オンラインサロンプラットフォーム「yoor(ユア)」の魅力!超お手軽だった件【使ってみた】

オンラインサロンプラットフォーム「yoor(ユア)」の魅力!超お手軽だった件【使ってみた】
そこまで大きな規模のコミュニティ運営までは望んでいないが、距離感の近い交流がしたい
自分もサロン開設のハードルが低ければやってみたいな

近年、ビジネスノウハウの共有や趣味の集まりなどを目的に、オンラインで仲間を集めて交流するオンラインサロンが活発化しています。

副業ブームも追い風となり「参加するだけではなく、自分でもコミュニティを作ってみたい」と思う方は多いかもしれません。

しかし、オンラインサロンの運営は「突出したスキルを持ったスゴい人やインフルエンサーがやるもの」というイメージはありませんか?

チャイ猫
実はごく一般的な普通の人が気軽に作成できるサービスもあるんだよね。

実際にご利用されたサクラさんに話を聞きました。

サクラ
よろしくお願いいたします。本記事では、特別な能力やノウハウが無くても、

小さなコミュニティを作って気軽に交流が楽しめるオンラインサロン、「yoor(ユア)」についてご紹介します。

オンラインサロンの運営に使えそうなプラットフォーム

yoorと比較対象にするため、まずは他のオンラインプラットフォームについて簡単にまとめます。

DMMオンラインサロン

DMMオンラインサロンは最も有名なオンラインサロンプラットフォームです。堀江貴文さんや落合陽一さんを始めとする著名人のサロンが多いですね。

サロン開設前に簡単ながら審査があるので、参加する側に安心感を持ってもらいやすい環境になっています。

多種類の決済方法を取り扱っていたり、対面での活動に必要な会議室の予約もできるなど、サロン運営者へのサポートも充実しています。

CAMPFIRE Community

CAMPFIREも、1,000以上のサロン数を誇る大手オンラインサロンプラットフォームです。

開設から運用、万が一のトラブル対応までサポートが手厚く、大手ならではの信頼感があります。

顧客管理機能やコミュニティメンバー解析機能があるので、メンバー層の情報を分析することで新しい企画に繋がり、サロンの規模を拡大しやすいのが特徴です。

IDOBATA

IDOBATAの運営元である株式会社ライブクリエイトは、講演やセミナー事業の企画実施を行う会社です。

そのため、経営者や新しいビジネスを探したい人向けのサロンが多く開設されています。

また、HPが見やすいのも特徴で、検索しやすいようジャンルごとに整理されているため、開設したサロンを利用者に見つけてもらいやすいという点が強みです。

フェリシモオンラインサロン

フェリシモオンラインサロンは雑貨や服飾品の定期便事業を展開する株式会社フェリシモが運営するオンラインサロンプラットフォームです。

ゆったりした時間を過ごせるような商品を販売するフェリシモならではの、趣味やライフハック系のサロンが多く開設されています。

趣味教室のような気軽さ、穏やかさで交流できるので、安心感のある空間がつくれます。

aini

ainiは「みんなで夢中な時間を一緒に過ごそう」をコンセプトに、体験をシェアする会を集めたオンラインサロンプラットフォームです。

町歩き、料理教室、作文教室、山で過ごすキャンプ体験など、現地でしか体験できない催しから、オンライン開催可能なものまで、多数のコミュニティがあります。

予約の取りまとめや集金管理など、教室開催に不可欠な事務作業に対するサポート基盤は整っているので、初心者でも無理なくサロンを始められます。

以上5つを見て分かるように、プラットフォームごとに特色があり、得意な分野があります。

サクラ
提供したい価値、対象、運営方針などをある程度明確にして選定したほうが、

サロンの目的を共有できるメンバーに出会える確率がより高まると言えそうです。

オンラインサロンの運営におすすめな媒体

月額課金した人だけが見られるコンテンツであるためには、クローズドなチャット空間が必要です。

各プラットフォームにもチャットやコメント機能はありますが、それだけでは不便なことも。

新しい企画などを円滑に進めたいときのためにも、特定のメンバーだけが双方向でコミュニケーションできる媒体を使ってサロンの輪を広げていきましょう。

Facebook

実名で登録する原則があるため、信頼度が高く炎上しにくい点で人気です。

ファイル、動画、写真などの情報共有システムはもちろん、イベント開催時に必要なスケジュール管理機能や予約リスト、お知らせ機能などが無料で利用できます。

シェア範囲も設定できるので、サロン外に内容が漏れる心配はありません。

Slack

プロジェクトやテーマごとにチャンネルを作り、配信する情報を個別で管理できるのが特徴です。

一度に複数のチャンネルに参加でき、コメント等を通じて管理主に連絡を取れたり、質問を書き込んでメンバーからの回答を待つなどの使い方もできます。

テーマごとにスレッドで返信できるので、話題を見失うことなく利用できるのが便利ですね。

LINE

日本での市場シェアが8割越えを誇るコミュニケーションツールです。

普段から使い慣れている人が多く、LINEスタンプなどで気軽に交流できるため、コミュニティ内が活性化しやすい特徴があります。

yoor(ユア)とは?

