社で1つの仕事」からの解放。さよなら専業スタイル


毎月の収入の源泉を1つだけに絞るのは非常にリスキーです。できれば収入源はいくつも分散させておきたいところ。
 
現職では成果出すなら好きなことやってていいよ(ただし、競合サービス除く)というスタンスです。週2-3日出勤して、定時後は自分の仕事をやっているエンジニアな人もいますね。
 
もちろん、専業でそのままキャリアを上げてシニアマネージャークラスになるという道もあります。そのあたりは自由にどうぞ~って感じです。
 
 

外資で働くデメリットは?


良い面ばかり記載してきましたけど、当然自由に伴う責任もあります。
 
稼げないと、首。そうリストラされます。3ヶ月でイエローカード、6ヶ月でイエロー2枚になり、レッドカードでさようなら。
 
タイで外国人がクビになると、労働許可証も失効されて7日間以内にタイを出なきゃならなくなります。きついですよねぇ。。
 
そう考えたら、日本でクビになっても失業保険とか色々と救済措置があるんだし、もっとみんなチャレンジすればよいのに。
 
個人的には勤めているだけで安定してお金が入ってくるという環境のほうがどうなの?って思うタイプなので、ようやくプロの世界に入ったかのような感覚を覚えています。プロサッカー選手とかこれで生き抜いているのがホントすごいなぁ。
 
まぁクビになってもネタにはなりますので、生暖かく見守っていただければ幸いです。

投稿者プロフィール

チャイカプ
チャイカプ
タイ・バンコクにて海外で働きたい方(現地採用)向けのシェアハウスを運営中。1日~からの宿泊も可能です。管理人もバンコクで現地採用として就業中。住人×旅行者の交流もあります。タイの人材業界にもいたので、お手伝いできることも多いかと思います。ご質問等はこちらへhttp://thaisharehouse.com/contact

 

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