タイ、バンコクの正式名称(天使の都)をタイ人は言えるのか?




バンコクはタイ王国の首都で、東南アジアのハブとして、世界でも有名な都市の1つです。さらに、もうひとつ有名なのが、正式名称が長いことです。

バンコクの本名ともいうべき名称が、なぜ長いのか?その理由と意味を調べてみました。そして、こんな話も聞いたことがあります。

タイ人でも自分達の首都の正式名称を言えないらしい、と。早速シェアハウスを手伝ってくれているタイ人のPさんにも確認してみました。

バンコクの正式名称!世界一長い首都の名前

正式名称は、

「クルンテープ・マハーナコーン・アモーン・ラタナコーシン・マヒンタラーユタヤー・マハーディロックポップ・ノッパラッタナ・ラーチャターニー・ブリーロム・ウドム・ラーチャニウェート・マハーサターン・アモーンビーマン・アワターンサティト・サッカタットティヤ・ウィサヌカム・プラシット」

長いですねw ちなみにロンブーの淳さんが5分で覚えられるか?チャレンジしております。動画は1分50秒くらいからです。

バンコクの正式名称の意味(詩の内容)

「天使の偉大なる都、帝釈天の戦争なき平和で偉大な輝かしき大地、九種の宝石のような心楽しき王の都、多くの王宮に富み神が化身となって住みたまう、帝釈天が建築の神ヴィシュカルマに命じて造りたまった神聖なる住処」

タイの国王ラーマ1世(在位1782年4月-1809年9月)による遷都の際に命名され、その後ラーマ4世などによって改称され、先述した「クルンテープ・マハナコーン・・・・」となったようです。

普段、我々外国人はバンコクの名称で呼びますけど、前述の儀式的名称が正式な名前とのこと。

ちなみに、バンコクというのは「バーンマコーク」(アムラタマゴノキ(植物の名)の水村の意味)が訛ったものです。

porunnga

全く関係ないけど、ナメック星でポルンガを呼び出す合言葉なら、未だに言えます。「タッカラプト・ポッポルンガ・ プピリットパロ」です。覚えていても今のところ何の役にもたっていません。

バンコクの正式名称はタイ人でも言えない??

当たり前ですけど、普段タイで生活をしていてこんな長い名前呼んでるシーンにはめぐり合いませんw 

タイ人はバンコクとは言わず、正式名称の始めの部分である「クルンテープ(天使の偉大なる都)」を首都名として呼んでいる人がは多いです。

すごく長いので覚えるのが大変ですが、タイの人々は歌で覚えているみたいです。うちのシェアハウスを手伝ってくれているタイ人Pさんはどうでしょうか?

動画を見ていたら、枕草子で「はる わ あけぼの。 ようよう しろく なりゆく やまぎわ、 すこし あかりて、むらさきだちたる~ 」とか丸暗記したのを思い出しました。

なんかもう、リズムで覚えるしかないですよね、こういうの。

バンコクの正式名称まとめ

タイ人でも、やはりかなり苦労して覚えているようですね。

ちなみに私たちがタイ語を習った場合、バンコクに住んでいますは下記のようにいいます。バンコクとは言いません。

「ポム(男性版のわたし)・ユー・ティー・クルンテープ 」

「ディチャン(女性版のわたし)・ユー・ティー・クルンテープ」

クルンテープは覚えておいてもよいと思います。

バンコクの正式名称を調べたら、こちらも読んでみましょう

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