オンラインプラットフォームとおすすめ媒体をお伝えしてきましたが、その中の1つyoor(ユア)をご紹介いたします。

「ここだけの話を、もっと簡単に」をテーマに、サブスク限定配信をSNS感覚で投稿、閲覧できるオンラインサロンプラットフォームです。

サクラ
今回は、初めてサロンを運営するわたしの視点から、サービスの概要と使用感をご紹介します。

yoorの最大の特徴は「気軽さ」にあります。

TwitterのIDを登録すれば誰でも無料でオーナーになれるうえ、掲載費用もかかりません。

投稿可能な内容をあえて1,000字までの短いテキスト(※今後上限増加予定)や写真に絞ることで、無理なく継続的な運営ができるよう設計されています。

チャイ猫
オンラインサロンって、経営ノウハウを持った人やインフルエンサーが使うもんでしょ?

有名人が大きなコミュニティを運営するイメージが強いなぁ。

サクラ
近年は趣味仲間の集まりや、創作物の製作過程公開など、サロンの目的や規模が多様化していますよ。

もう、「たくさんのフォロワーを抱える特別な誰か」のためだけのサービスではなくなりつつあるのです。

もちろん、お金を払ってくれる人に対して見返りを提供するという前提は変わらないので、他では開示していないyoorオリジナルの投稿が必要です。

小さなコミュニティの運営に向いているがゆえに、Twitterやブログなどのオープンな場では発信しにくい裏話などを、yoor限定で公開するという使い方をしているオーナーさんもいますよ。

