シェムリアップに移住できるか?物価を見ながら考えてみる(後編)




こんにちは。チャイカプです。
 
カンボジア2泊3日の視察旅行。前回までの記事は下記ご参照ください。
 
バンコクからシェムリアップまで。ふらっとフライトしてきました(前編)
シェムリアップ初旅行にもオススメの遺跡観光など5選!!(中篇)
 
本日は街中の様子や、物価等を見ながら短中期で生活できるかを考えていきます。
 
 

シェムリアップの産業、基軸通貨


カンボジア、特にシェムリアップでは観光業、飲食小売、農業の3つが主な産業構造となっています。
 
基本的にはタイなどから物を輸入して販売していることも多いようです。街中の小売店の中には、「Made in Thailand」と大きく窓ガラスに書いているお店もありました。
 
シェムリアップよりもさらに田舎から来て働いている方が多いようですね。カンボジアにはリエルという自国通貨もあるのですが、1ドル以下の売買やお釣りに使われるくらいで、基本的にはUS$で生活しています。
 
 

街中の様子


道はまだ赤土のところも結構残っています。
 
 

僧侶とすれ違うのはバンコクと同じですね。
 
 

雑貨屋?
 
 

家に洗濯機がないんでしょうかね。クリーニング屋が街のいたるところにありました。出しても砂埃でめっちゃ汚れそうですけど、どうなんだろう。
 
 

ちょっとした食事兼BARがあったり。
 
 

でも水泳料金とるんかーい。
 
 

カフェ兼、ヴィーガン料理教室。
 
 

なんか開かれてて良い雰囲気でした。
 
 

ここの朝食。
 
 

スーパー。利用するのは比較的富裕層や外国人が多いようですね。
 
 

 
 

プサルー市場も覗いてみた


プサルーという、地元の人が集まる市場にも行ってみました。
 
 

 
 

客が呼ぶまでは寝て待つ接客スタイル。タイと変わらないな。w
 
 

占いビジネス。
 
 

美容室
 
 

この子、カメラ向けたら素直に笑顔になってくれて可愛かったです。
 
 

 
 

2017年12月現在のシェムリアップ物価


水500ml = $0.25
 
 

アイスコーヒー、アイスティー 1杯=$1~2
 
 

缶ビール350ml=$0.6~
 
 

日本食レストラン1食=$6~10
 
 

朝食に牛乳+シリアルを食べるのが好きなので、これが売っているのはうれしいですね。
 
なお、そのあたりのローカル飯であれば、おかず一品とご飯で1.5~2.5USD$(180円)くらいで売っていましたよ。
 
 

Tシャツが2USD(240円)、パンツが3USD(360円)
 
 

トゥクトゥク1㎞=だいたい$1.5くらい。シェムリアップではタクシーはないようですね。乗る前に毎回要交渉です。
 
 

電気代1kw=$0.25 日本と変わらないくらいと聞きますが、実際にはタイ同様に少し高いようですね。
 
水道代1kl=$0.5 こちらもタイ同様に日本に比べてだいぶ安いようです。
 
 

バンコクとの比較

タイ(バンコク) カンボジア(シェムリアップ)
仕事 ×
住居 ×
インフラ ×
交通手段 ×
街の雰囲気 ×

私にとってはタイのバンコクが1番暮らしやすいので、そこと比較した際にどう感じるか?だったのですが、上記のような結果となっています。

マイナス点


お仕事
シェムリアップの現地採用だと給与は7万円~10万円程度のものしかありませんでした。なので別途自分で仕事を持っている人じゃないと、あまり良い暮らしはできませんねぇ。
 
住居
良いコンドも建物数がまだ限られているので、期待できないです。バンコクのAddressとかRysumシリーズのコンドミニアムを期待するのは無理ですね。
 
ただゲストハウス的な家であればあるので、そういうのであればOKですね。もし借りることができるなら、タウンハウスがいいかな。
 
バンコクで言うと3,000THB~5,000THBくらいの住居がデフォルトのイメージでしょうか。とはいえ上記写真のような綺麗な建物も増えていますので、住みやすくなりそうですよね。
 
インフラ
まだ道路の舗装中ということもあって、トゥクトゥクに乗っていると砂埃が意外と目に溜まるのもマイナスかなぁ。でもネットもまぁ通じますし、それ以外はOKですかね。
 
交通手段
メーターじゃないのでいちいち運転手と交渉するのが面倒臭いです。長期で住むならバイク買ってもいいんでしょうけど。
 

良い点


街の雰囲気、空気感
田舎特有のゆったりとした空気は最高です。カンボジアの子供も可愛いですよね。
 
カフェ、日本食
私の好きな洒落たカフェや、KFC、コンビニ、そして日本食屋もこの小さな街の規模で4店舗ほどありました。
 
バンコクとの距離
何かバンコクで用事があるなら、ドアtoドアで5時間半で到着できたので、その距離感も良いです。時差同じですし。
 
新規事業
法整備が整っていないので、ある意味なんでもやりたい放題(とはいえ、数年前に比べると若干ビザも厳しくはなったようですが)。
 
空き店舗を利用してのカフェや先日紹介したセグウェイとか。飲食・観光業が中心とはいえ、小商いがしやすいなぁと。
 
バンコクもそうですが、シェムリアップも建設中の建物が多く、発展しつつあるのは見ててワクワクします。
 
立ち寄ってないですがコワーキングスペースもあって、結構住みながら働くCo-livingでしたっけ?している人も多いようですね。
 
というわけで、結論としては短期~中期(年間最大2~3ヶ月程度)であれば充分に暮らせるなぁと思いました。また来ます。
 

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投稿者プロフィール

チャイカプ
チャイカプ
タイ・バンコクにて海外で働きたい方(現地採用)向けのシェアハウスを運営中。1日~からの宿泊も可能です。管理人もバンコクで現地採用として就業中。住人×旅行者の交流もあります。タイの人材業界にもいたので、お手伝いできることも多いかと思います。ご質問等はこちらへhttp://thaisharehouse.com/contact

 

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