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『戦場にかける橋』の舞台、クウェー川鉄橋へ。日帰りタイ観光の旅 in カンチャナブリ

time 2017/05/08

『戦場にかける橋』の舞台、クウェー川鉄橋へ。日帰りタイ観光の旅 in カンチャナブリ

こんにちは!チャイカプです。前回ご紹介しましたカンチャナブリの記事の続編です。
 
今回ご紹介するのは戦場にかける橋、そしてその際に宿泊したホテルになります。カンチャナブリまでの行き方や周辺観光については下記をご参照ください。
 
>バンコクからカンチャナブリへの観光。ツアーを使わない行き方で鉄道旅を満喫してきました。
 
橋の観光だけでなく、この列車の旅を楽しみにしている人も多いと思います。観光前に歴史、鉄道敷設の背景も知っておくと、現地に着いてからの感動も増しますよ。
 
 

戦場にかける橋とは?その歴史


戦場にかける橋とは、全長約250mのクウェー・ヤイ川に架かる1942年に日本軍がタイとビルマをつなぐために建設を始めた泰緬鉄道の一部を舞台に描かれた、映画作品のタイトルです。
 
本当の名前はクウェー川鉄橋。タイの首都バンコクから約100km西へ行ったところ、クウェー・ノーイ川とクウェー・ヤイ川の合流地点にあるカンチャナブリーという町にあります。クウェー川鉄橋とは、泰緬鉄道にかかる橋梁のひとつです。
 
この映画は1957年にイギリスの映画監督であるデビッド・リーンによって描かれ、アカデミー賞をはじめ、多くの賞を獲得したことでも有名です。第二次世界対戦中、旧日本陸軍がタイ-ビルマ(現ミャンマー)間での物資輸送をする為に敷設したという歴史を持っています。
 
この鉄道の建設には、日本との戦争で捕虜となったイギリス、オーストラリア、アメリカ、オランダなどの連合軍兵士と、アジア人一般労働者(中国、インドネシア、ビルマ、マレーシア、インド、シンガポール、タイ)が動員されたようです。
 
人数は連合軍捕虜が約3万~5万人、アジア人一般労働者は10万人以上とのことです。タイ人も多く連れてこられているので、映画を知らないタイ人の中でも、泰緬鉄道や橋については知っている方が多いです。
 
戦勝国は多かれ少なかれこういったことをやっていますが、とりわけここが話題になるのは別名「死の鉄道」と呼ばれるゆえんでしょう。
 
泰緬鉄道の建設に要する時間は5年以上はかかると想定されていました。ただ日本軍は、戦況の悪化にともなって当初の計画よりも工期の短縮をはかったので、約1年で開通しました。
 
「死の鉄道」と呼ばれるのは、そのような工事のせいで多くの犠牲者が生まれたからです。熱帯のジャングルの奥地での疫病や過酷な労働による死者が数多く出たといいます。
 

 
 
 

戦場にかける橋周辺の風景


後述しますが、私はこの日宿泊したフェリックス リバー クワイ リゾート (Felix River Kwai Resort)から歩いていきました。ホテルから歩いていける距離に観光地があるっていいですよね。
 
せっかくですので、ホテルからの道のりをご紹介します。まずはホテル入り口付近のわき道に入ります。
 
 

なにもない田舎道をテクテクと歩いていきます。ちなみに夜は通行しないほうが良いとの看板がありました。おそらくかなり暗いし、特に女性は危ないと思います。
 
 

道を歩いていくと線路に突き当たりますので、ここの脇から登ります。
 
 

駅と反対側を向いた際の風景。何もないです。
 
 

ここから橋に向かって線路をまた歩きます。もう見えていますね。線路の上は無料で自由に歩くことが可能です。日本ではありえないですよね。最近も芸能人が線路に立ち入ったことで、バッシングを浴びたのが記憶に新しいですし。
 
 

ちなみにこれは約10年前に同じ場所で撮影した写真です。ほぼ変わらないですね。
 
 

これも10年前。この観光電車は今はもう廃止されてありませんので、貴重な写真となってしまいました。
 
 

結構な高さもあり、下が見えるので怖かったのですが、皆さんスイスイと歩きます・・・このスリルが良いのでしょう。電車が通過する時は隅に避けるスペースがありますので、そちらに避難します。
 