yoorを選んだ理由

オンラインサロンのプラットフォームは、すでに大手がたくさん存在します。

そのなかで、わたしがyoorを選んだ理由を3点ご紹介します。

機能がシンプル

冒頭でご紹介してきたサロンは、大手であればあるほどたくさんの機能が備わり、うまく使いこなせばサロンの拡大や運営の可能性を広げるチャンスになります。

しかし、サロンの運営が初めてのわたしにとっては手に余る高機能でした。

わたしは規模の拡大にそこまでの意欲がなく、あくまで趣味のエッセイ、小説投稿を通じたサークル型の運営を目指したかったんです。

そのため「運営管理の負担感の少なさ」が優先です。

yoorは「文章と画像の投稿、コメントのみ」というシンプルな機能で成立しているので、ハードルが低く感じました。

Twitterとの相性

普段利用しているSNSがTwitterだったのも大きいです。

趣味の交流に実名は必要ありませんし、そもそもエッセイや小説はペンネームのままのほうが都合がよいんです。

使用媒体から適したプラットフォームを逆算した結果、yoorが便利なのではないかと思いました。

DM機能の実装がない

一見デメリットにも見えるDM機能の非搭載ですが、わたしはむしろこれが安心材料でした。

直接1対1で連絡するのではなく、すべてコメント機能で交流を管理するため、オーナー/メンバー間、またはメンバー間の「他人の目に見えないやりとり」が発生しません。

密室環境での個人同士の連絡はトラブルにつながりかねないので、手に負える範囲で運営できると判断しました。

\スマホで簡単操作/

yoorのメリット

yoorは2021年6月に正式リリースされたばかりの比較的新しいオンラインサロンプラットフォームです。

他のサービスに比べてどこが優れているのでしょうか。メリットを挙げてみます。

手数料が安い

2021年7月20日にサービス利用手数料が引き下げられ、現在(2021年9月28日時点)は利用料金(売上)の9.5%(税込)です。

これは業界最安値と言える設定で、他のプラットフォームではおおよそ10~20%の手数料が相場となっています。

手数料
yoor 9.5%
DMM 10~20%
CAMPFIRE 10%
IDOBATA 15%

シンプルな機能ゆえにSNS感覚で運用でき、売上も十分に手元に残るので、参入ハードルはそれだけ下がります。

「収益拡大やサロンメンバーの獲得にそこまでガツガツしなくても良いかな」と思う利用者向けと言えそうです。

審査がない

具体的な開設方法については後ほどまとめますが、サロン開設にあたり特別な審査は一切ありませんでした。

DMMオンラインサロンやCAMPFIRE Communityは、そこまで厳しくはないものの、開設前に運営会社による審査があります。

持続性や運営方針などを簡単ながら報告する必要があり、事前にターゲット層やコンセプトを具体的に構想しておく必要があります。

もちろんそれはyoorでも同じで、あまりにも統一感のない投稿ではサロンメンバーを増やすことはできません。

しかし、「とりあえず始めてみて、やりながら運営方法を考えていく」という良い意味でのユルさが認められている点が、他にはない特徴です。

サロン運営方法のアドバイスがメルマガ形式で届く

小さなコミュニティとはいえ、オンラインサロンの運営は初めてというオーナーが多いと思います。

具体的にどうやって運営すればよいか、ある程度のガイドが欲しいと感じる方もいるのではないでしょうか。

サロン開設後、yoorからサービス資料ダウンロードURLとともに、サロン運営に欠かせないポイントについてのアドバイスがメールで届きました。

ターゲット分析に必要な情報整理術についても記載があり、一から手探りする必要はなく、運営しながら勉強していくことができます。

\スマホで簡単操作/

yoorのデメリット

では、yoorではできないこと、運営にあたっての懸念点について見てみましょう。

作成したdoor(自分のサロン)を自分で閉鎖できない

yoorで開設したサロンを閉鎖したいときは、運営に連絡をして理由を報告する必要があります。

そのうえで、運営側が「事前にサロンメンバーに閉鎖日程を告知したかどうか」などいくつかの条件を確認し、閉鎖を決定します。

審査もなく開設が容易である反面、サロンメンバーから見ればコミュニティ存続への信頼度が低くなってしまいます。

サロンメンバーにお金を払ってもらっている以上、オーナーの都合で突如サロンが閉鎖されることがないよう、こちらはサロンメンバーのリスク回避を想定した仕組みになっています。

動画投稿ができない

投稿できるのは文章と画像だけなので、動画を掲載できません。

YouTubeなど他の動画サイトのリンクを載せればよいのですが、当該サイトへの登録も必要な点が手間ですね。

ただし、今後動画投稿機能を実装予定とのことなので、この点についてはいずれ改善される可能性が高いです。

登録方法と使い方

さて、これまでyoorの特徴を話してきましたが、ここでは登録方法をご紹介していきます。

登録手続きはとても簡単でした。以下流れを整理します。

  • 「door」を作成する
  • アカウント登録
  • 自分のdoorを作る
  • さらに詳細を設定

「door」を作成する

オンラインサロンyoorの登録

doorとは、yoorにおけるサロンを指します。「doorを作る」すなわちサロンを開設するという意味です。

赤枠部分をクリックすると、まずTwitterアカウント登録が求められます。

アカウント登録

yoorでのIDはTwitterアカウントがそのまま反映されます。

yoorIDを登録しておけば、オーナーとしてだけでなく、他の人が運営するdoorにメンバーとしても参加できます。

このメールアドレス宛に本人認証や運営会社からのお知らせが届くので、迷惑メールに振り分けられないように設定を確認してください。

自分のdoorを作る

yoor登録が完了すると、このようにプロフィールが表示されます。これだけではまだサロン開設は出来ていません。

赤枠部分をクリックし、自分がオーナーとなるdoorを作成します。door名、投稿内容の紹介文、月額を設定します。

初月無料設定もできるので、お試しでメンバーになってもらいたい場合は任意で選択してください。

さらに詳細を設定

おおまかな概要を登録したら、この時点でyoorサイトの「新着のdoor」に掲載されます。

さらに作りこむために、詳細を記入していきましょう。

door管理画面での詳細登録はあくまで任意ですが、オーナー情報やサンプル投稿欄をきちんと作りこんだほうが分かりやすくなります。

参考までに他のオーナーさんのプロフィールも拝見しましたが、丁寧に記載があるdoorほどメンバーが多く集まっていました。

1,000字まで記載できるので、自分の運営方針を考えながら作成しましょう。

もちろんあとから変更もできるので、とりあえずの記載でもかまいません。以上でdoor開設完了です。

ある程度準備が完了したら、さっそく最初の投稿をしていきましょう。

実際に使ってみた感想

ここから実際に運用してみて感じたことをまとめます。

運用が続けやすい

画像とテキストの投稿が基本のため、投稿にあたって特別な編集スキルなどは必要ありません。

月額制になっている以上、最低限月に一回以上は更新しなければ規約違反となりますが、そこさえ気を付ければ自分のペースで運用可能です。

わたしの場合、読書やニュースに対する雑感をTwitterで、勉強のために読んだ本の要約や試論をブログで公開しています。

その中で、もう少し深く考えたい話題や、個人的な事情と絡めて書き留めたいことなどを、クローズドなdoorに投稿する形です。

直ちに収益化につながるかは戦略次第

わたしは今のところ、大きな収益化に期待するよりも、自分のペースに合わせたコミュニティの運用を優先しています。

Twitterでフォロワーを誘導しても、その方たち自身がyoorに登録しなければならないので、そのハードルを超えてもらうことが難しいなとも感じています。

しかし、「メンバーに何らかのリターンを提供できるサロンにすることができるか」は、他のプラットフォームでサロンを開設しても変わらない課題ですよね。

オーナーは自分なので、最終的には自分が納得できるコミュニティ運営ができるかどうかが、カギになるのではないでしょうか。

まとめ

気軽に始められるオンラインサロンプラットフォームyoorについてご紹介しました。

yoorの魅力であるシンプルさと気軽さをどのように活かせるか、ご想像いただけましたでしょうか?

SNSと同じように運営できるため、規模の小さいコミュニティから始めることができます。

少しでもサロン運営が気になる方は、お試し感覚でyoorにチャレンジしてみてください。

\スマホで簡単操作/

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チャイカプ

タイ中心に部屋で働くのが好きな人です。

【経歴】新卒ブラック社畜→ニート→海外就職+副業→海外テレワーク+複業。

35歳から副業で毎月6桁くらい事業投資(複数サイト運営)。2021年からタイで金融投資(米&全世界)を開始。2031年からは自分の事業だけでサイドFIRE予定です。

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