タイでOLとして働く河合みきさん




タイの現地採用者としてタイ・バンコクで働く人へのインタビュー。

第4回目は金融系のタイローカル企業でOLとして働いている河合みきさんです。

※2015年3月時点の内容です。

<簡易プロフィール>

河合みきさん 25歳(2015年)、立命館アジア太平洋大学卒。

タイでOLとして働くまでの経緯

日本でのお仕事は具体的には何をしていましたか?

地元が京都なのですが、大分の大学を卒業後そのまま大分で就職をして約2年間働いておりました。

従業員が少ない会社でしたので、案件のディレクション業務を中心に、事務全般、Webシステム構築補助など業務範囲は広かったです(笑)

2年間という短い期間でしたので、どの知識に関しても中途半端ではあるのですが、

会社の全体像を見渡せる立ち位置にいたので、貴重な経験になったかな、と思っています。

何故、日本でのお仕事をやめたのですか?

大学での就職活動時から海外で働きたい、そのために語学以外のスキルを身に着けたいという思いがあり、

場所にとらわれることなく仕事ができそうなWebエンジニアになれる会社を探していました。

しかし考えが甘く、入社後どうしてもプログラミングに興味が持てなくて(笑)

幸い、会社が部署の垣根なく、やりたいことを私に試させてくれたので、システム構築以外の仕事にやりがいを見出し楽しんで仕事をしていました。

しかし、忙しさの中から一時体調を崩したときに、このままずっとこの状態で仕事を続けるのだろうかという不安がつのり、退職を決意しました。

環境に恵まれ、仕事は楽しかったのですが、「プログラミングは苦手だ、やりたくない」と逃げているばかりでは、Webシステム構築がメインの会社で自分自身のキャリアの見通しが出来なくなると思ったんです。

今の全てが中途半端なスキルでは、転職も難しくなっていくのではと不安になったこともあり、

短い期間ではありましたがもう一度しっかりと今後について考えようと決心し、退職しました。

何故、海外に興味をもったのですか?

学生の約半数が外国人、という特色を持った大学に通っていたので、キャンパスに外国人がいるのが当たり前でした

アジアをメインにバックパッカーをやっておりましたので、海外には元から興味がありました。

その中で、東南アジアには日系企業も多く進出しているというのは以前から耳にしていたので、海外就職するなら東南アジアだ、と自分の中で決めていました。

何故タイを選ばれたのですか?

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バックパッカーをやっていた際に東南アジアを数カ国周ったことがありまして。その中で住みやすそうだな、と感じたのがタイだったのでタイにしました。

タイでOLへ:仕事の探し方

退職後、旅行も兼ねて、去年2週間ほどバンコクのゲストハウスに滞在しました。

就職活動しやすいように駅の近く、日本人が集まるところで情報収集もしたいなと。でも実はすぐに動けなくて、、、

口ではタイで就職すると言い切ってやってきましたが、海外での実務経験もなく、私なんかに仕事ができるのだろうか…と不安だったんです。

ネットで情報収集する程度で結局ゲストハウスの人とダラダラ、、、と。

もしチャイカプさんが当時オープンしていたら、ここに泊って情報収集をして、もっと早く動けていたかもですね。

そんな中、偶然チラシで見つけたんですけど、語学学校が開催している1週間タイ語コースが私のタイ滞在時期に合わせて行われることを知りまして。

1週間のタイ語コースを終えた後、そこで出会った学校の担当者の方に、

「タイで就職することを考えていますが、まずは語学を勉強することから始めたいです。2月にまた勉強しに戻ってきますのでコースを教えて下さい」

と伝えたんです。 そうしたら、

担当者
はじめから諦めないで、とりあえず人材紹介会社に行って、求人を探してみたら?

未経験でも雇ってくれる所もあるよ。きっと。

隣のビルに人材紹介会社があるから!ほら!

と背中を押していただきまして(笑)実はこの日がバンコク滞在最終日だったんです。でもフライトが夜中だったんですね。

次にタイに渡航する予定だった2月にでも案件紹介してもらえれば、、と思い、そのまま人材会社に登録のためだけのために行きました。

そうしたら、登録⇒面接⇒合格(某日系企業に)という強行スケジュールで内定をいただけました(笑)

こんなにうまくいくものなのか、と拍子抜けをしてしまいましたが、私は運もよかったのだと思います。

ただその頃には、タイに住みたい、タイで長く滞在するためにはどんなスキルを持っていればいいんだろう、と具体的に考えるようになっていました。

結果、その方向性に絞って改めて就職活動をしたいと考え、いただいた内定はその後辞退しました。

帰国後、日本でも就職活動を続け、改めて翌年2月に渡航し面接、最終的には今の金融の会社に決めました。

タイでOL:現在のお仕事について

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どんな会社で、そこで何をやっているのでしょうか?

タイ現地の金融会社です。その中でグループ企業をまとめている会社にて働いております。グループ全体で500名くらいです。

業界も違いますので、新卒扱いということで採用いただいております。事務職として、まずはできるところからですね。

一通り経験して、1年後にキャリアを決めていきましょうということになっております。最近は翻訳のお仕事も手伝っております。

従業員は全部で20人くらいです。日本人は私1人ですが、日本語が話せるタイ人の方もいます。

休日はどのように過ごしていますか?

カフェめぐりをしたり、タイ語の勉強をしていることが多いです。せっかくバンコクに住んでいるので、バンコク近郊の県に日帰りで遊びに行ったりもしていきたいです。

タイでOL:今後について

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タイが好きでタイに移住したので、もっとタイのことを知りたいです。

まだ具体的には決めていませんが、バンコクだけではなくて、地方で仕事をしてみたいという気持ちもあります。

タイでOL:まとめ

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いかがだったでしょうか。みきさんのすごいところはまずは行動力。動かないことには始まらないですからね。

ただご本人もおっしゃっていますが、パッと動いただけで怖くなって動けなくなるあたりは人間味があってリアルで私は好きです。

また大事なところではしっかり考えて将来を見据えている点もいいですね。

まずは動くこと、そしてしっかりと要所では考えること。どちらも大事ですよね。

そのため、ただやみくもに動くのではなく、まずは日本でもできる活動をすることが大事です。例えばJAC Recruitment(ジェイ エイ シー リクルートメント)などの人材サービスを利用することをおすすめします。

JACは海外各地に支店を持ち、転職業界でも30年の歴史を誇る会社です。海外就職を中心に的確に無料でアドバイスをくれる頼もしい存在です。

まずは登録して、自身のキャリアのたな卸しを手伝ってもらいましょう。

 
 

 

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