 

渡りきって振り返った際の風景。通常はこちらから橋を渡る方が多いかと思います。下で休憩してピクニックをしているタイ人も見えますね。
 
 

線路に電車が来るときは駅員さんが現れて注意喚起。
 
 

駅周辺は売店もあるので、暑い中でも休憩はできます。
 
 
↑電車が通過するタイミングの動画が撮影できました:D
 
 

もしお時間がない方や、効率よく周りたい方は、ツアーを使って見るのがおすすめです。ホテル送迎付、日本語ガイドと昼食も付いてくるので、便利ですね:D
 
>>カンチャナブリ(戦場にかける橋)ツアー
 
 
 

映画:戦場にかける橋のテーマ曲って・・・


これ、聴いたことある人も多いんじゃないでしょうか?
 

元々は、1914年にイギリス軍楽隊の作曲家、ケネス・ジョゼフ・アルフォードが作曲した「ボギー大佐」という行進曲です。それを「戦場にかける橋(1957年)」で「クワイ河マーチ」という題に編曲し、一躍世界中で有名になったそうです。
日本では1963年の歌番組、NHK「みんなのうた」で「口笛吹いて」の題で日本語オリジナルの歌詞とともに繰り返し放映されたそうです。それを見た当時の子供たちの間でそれを替え歌にして歌う遊びが流行し、今まで伝えられているようです。

参照:yahoo!知恵袋
 
この世代ではないけど、「サル、ゴリラ、チンパンジ~」って誰かが言っていた気がする。。当時の流行の起源はネットではなくTVとかでしょう?誰が替え歌を最初にやったんですかねぇ。
 
 
 

宿泊したホテル:フェリックス リバー クワイ リゾート (Felix River Kwai Resort)


今回はこちらのフェリックス リバー クワイ リゾート (Felix River Kwai Resort)に泊まりました。ここのメリットは、戦場にかける橋まで歩いていける距離という点ですね。高級ホテルではありませんが、清潔感のあるホテルでしたよ。
 
 

お部屋の様子


入り口から見た様子。
 
 

奥から入り口をみました。
 
 

べランダがありましたので、ここでのんびりしながらパソコンをいじったりしていました。暑くなったらキンキンに冷やした部屋に戻って・・・と繰り返しです。
 
 

ユニットバス。ドライヤーも常備されていました。
 
 

お食事


朝はビュッフェ形式です。卵料理はその場で作ってくれます。
 
 

昼間や夜はレストランで注文しました。
 
 

 
 

 
 

 
 

ホテル敷地内の様子


 
 

 
 

 
 

プールは2つありました。
 
 

川沿いが綺麗でした。
 
 
↑敷地内は広いので、こちらの川沿いを散歩するのは気持ちが良いですよ。鳥の声、よく聞こえます。癒されました:D
 
 

夜はまたちょっと雰囲気が変わります。船がたまに通るんです。
 
 

戦場にかける橋が見えますね。
 
カンチャナブリーには、他にも多くのホテルがあります。ご自身の旅程や予算によってコスパが良いホテルをお選びいただければと思います。
カンチャナブリーのホテル一覧を確認するには下記リンクより可能です。
 
>>カンチャナブリーのホテル一覧
 
 
 

まとめ


バンコク市内から日帰りでいけるカンチャナブリ、いかがだったでしょうか。下記リンク先にもおすすめタイ日帰り旅行をまとめていますので、ご参照ください。
 
>>バンコク市内から日帰り旅行



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投稿者プロフィール

チャイカプ
チャイカプ
タイ・バンコクにて海外で働きたい方(現地採用)向けのシェアハウスを運営中。1日~からの宿泊も可能です。管理人もバンコクで現地採用として就業中。住人×旅行者の交流もあります。タイの人材業界にもいたので、お手伝いできることも多いかと思います。ご質問等はこちらへhttp://thaisharehouse.com/contact

 

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管理人

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チャイカプ

198●年生まれ。これまではアジア計12か国を旅行し、フィリピンと香港は3ヶ月ほど生活をしておりました。 2006年より人材系の職業を中心に約6年ほど日本で就業後、 2013年12月よりタイに在住、現地採用として日系企業で働いております [詳細]

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